危ない!アロマセラピー。アロマの危険性について。

-
光の錬金術師れいあ
はい、れいあです。

アロマの危険性

なんて書いちゃってよいのかな?
じゃなくて、
まっとうにアロマセラピーを学んでいたら
セラピストの誰もが考えることなんですよ。
ずーっと、いいたくて、いいたくて、仕方なかったけど、
今回ばかりはいわせていただきます。
ていうかその前に、今日の私はかなり毒を吐きますのでご注意を。
言い方変えれば

ちょっと小一時間説教しちゃうよっw

というかんじでしょうかw
わたしに説教されたい人いらっしゃいw


でね。

危険性があるからこそ、学ぶし、資格があるのです。

あ、さっそくですがアロマセラピーの話ですよ。
日本では、この認識が

キラキラ系自称アロマセラピスト

が増えてきてしまったわけなのです。

とはいえ、アロマセラピストって民間資格です。
それもあいまって
一定基準の知識をクリアしてない自称アロマセラピスト
がたくさんはびこる事態になってるわけさ。

その根底にあるのはスピリチュアルブームなのね。
要はアロマ業界の流れが変な方向にいっちゃってる、もしくはいったらいやですわね!
みたいなかんじでしょうか。

長年アロマを仕事にしてる人たちは困惑、
ぶっちゃけるとわたしは
スピリチュアルにわかアロマセラピスト風情に、いい迷惑してるんだわw

なになに、今日のれいあさん、不機嫌なの?
不機嫌じゃなくてね。これはそろそろ言わなきゃいけないことなのよ。

エセアロマセラピストに怒ってんだわ!

つかさー
まじめに勉強してきたアロマセラピストさん、
腹の底では、結構キレてもいい頃だと思いますよ?w

なにについて怒ってるかは、
後に書くとしまして。。

今回は、ですね、
ロバートティスランド氏の精油のガイドラインについての講座があり
受講してまいりました。

タイトルは、あくまでも精油の安全性、なんですが、ねw
安全性を学ぶには、危険性を知ること。
リスクマネジメントみたいなものですね。

でも、アロマセラピーは癒しでもあるので
癒しを売りにすることで
危険性については、あまり語られない。
これにより事故も多いのに、語られない。

とくに生半可な知識でエビデンスを積まないアロマセラピストさんには伝えたいところ(毒w)

一応、わたくしアロマ歴は19年。
資格をとってから17年。
日本でアロマセラピーがオカルト扱いされてた時代からアロマセラピーをやってました。

それが偉いとかとかそんなことじゃなくって
知識+実践ってやつですよ。
魔女生活やってりゃアロマもハーブも自然にやることになるわけでしょう?

わたしは、すぐに申し込みしたんだけど
この講座はプラチナチケットだったみたい。
キャンセル分は5分で売り切れたらしい。

でもね、それくらいの方なんです。
アロマセラピストを名乗る仕事をする人で
ロバートティスランドの名前をしらなければ

モグリです!

ってくらい1970年代から
アロマセラピーの普及に尽力してきた方なんです。
だから、アロマの一定の知識を持ってる方は、
検定やなんかにも出てくるレベルの、アロマセラピー界の重鎮であり、すごい方なんです。





で、ですね。
怒りはひとまず置いとく。

しかーし!
精油を使う人、特にアロマセラピーを仕事にしているというのであれば
その危険性は少なくとも理解する必要性があるってやつなんです。

というのも!!

精油、エッセンシャルオイルというのは
ハーブと違うんです。

ペパーミント精油というのは自然界に生息しているペパーミントの
200倍(収油率0.5%)

つまりいろいろな抽出法がありますが
人工的に抽出されているということは
アロマセラピストであれば最低限いつも頭に入ってることなのです。

しかし

「医療グレードだから安全」

とか

「フランスでは」

なんて、

医療グレードもフレンチメソッドもたいして知らないのにも関わらず
精油を売るためだけにうまい言葉でのせていくわけですよ。

特にネットワークビジネスで売ってるブランドの手口です。
危険性を会員に理解されては困るのかわからないけどね、
いまヨーロッパではチャイルドプルーフ(子供が勝手に開けられないようになってる)が義務です。
オーストラリアでは毒性の強い精油としてユーカリやティトゥリーがチャイルドプルーフが義務になっています。
しかしアメリカでは義務になっていなかったりします。
精油が危険である(アメリカでは子供が勝手に開けて精油を飲む事故が年々報告されている件数が多くなってる)
ってことへの理解を
日本でも、もっとしてほしい。
アロマセラピストでなくても精油を使うのであればね。                        

アロマの精油がどのようにして入ってくるか、
そしてどんなふうにして排出されるか、
最低限の生理学や解剖学を学ぶ必要があるし
精油の化学の知識も成分的に理解するのに必要だったりします。
(ない頭でがんばって覚えてきたんだぜ・・・・)

精油は

揮発性有機化合物

なのです。

皮膚への有害反応としては、
ベルガモットや柑橘系にある光毒性。
紫外線をあびると赤くなるのだけど、

正直、ごめん。
わたしも甘く見すぎてた。
これまで結構なこといってきたけど、
わたしもわかってなかった。
光毒性についての怖さを知った。

「今日は昼間なんで柑橘使うのやめときましょうか、シミになる可能性もありますし」

とかいうレベルじゃない人もいた。
もちろん個人差とかいろいろあるのだけど・・・

今回わたしがここまで大きく出たのは(??)
写真見させられました。
テキストとかそういう「覚えなきゃ」じゃなくて

ザ・臨床例

ってやつ。

こんなにひどくなっちゃうんだっていうかさ。
免許更新するとき事故の危険性の見せられるでしょ?
あんなかんじだった。
車の免許ですよ~ってそのままもらうのではなくて

「それでもあなた、運転しますか?それとも人間やめますか?」

ってさー・・・(ちょっと前の世代の人なら知ってるはずのコピーw)

「それでもあなた、精油を使いますか?」

ってかんじにもとれる写真をたくさん見てきたの^^

光毒性のはベルガモットを首に塗った少年の症例で、
ベルガモットはその後何時間太陽にあたってはだめとか試験には出てくるわけなのですけど
12時間後に外出した少年。しかも曇り空だったそうな。
首に焼けるような感覚が徐々に出てきて・・・
完治に6か月かかったそうです。

光アレルギーというのは日光があるときに出るのですが
人種的なものなのか、アジア圏によくあるそうです。
ハワイアンサンダルウッドとライムのブレンド精油ですが
ライムは光毒性あるのは知っていますが
ハワイアンサンダルウッドには光アレルギーを引き起こす可能性があるそうです。
(幸いにしてハワイアン~をわたしは持っていないけど)

これらはすべて希釈せずに原液使用したケースです。
未希釈の精油は吸収率が希釈したものよりもあがるのです。

さてさて、なぜわたしがここまで怒ってるのかというとですね。。。
わたしがアロマセラピーの資格をとった根本原因が精油の事故だったのです。

何度かここに書いているけど・・・
あれは2000年の大みそかの夜のこと。
祖母はまだ元気でした。
お風呂ゆっくり入ろう~!
今日は特別にグレープフルーツのアロマオイルでも入れちゃおう(^^♪
ってね、
わたし、アホなので・・・
自然のものだから大丈夫~!
ってグレープフルーツを15滴くらい入れたんです。
すると・・・
体中すぐに真っ赤になって呼吸がしにくくなっていきました。
このままだと死んじゃうってレベルで救急車呼ぶレベルだったのです。
母親が神奈川に住んでいました。
思わず母親に泣きながら

「わたし死んじゃうかもしれない」

って電話してしまいました・・・

「アロマオイルをたくさんいれて体が真っ赤で痛くて仕方ない。呼吸もだんだんできなくなってき・・・」

洗い流しなさいよ


と母親にいわれてシャワーで流したんだけど
実は今日の症例では、それがダメな場合もあるとか。

そんな痛い目にあったため。。わたしはアロマをやめよう、ではなくて、なぜか・・

「アロマの資格とってやる。絶対わたしみたいなのは別にもいるはずだ。
これを機会としてアロマの勉強をする!」

と決めたのです。

で、精油辞典とかいろいろ勉強もしてきたんだけどね。。。
誰もこういうことを書いている書籍はなかった。
資格とったときは独学だったんですよ、わたし。
介護の関係で独学しか選択の余地がなかったんです、当時は。

その後文献を調べてもグレープフルーツの精油は、こんなふうになるって書籍にはありませんでした。
しかし20年来、ようやくわたしと同じ症例の人を知りました。

わたしは冬に家でとれるゆずをお風呂に入れるのだけど
ゆずの皮をいれるのだけでも肌が痛くなるようになってしまいました。
これは今回の講座で知ったのですが
1度引き起こされると、2.3回目も使用すると
アレルギー反応が引きこされやすくなるんだそうです。
そんなわけで
皮膚の反応は脳に依存しているので希釈は重要なんだそうです。  

もしなんらかの症状が出てしまった時の場合、
まずは患部に精油は塗布しないことですが、
洗い流してオートミールペーストを塗るのがよいそうですよ。
そのときは抗ヒスタミンクリームを塗るのはOKみたい。

調香師のモーリスガットフォセが実験中にやけどを負ったけど
ラベンダー原液を塗布したらよくなったのでラベンダーの研究がはじまった

ということで昔のわたしの知識はそうでしたが
後日談をお孫さんが話してたりするのを聞いて
話的にはやけどしてすぐに原液塗布したように広まっているけど
実際は結構治りかけのときだった、とか
しかも原液ではなかったとかいろいろ言われています。

わたしが検定で合格した2002年には
ラベンダーとティトゥリーの原液塗布ならよいといわれていました。
しかし時代はすすみ、リサーチもされてきました。
結果ティトゥリーは刺激があることがわかってきて、
ラベンダーもその流れみたい。

しかしその結果というのもラベンダーがそういう何かがあるからなのか、
それとも一番使われているからかわからないけど
ラベンダーの事故報告は案外多いみたい。 

どちらにせよ原液塗布をわたしは推奨しません。
自己責任で実験的にならよいと思うけど。。     

皮膚の刺激反応としては刺激とアレルギーの2つがあって
アレルギー反応にはIgEもしくはT細胞が関係してきます。
反応は局所的なものが多いのですが、中には全身性のものもあります。

最適な希釈濃度というものは
使用目的によっても違ってきます。
どんな精油かにもよりますし、基材は何かにもよります。
対象者の年齢もあって、結構かわってきます。

わたしはそういうときダウジングとキネシオロジーでチェックします。    
フェイシャルのときはこれらで選び、香りの確認をしてもらい
心地よくないものが選ばれた場合、リラックスできないため
再度選びなおしていくのだけど
ほとんどのケースでOKになりますし
これまで皮膚反応などはありません。

で、まぁ、今回の本題中の本題に入るわけですが
スピリチュアル系ネットワークビジネスの方の売り方です。
わたしが「ふざけんなよ」って思ってるところは。
               
かつてお客さんなどでレイン○ロップを受けたとか
ドテ○のアロマタッ○もそうですが
(ドテ○はヤ○グリヴィングを退職された方が設立した会社)

あ、レイ○ドロップに含まれる精油を調べたのだけど
ウィンターグリーンほか毒性のある精油を背中にたらしていくわけですよ。
魂のなんとかが解放されるとか、されないとか(うる覚えw)

「魂レベルで開放されるアロマトリートメント」
とか、こういうのに弱い人、結構いるでしょ?
(だからこういう記事が必要なのよ?w)

受けるのは自由だけど、そういうこともあるってことを認識してねという話。
セラピスト側について言いたいのは、
もっと精油の知識をつけてクライアントさんに寄り添ってくださいってことかな。
そしてね、あとは、以下なんだけど・・

わたし過去3例ほどですが、症例をこれを受けたお客様からききました。するとみなさん
「皮膚が終わったら赤くなった」
というのですが、そのとき自称セラピストさんがいうには

「好転反応だから気にしないでください」

という答えだったとか。
これ、ありえないっしょ?

メディカルなものを学んだ経験のあるアロマセラピストだったら
好転反応とか、まず、いわないセリフですから!!!!!       

なんでもかんでも、自分の無知さを隠すことができて、
なんて便利な言葉なんでしょうか、好転反応って!                                                                               
セラピストであれば困っている処置方法を伝えることができる。
でも今日聞いたネットワークビジネスの症例だと

「好転反応ですか、ならばもっと使って排出させましょう」

といって買わせるのだそうです。

デトックスとか好転反応でごまかすのは、詐欺みたいなもんです。
わたしからいわせていただければ。
(なんだったらエネルギーリーディングしてやろうか的なw)

あのねー。

精油によっては重篤な症状が出ちゃうの。

使い方間違えると人殺すからね!!!!!!!!!!                 

アナフィラキシーショックを起こしやすくなったり、
昏睡状態に陥るケースも、今回さんざん写真とともに見せられました。

ああ、これブログで伝えなきゃいけないやつだって思いました。。

それでも伝えない人は多いと思うよ。

だって癒しの職業♪ですものね。
精油が人を殺す可能性があるなんて
ある意味墓穴掘っちゃうようなものだし・・・
だからね、言わない人がいてもいいの。

でもわたしは言わせていただいた。

日本の消費者センターにも苦情きてますよ。
ただ知らないふりしてるだけなのよ、売りたい人は。

ただ、精油そのものについていわせていただくと、
わたしゲリーヤングさんの分厚い本買って読んだのよ。
この人自身はわりと純粋なんだなと思った。
色眼鏡で見てたことを反省したよ。
精油も買ったけど、ブレンドのセンスはよかったし、精油のクオリティも高かった。
それは認める。
でも売り方と原液内服やら原液塗布は認めない。
ドテラについては、オレガノを使ったものがあるよね。
オレガノってすごい殺菌能力高いのだよ?
刺激が強すぎるので絶対に原液は厳禁です。
これはアロマセラピストの常識です。
ドテラも、ちょっとやり方があざといね。
わたしがオレガノ買うならプラナロムにするわ。。

ネットワークビジネスついでに小話しとくけど。。
わたし以前、アンチエイジングに興味があった時代があった(30代のとき)
当時すでにアロマの資格を持っていました。
アンチエイジング関連の講座があったとき
わたしは何かのミストを乾燥防止に使っていた。
そのときお隣に座った二人のうち一人に声をかけられた。
「それどちらのですか?これもいいですよ。さしあげます」
といってリップクリームをいきなりくれたんだよね。
で、帰りに
「お時間ありますか?」っていうから話を聞きに行ったんだ。
なぜ話を聞きに行ったかって???
わたしこういう人たちを論破するのが大好きだったんですよね。
宗教勧誘とかも、下手に宗教や哲学の知識が当時からあったので
矛盾点をつきまくって賢者モードになるのが好きという悪趣味をもっていました
(いまはそんなことにエネルギー使いませんけど・・・)
ついでにいうなら新聞屋の勧誘も社会的思想について語って追い返していますw
わたしを勧誘しようとした人は涙目になって帰っていくので心地よい。。

でも、ネットワークビジネス系の人は、引き下がらなかった。
わたしが知識で攻めていったら、いきなりほめてきて
「すごい!!そこまですごいアロマの知識があるならぜひうちで講師をしてください」

わたしは内心うさんくせぇと思ってるので
「でも介護があるので^^」
といって帰ったんだけどね。
貸しは作りたくなかったので、コーヒー代くらいはちゃんと払いましたよ?
(リップはもらったけどねw)

そんなかんじで、論破するごとに心地よいという中二病時代があったのです。
10年前のお話しでございます。
いまはそういう人たちに「近づかせない」サイキックな方向に行ってしまったので・・・

だからスピリチュアル系のいろいろな闇商法にわたしはうるさいんです。

以上、余談でした。

ランチは、前回神楽坂に行っていけなかったカナルカフェに行きました。
おりしも桜の季節・・・


神楽坂カナルカフェ
https://www.canalcafe.jp/







今回はブラックオリーブが食べたくて、なすとブラックオリーブのペンネとピスタチオのジェラート、桜の紅茶にしました。




カモメ???が飛ぶ瞬間をとらえました~




最後までご覧いただきありがとうございました~!
光の錬金術師れいあ
Posted by光の錬金術師れいあ