れいあ

芸能界のウラ話がセッションになったこと

はい、れいあです。

先日ようやくボヘミアンラプソディを見ました。DVDで。

なんでだろう、ずっと見たいと思う感じになれなかった意味が
映画見てようやくわかったというか。。。

それはやはり、音楽業界にいたときのトラウマを思い出すことにつながっていきました。

いまとなってはトラウマというには違うかもですが
そんなDVDを見た翌日、
うちにはタレント活動をされてらっしゃる方がセッションに2014年からいらしてるんですが
前々から事務所の移籍についての話とか
仕事についてとかが中心になっていたんですね。

わたしがボヘミアンラプソディのDVDを見た話をして、
通常なら「え?映画で、あえてそこを見るのか?」という見方なのは重々承知してるのですが
わたしにとっては
「ああ、やっぱひっかかってるのってここなんだよなー」
っていう音楽業界の闇というか、
華々しさの裏をずっと見てきたので
そんなこんなも交えた映画の振り返りになります。

お客さんが事務所の後輩の子なんかを見ていると
最近の「傾向」(心理行動的)があるなと思っていたそうなのです。
具体的には

「この子は才能がある子なのに、なんでこうなんだー!もったいない!」

というケースが多いらしく
セッション的には、自分にエネルギーが集中できていないので
自分に集中させるためのセッションとなるのですが・・・

前々から時々出てきたことが
事務所の組織編成についてで、今回もセッション最後のほうで出てきたんですよ。
もっといえば芸能界の構図(ウラを含め)についてがトピックとしてあがってきていました。
だけどセッション的には
「でも延長してそこをやると、結果的にどうなるのか」
ということになっていき
今回は最後にお話しをした程度ではあったのですが
この先のいろいろにつながりそう。
というのも事務所の立ち上げと関係してくるのです。
いうなれば

事務所はタレントさんの個性や自由を守るといいながら制限をしている

という点ね。

ジャニーズでいえばSMAPのみならず嵐もだけど(派閥は違うけど)
ジャニーズがタレントさんを「守る」
というかんじのスタンスだったでしょ?
だけど、それを制限ととるかは立ち位置のみならず微妙な組織の違いにあるのです。

仕事をマネージャーさんからもらうというシステム。
以前セッションで、この仕事についてがテーマになりました。

アーティストもそうですがタレントさんも結局事務所にとっては

「コマにすぎない」

とお客様はおっしゃっていました。

そんな

「捨て駒」のトラウマ

をどうしていくのかが今後のセッションになっていくのですけどね。

よくいわれてるけど枕営業だってふつうにしている人もいるわけですよ。
だけど結局
「その枠に本来入るべき人がずらされる」
といっていました。

この人で決定

って一人ではなく、あと二人ほど候補として呼ばれたりするそうなんですよね。
だけどスケジュール調整などを経て、結局

「捨てられる」

これが自己価値とすごい関係してきてた。

ある意味社会人とはいえ、芸能界のシステムをわたしは熟知していなかったので
トラウマの原因が社会人になってからのことが多く、
結構この問題解決してるはずなんだけどなぁ・・
っというところもあったんだよね。

今回浮彫になったことで、今後さらにそっちの方向で見ていけるかなと思いました。
あとSNSで一回ちょっとたとえばメディアに露出しただけで
職業:タレント
みたいな人もわりかしいるらしく
作品歴を見たりするとわかるのですが
「え?つまりなんちゃってタレント?」
っていう人もいるそうなんですよね。

今回は声優さんのセッションだったので
プリ○ュアとかの話になるのだけど
制作サイドのあざとさを受け止めることがテーマになっていきました。

でね、クイーンの前にプリンスの話になっちゃうんだけど
プリンスって一時期、90年代にこの「記号」で呼ばれていました。
プリンスという名称ではなくて。。
princesymbol.png

なぜプリンスと呼ばせなかったのか。

プリンスという名前はワーナーミュージックが商標登録していたからです。
だからあえてシンボルマークにして呼ばせなかったのです。

「ワーナーから解放されるのが究極の目標で、その最初の一歩が、プリンスという名前をシンボルに変えることだった。
プリンスというのは、生まれた時に母からもらった名前だけど、ワーナーはその名前を商標登録し、僕が作曲した全ての音楽をプロモーションするために使ったんだ。
ワーナーは、プリンスという名前と、プリンスという名前で発売される全ての音楽を所有しているのさ。
僕は、ワーナーに金を作り出すために使われる人質になったのさ」

プリンスは1993年の6月初旬にプリンスという名前を上記のラブシンボルに変えました。
ワーナー・ブラザーズの経営陣から発売するアルバムの枚数を減らすように言われたのです。
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プリンスはなくなったけど、
まだ市場に出ていない曲がたくさんあるのです。
それについても35億円といわれていて
ユニバーサルからリリースするという話も出ていたようですが
音源はこのようにワーナーにあるのです。
(2014年にワーナーとは再契約をしています)

プリンスの1996年のアルバムで
Emancipation
というアルバムがあります。
emancipationの意味は「解放」という意味。
解放というとよく「リリース」を使うけど
この場合は政治的・社会的な束縛や圧迫からの解放のことを意味していて
奴隷解放なんかの意味です。
そしてPrinceは頬にSlaveと書いて訴えていたのです。
prince.jpg
(ちなみに3枚組アルバムのライナーの表紙です)

これはプリンスの話ですが、
音楽業界にいるとこんなことは普通に?といっても過言ではないくらいに
行われていたことでもありました。

わたしは音楽会社の受付をしていたんです。
入社して本社にいる機関は総務部だったので。
受付をして、プロモーションに訪れるアーティストさんとか
レンタル事業部といって、いまでいうDVDとか発売されたら(ビデオの時代だったのでw)
俳優さんとか女優さんがいらっしゃるんだよね。
営業部の課長が来て社長や会長とかにあわせる取次をしたりしてたので
それなりの有名な方々をおもてなししていく仕事でもあったのです。
当時はVirgin Recordsがポニーキャニオンとの合同で出資しヴァージン・ジャパンが設立されたんだけど
ポニーキャニオンはフジサンケイなので
創立時社長だった横澤 彪さん(2011年に亡くなったのですけど)をおもてなしというか
秘書課に駆り出されて、お酒注いだりとかそういうことをしてました。
俳優さんも、テレビで見るイメージと全く違う人も。
印象悪い人もいました(笑)(たとえば○本政樹さんとか本当にナルシストすぎて。。)

それは本社時代の話。
本社経験を2年し、わたしは営業にまわりました。
ソフト(リリースしていくもの)についての情報取得がメインになっていきます。
実際はお店におろすのに、必要な特典をイニシャル数(初回予約数)いくつでつけるとか
今でこそ握手会商法とかやっておりますが
握手に媒体がかわっただけで昔から結構、あれやこれやで売ろうとしてたんですよ。
タイアップがいくつとれたとか、
そういう情報をレコード会社の営業さんからきいたりしていくわけです。

ぶっちゃけ営業さんに「このアーティスト好き」っていえば
販売促進用として認可して、CDを買うことってなかったんだよね。
気になる音は、ほとんどがプロモーション扱いでもらっていた。

しかし、わたしが務めていたときはまだCDがすごく売れていた時代でした。
世間はバブルが崩壊し、そんな時代だったけど音楽業界は衰えをしらなかった。
いわば90年代半ばの音楽業界は実にバブリーで
ホテルで祝賀会は当たり前だったし、ボーナスもよかったしで
お金に困ることはなかった。

でもわたしはそれでも音楽がやりたいってなんだろう?
っていうかんじでね。
まぁそれは今日のテーマではない。

音楽業界はそんな状態だったけど
タレントさん的には結構芸能事務所でハバをきかせている
○ーニング系列とかあるじゃないですか。
そのあたりは有名すぎだけど○防さんと闇社会のつながりをいわれたりするけど
とある知り合いの女優さんにきいたところ、
「そんな話があるのー?」
なんていわれたくらいに寝耳に水扱いで、闇じゃないよという人もいるしで
なにをもってして闇かわからないですな、、、というかんじです。

で、そこでクイーンのボヘミアンラプソディがやっと出てくるんだけど
フレディのソロのときもそうだったけど
その前にボヘミアンラプソディの曲ができる前
次に何の曲にしていくのかって話をA&Rさん(アーティスト&レパートリー)に話していったけど
あのあたりのやりとりとかね。。。
制作側サイドの話もよいんだけど
相性があるなって思ってみてた。
いい人というか波長が合う人が担当だとよいんだけどね。。。

で、やっぱりどうしてもゲイかどうかが気になってね。
エレクトラレコードの重役でもあったアメリカ人男性について
なーんかなーーーー
業界的な側面を見ちゃうと、気に入られた結果だったのかなーって。

で、調べていたら、インドの寄宿学校にいた14歳のときに男性と経験があったらしいので
ああ、それが本当なら・・・というかんじではあるのだけどね。

わたしは身の回りにゲイやレズやバイセクの子が多かったので
女性同士で旅行に行くのが一時期怖かったことがあった(女の子に迫られた経験が2回ある;)

そんなわけで最終的には、やっぱそっちの話かーっていうね
でもそこばっかりだと興味本位にとらわれちゃうかんじじゃないですか。

ゲイについてはたっくさん語りつくせぬいろいろなことがあるのだけど
今回は熱くなってきたため、これでお開きにいたします。。。


終了。


れいあでした。


最後までありがとうございます。
れいあ
Posted byれいあ