In Loving Light & Universe, Heal the World

介護についてのいろいろ#01介護予防の重要さ

2008年06月02日
介護・医療
※関東周辺、新月(4日)トリガー中につき特に警戒期間です(宮城茨城で発震あったけど)
台風通過後茨城千葉伊豆周辺M5.5(±0.5)注意。

※ふたご座新月ワーク関連については4日朝5時前公開予定(新月にあわせて)

ここらで少しずつ過去を振り返りながら
まったく介護の「か」の字も知らなかったあたしが
1年半以上、要介護3の祖母の在宅介護をしている
そんなふうになった流れとか
どんなふうにしてきたのかを
記録としてかいてこうかなって思いました。
経験談をベースに介護の道乗り?について参考になればと思い書き綴っていきます。
今回は介護予防の重要さについてです。

*

介護ってあたしの場合は祖母の介護だけど
それがたとえば親の介護だとか、
「突然」ある日に襲ってくるものだっていうふうに感じます。
そして介護はその人や家族の人生を巻き込むようにして変えてしまいます。
転ばぬ先の杖とはいったもので、本当に「まだ大丈夫」でなく
過信せず体力の衰えなどを自覚し、万が一のことも考えておくべきなのです。

自分が成長すれば当然親だって年をとってるわけで、
そんな親に対して「ちょっと年取ったかな・・・」って思うようになったら
介護予防について考えてみるように働きかけてみるべきだって思います。
あと何もないうちに介護のこととかいろいろを話し合っておくべき。
あとになって誰がやる、やらないで兄弟でもめたりするケースは多いし
うちも現在両親は別居しています。
これは介護の問題が発生してから、です。
一時期離婚問題にもなったくらいです。
あたしが介護をすべて引き受けることで別居、ですみました。
家族の絆って結構モロいんだなって思いました。
あたしは介護をすることになって「祖母の介護をするけど両親の介護は一切しない。
頼むなら介護をしない弟によろしく」と話しました。
こういうことってきっかけがないとなかなか難しいけどね。

あたしの場合は孫だから祖母と年齢が50歳以上離れていることもあって
介護っていうよりも祖母の世話をやく感覚のほうが強いかもです。
これがたとえばだんなさんの両親とか
血のつながっていない人に対して
「私は血がつながっていないから私は介護なんてやる必要ない!」
ってうちの母親みたいにいい切れる人ってそうそういないって思います(苦笑
うちの母は介護はしたくないけど介護をしてるあたしの手助けはしたいと思っているようで
介護でこれが大変と話すとそれは手伝いはしないのだけど
たとえば時間がとれなくて掃除が満足にできないってこぼすと掃除や夕食づくりを週1でしにきたりというかんじで現在介護に参加しています。
父は昼間は基本的に仕事にいっています。
最近は父親も結構介護をやってくれるようになりましたが
とにかく介護をするようになっても一人で抱え込まないことが大前提です。
介護をしてると家の中に「引きこもり」になってしまいます。
それは仕方ないことです。外に出ることができないのです。
介護を経験した人でなければこの辛さは決してわかりません。
近所の人たちがあまりにもいろいろ聞いてくるので話すと
「あら大変ねぇ~いつかいいことあるわよ」
といわれしゃべった分のエネルギー返せ!って思うくらいにエネルギーがなくなります(笑;
まぁムカついた分エネルギーが自分の中にあるんだなって思いましたがw
経験してない人はその程度しかいえませんよ。
所詮ヒトゴトにすぎないんだな~って覚めた目で見るようになりました。
誰かにいろいろを話すとその分エネルギーが必要なので
近所のオバちゃんと話して疲れるくらいならBlogに書いちゃえwってかんじでいつも書いています(笑)
ゴシップを常に求めてるタイプの暇人はどうも好きになれません(そうやってまた敵をつくるんだけどw)

でもたとえ介護を経験したにしても
要介護度とか家庭の環境によって10人10色。
その家によって、介護者の性質とか年齢とか体力とか精神力とか含めると
まったくどの家も状況が違うわけなので一概に大変さの比較は出来ないと思います。

あたしはたまたま友達で祖母の介護の経験を少ししてたって人が2人もいてくれたことが心強かった。
ケアマネさんとか看護士さんを見方につけるというか、普段から話をいろいろしてコミュニケーションしておくべきです。
何も知らないとき区役所に通っていましたが正直何度通っても頼りにならないことがわかっていくだけでした。
こういう場合にはどうするなんてことはほとんどケアマネさんと病院のスタッフ、ヘルパーさんから経験を教えてもらったことばかりです。
だからわからないことは現場の声を参考にしていくのが一番です。
あとあたしはネットやこのBlogもかなり役に立ちました(笑

人のこといえないけど悩んだら誰かに相談できるっていう環境づくりは
本当に大切。
あたしの場合ここにぶちまけているんですけどねw

とにかくひとりで辛さを抱え込まないこと
これは本当大切だって思います。
あたしの場合、まだ体力も精神力もそれなりにある年齢なのですが
高齢化がすすんでいるので90歳の認知症のおばーちゃんを70歳の娘が見てるっていうのは
本当に目にしてきたし、それって見ていてとっても大変だなって思っていました。
そういう人たちのお話も病院ほかで耳にしたり目にしたりして
あたしはそうやって経験で学んでいったことがすべてです。

*

介護予防は本当に必要だって思います。
よく介護予防体操とかいろいろあるけど
ああいうの嫌がる人も多いって思う。
でも自分の体力を過信しちゃいけない。
住宅改修(バリアフリーや段差をなくす環境づくり)も大切です。
お年寄りの「目線」にたつことが何よりも重要。
だけど健常者だとなかなか気づきにくいものです。
あたしは介護をするようになってからこれまで気にならなかった段差とかあちこちにあるのだって思い(祖母の動きでわかるようになったわけです)
日本は高齢化がすすむのに福祉がなってないといろんなところで思うようになりました。

うちの祖母は82歳のときに洗濯物を干している最中倒れました。
ちょっとした10センチほどの段差があって
足を伸ばしたらもうそこには段がなかったのだけど
あると思って思い切り片足で踏み込んだらしく転倒。
早朝であたしはすぐそこで寝ていました。
そのとき両親は夏休みの旅行中。
弟も一人暮らしで神奈川にいました。
あたしは祖母のそばにいて一緒に時々住み込んでいたりしていました。
その日祖母の悲鳴で起こされました。

何がなんだかこっちも寝ぼけていてわかりませんでした。
ドアを開けると祖母が廊下で倒れこんでいました。
廊下に戸棚もあったため、そこにはさまれるカタチで倒れこんでいたので
とても狭くて、しかもあたしの力では祖母を起こせませんでした。
もうどうしていいのかわからなくてお隣のおじさんを呼びました。
というのも二階の廊下で倒れこんでいたので
起こせもしないので階段で祖母を運び出すなんてまずあたしにはムリだからです。
お隣のおじさんが祖母を抱えようとすると祖母は
「痛い!!!」と叫んで、動かすこともできません。
お隣のおじさんは一言「救急車!」といってあたしは祖母の状態を救急車の人に伝えました。

今救急車でもいろんな受け入れ拒否とか問題があるみたいだけど
あたしの話をするとみんなにおばーちゃんは強運だといわれます。
最初に連れて行った救急病院で受け入れてくれて
レントゲンをとったんですが
「今日から入院です。手術も必要です。」
そう初日に言われました。
祖母は入院なんてまったくしたことがないのでかなりショックだったみたいです。
両親や弟などを電話で何度も呼び出してみてもなかなかでない。
結局一人ですべて手続きなど終えました。
だけど以前もこんなふうにその手の手続きはあたしがこの家ではいつも一人でするので
(大叔母のお葬式なんかも出しました)
ある程度こういうことは自然に慣れていたというのはあります。
母親ならば絶対にできなくてオロオロしてしまうだろうし
弟だったら逃げ出してることくらいわかっているので
父が仕事で休めないときなどはほとんどあたしがやることになっています。

両親は入院初日、これないことがわかりました。
祖母はICUに入りました。
意識はありました。
ICUにいたので緊張をかなりしました。
家に帰っても祖母のことばかり考えて頭がおかしくなりそうでした。
でもICUに入れる時間は家族でも決まっているので
家にもじっとしていられない、病院にもいれない、
もうどうすることもできませんでした。

待合室である中年の女性に出会いました。
その人と病院で一言フタコトお話していました。
祖母が骨折してしまって手術だっていわれたと話したら
不安な状態のときその女性にいわれたのが
「私の知り合いや友達数人が骨折して手術したけど
手術っていわれたら絶対にやめなさい。
でも手術しないと寝たきりになるっていわれるけど
どっちにしろ寝たきりになるものよ。
リハビリをほとんどの人は嫌がるものみたい。
だから手術はやめたほうがいいわよ」
そしてその女性は
「私の息子、あなたと同じ年齢くらいなんだけどね
・・・・・・・・・・もう、ダメだっていわれたのーーーー(ここで号泣)」
すんごいマイナスのオーラが出ていたのよ。
当時そんなもんわからなかったけど(苦笑
それでもわかるくらいのイキオイでした。

翌日担当医にいわれました。
「手術しなければ寝たきりです。
手術の成功確率は高齢のなのでもつかどうかが一番問題です。
手術をしないととにかくこのまま痛がって寝たきりになってもっても数ヶ月でしょう。
手術しても寝たきりになる確率は高いです。
リスクがかなり高いことだけは覚えておいて相談してください。」

あたしは待合室の話を家族にしました。
だけどそこで手術に踏み切った判断をしたのは父でした。
「おふくろにはいってきかせるから」
そういいました。
「オマエはできればしばらくおふくろには会うな。動揺するところを孫に見られたくないと思うから」

骨折から1週間たたないうちに手術でした。
でもそれくらい早いほうがよかったのです。
手術まで間が空くほどによくない(リスク面でなのかな)らしいです。
手術当日、祖母はやたら時間がかかり、終了予定を大幅に過ぎてしまっていました。
一番いらだっていたのはやはり息子である父親でした。
「手術中」の赤いランプが消えないと何度も、まるでドラマみたいにウロウロしていました。

祖母にはフラワーエッセンスを飲ませました。
レスキューレメディを祖母にもあたしにも。
何も知らない弟がふらっとやってきて
母にも父にも「変なもの与えるな!」とさんざん責められました。
だけど祖母はレスキューを与えると少し落ち着きました。
しかしフラワーエッセンスが宗教っぽく感じた家族からは
相当反感をかいました。
理解なんて得られませんでした。
あたしは家族の中での居場所のなさをすごく感じていました。
でもそれは昔からの傾向(母・弟・父VSあたし)でもあったので昔のことも思い出していました。

祖母の手術が成功したと知らされました。
だけど本当に大変なのはそこから先でした。
「成功はしました。でもそれよりリハビリをして動けるようになるのは本人の意思次第です。
あとはご家族が頑張る番です。」

手術してしばらくの間はマッサージなどをうけていました。
あたしもマッサージをしました。
そして少しずつ動かすような足の上げ下げとかを中心にやっていくと
動ける!と思ったのか
不安定なのに気持ちだけが先走っていたようで
車椅子に一人で乗り移れるという妙な自信があったようで
看護士さんもヘルパーさんもいないのに何度もベッドから車椅子に移ろうとし
夜中トイレにいこうとして車椅子から落ちてそのまま床に動けず数時間、
ほかの患者さんに助けてもらったこともありました。
しかし看護婦さんを呼ぶのをいつも避ける祖母。
注意しても何度も床に落ちてしまうのは
これまではオムツをつけていなかったのにいきなりつけることの屈辱感があったようにも思えます。
要するにオムツはされた状態だけど汚したくない、自分でトイレにいきたいと思うわけです。
歩けないからムリなんだけど自分で認めたくない、現状を受け入れたくないといったところだと判断し
フラワーエッセンスのウォルナットを与えました。ウォルナットはクルミなんですが現状を受け入れたり認めたり、また悪い影響から避けるときにも使います。
祖母はベッドから車椅子へ委譲がうまくできず病院の冷たい床に落ち
誰も気づかないままずっと動けずいて、熱がでてしまうことも続きました。
そしてとうとうトイレにいかなくなり尿管に管(カテーテル)を通すことになってしまいました。
そうなると不思議なもので食欲もなくなり点滴の量や回数が増えていきました。

やっぱしオムツになることに相当抵抗があるんだって思います。
大正生まれの江戸っ子で他人の世話になりたくないっていう勝気な性格。
本人も屈辱だろうけどまわりも困り果てるケースはかなり多いです。
うちの祖母の場合は動けないけど
動いてトイレでないところに排泄するパターンも認知症なんかには多いです。

子供の世話をみるのと介護とは似てる部分も多いなと思う点は多いのですが
一人のオトナとしてのプライドがあり人格のある、特に目上の人たちを世話することは
こちらもとても気を使うことなので
子育てよりも大変なんだって思うことも多いです。
子育てやったことないし、わかんないけどねw
次々にいろいろ覚えていってこれができた!っていう子育ては大変さの中にも楽しさがあるって思うの。
介護は正直その人が治るか、終わらない限り続くこと。
それは介護するほうにもかなりむなしさがあります。
だから子供をつれている同年代のおかーさんを見てると妙な気持ちにいつもなっていました。
本当だったらあたしはそうやって子供をつれていてもおかしくないんだよな。
だけどあたしは車椅子の自分のおばーちゃんをつれている。
未来を感じさせる子供の可能性をみている人がいる一方
あたしは人生の終わりをみつめる人の介護か・・・と当時はよく考えていました。
だからしつけがなってないだらしない親とかみると超ムカつくんだよね(笑
自分で生んだ子供だろ?テメーでその子の責任くらいとれや!ってチョー思います。
自分や自分のエゴを中心に考えて子育てするとそうなってしまうのかね。
夏にかけて急増するパチンコ屋さんとかの駐車場に置き去りにされる熱中症でなくなる子供とか典型(極端な例だけど)
一方スピリチュアルについて考える機会も介護をしてから増えました。
だからこのBlogも必然的にスピリチュアル寄りになっていきました。
魂って肉体が終わってどうなるの?っていうことを
なんとなく介護していくとわかってくる瞬間がでてくるもんだなって思いました。
今精一杯介護をして魂をこめて祖母の面倒をみてれば
祖母もあたしもこの世から肉体がなくなってもまたどこかで会えるだろうし
祖母の魂はきっとあたしをいつも見続けてるんだろうなっていう
魂レベルの絆を感じてます。

次回は要介護認定申請についてなどかいてきたいです。


★本日のポイント★
介護予防について、自分だけは大丈夫!でなくやっておくべき。

女性についてはやっぱしいつまでもキレイでいたい気持ちってあると思います。
そういう人はそれこそアンチエイジングを実践していくといいと思います。
こうなる前はアンチエイジングについていろいろ調べていました。
でもアンチエイジングってカラダもココロも健康であるのが何よりも資本で
それがまず基本としてできている状態でやったほうがいいと思うからです。
要するにアンチエイジングではなくウェルエイジングの考え方です。
ココロもカラダも健康であれば必然的にアンチエイジングができてる状態なので
女性はそれから美容をさらに心がけるなどするといいのではないかなっていうことです。

基本は運動と食生活とストレス発散のバランスが常に保たれていることです。
そのためにはカラダの声を聞けるようになることが必要。
あたしもそんなふうな自分を目指せたらいいなって思っています。
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