一流を知り、本物になる。

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光の錬金術師れいあ
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はい、れいあです。


本物が知りたい。

一流とされているものは、どんなものなのだろう?


そんなふうに思うようになったのはある程度の年齢になったこともあると思う。

 かくいうわたしはブランドものが好きではなかった。
いまでもブランドものがすごい好きなわけじゃないけど、
ヴィヴィアンウエストウッドやケイトスペードなんかはすき。
 つい先日、そのケイトスペードがうつ状態で自●をしてしまったらしい。
彼女のブランドイメージは明るくハッピーなイメージである一方で
ケイトさんはここ数年うつ状態だったらしくブランドをけがしてはいけないと悩んでいたそうだ。

ケイト・スペードさんだけではない…… アメリカで急増する「うつ」と「自殺」
https://www.businessinsider.jp/post-168996

ケイトスペードは、ブランドブランドしてないかんじがわたしは好きだった。
どちらかというと高級ブランドには手が出ないけど、ブランド入門編として買われることが多い。

 わたしはずっとブランド品に抵抗があった。
学生時代身の回りはみんなブランド品を身に着けた人たちばかりだった。
なんていうか、わたしには彼らは、ブランド品が歩いているだけのようで、中身がない印象にすら思えた。

 日本人の性質ってこうだったのか?と思うのだけど
メディアなどでも、どこかの有名な名医とかばかりをやたらと好む傾向にある。
ある意味一流といわれるものは、権威とかステイタスとかなイメージがあるけど
パワーを使ってまわりを支配する?みたいなイメージをかつてわたしは持っていた。

しかしセッションをしていくと、いろいろ自分に対する気づきも増えてくる。

そんなこんなを経て、権威や名声が苦手な理由をざっくりいってしまえば

自己価値の低さ

だったんだなと思った。

 そしてどちらかといえば、ブランド力や権威、名声を持つ人そのものよりも、
まわりにいる、何かにすがるような崇拝するようなエネルギーが、しがみつく感じで苦手なのだともわかっている。
わたしはそういう集団心理みたいなものがどうしても受け入れられないのだ。
 そういうエネルギーって、自分のパワーを使わずして、パワーを借りるかのように他者の鎧を着て、そのエネルギーになりきっているように思えるので苦手なのだ。
 それは自分として自分を生きていないように見えるからだ。

 だけどそれは、おそらく自分として、わたしがちゃんとパワーを使えていないことに対する投影なのかもしれない。
自分自身がひとつのブランドだとわたしは思っていたし、自分のブランド力として価値をもたせたいとも考えていた。

おそらくは、いわゆるブランド力って、

その人そのものであること

がしっかりしているから、
内側から自らがあふれ出し、輝き、そうやってできあがっていくものなのだと思った。

「わたし」でありたい。
唯一無二の存在でありたい。

だけど、実際には自己評価が低いため、
わたしは自分の価値を感じることができなかったし、
だからこそブランドを買えば、なにかに呑み込まれてしまうような、そんなイメージがあって
ブランド品を持つことに抵抗があったのだ。
一流ブランドと自分の中身が釣り合っているんならよいけれどね。

私の場合、まず、気づきとして、そこには五感があった。

きっかけは何度も書いているけどルイガンズへの宿泊だった。
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昨年は、ホテルに置かれているタオルやバスローブの品質に感激した。
なので昨年は綿の種類や、織り方などにこだわり
手触りとか含めてどんなものなのかを実際に感じたくて、さまざまなタオルを購入した。
そんなわけでお店では昨年から夏のフェイシャルにはオーガニックコットンのタオルケットを使っている。

そして今年の夏は、リネン、麻へこだわっている。(これはルイガンズ関係ないけど)
わたしの部屋にあるベッドシーツや肌がけはリネン100パーセントの麻製品を使いはじめた。
夏なので、綿は東京の場合湿度が高くてべたつきをかんじるため麻を使おうと思ったのが、
今年の夏は麻にしようと思ったきっかけだった。
麻はいくつかの種類があるため、じゃりっとしたものが強ければ、わたしは敏感肌なのでどうなのか体験してみたかった。
そしてルームウエアも、普段着もリネンにしはじめた。
汗を早く吸って乾燥も早いためわたしはいまのところお気に入り。

そして昨年からわたしはレモン水を飲むようになった。
これもまたルイガンズのスパで飲んだものがおいしくて、それ以来習慣化している。

健康だから飲む、食べるというのは、あくまでも頭で飲み、食べているにすぎないように思える。
飲みたいなにかがあるから飲んでるというか、欲している原因があるわけなので
自分の声を無視しているかのように思えなくもない。

レモン水もわたしはおいしいから飲んでいるのであって
健康を意識しているわけではなく、なんとなく飲まなくてもいいかなというときは飲まない。
体にいいから一日一回必ず!とか、それこそ、名医がいうなら絶対というのは、
なにか自分の感覚を麻痺させてるように思えてならない。
自分に本当に必要かどうかわからずに、他に流されてやっている気がしたら、わたしなら、やらない。
もちろん、物は試しでと、好奇心からやってみるというなら別だけどね。。

そもそも、わたしはオーガニックに興味がなかった。
オーガニックにこだわっている人と講習などで出会ったけど
それはこういっちゃ失礼かもだけど、ちょっと神経質すぎて、健康のイメージには遠かった。
その一方でセッションでは、心が変わったためこれまでのものが受け付けなくなった人もそれなりにいらっしゃる。
自分の体が受け付けなくなったというくらい過敏になっているということは
ほとんどオーラの保護が必要なケースであることが多い。
化学物質過敏症(本態性環境不耐症)の方も、オーラ的な保護がすごく必要な人だと思う。
わたしも嗅覚と聴覚が敏感なため、電車に乗っているとマスクがないと苦しいこともあったりしますけど(暑くてもマスクはする)
バリア機能やプロテクションがいかに大切だなと思わさせられる。

自己満足だけど、昨年から、洗濯せっけんなど、自然に還るものを色々使い、虫除けもハーブにしていたり。
それはレン君と出会ったことで、野生動物について考える機会が増えて
自己満足でいいから、少しでも環境破壊が少なくなってほしいなって以前より思うようになった。

レモン水に使うレモンに関していえばやはり皮を使うため、ノーワックスの無農薬のものを選びたくて
広島、和歌山、愛媛、静岡の農家から有機無農薬、ノーワックスレモンをとりよせるようになった。
ルイガンズではハーブガーデンでレモンを育てているけれど、さすがに毎日の分は補えなさそうだからね。。

先日自宅で作ったレモン水が、なんかルイガンズと味が違うと思いルイガンズスパで改めて聞いてみたところ
ミネラルウォーターを使っているということで
そんな単純なことか?と思いつつ家でもミネラルウォーターにしたら、
うん、あの味だ!
と思った。
全然違った。
やっぱ水って大事なんだなって思った。
浄水器だからよいだろうと思っていたけど、味がまったく違う。

家で親が買ってくるKAL○Iの安いコーヒーがわたしにはまずくかんじられて家ではコーヒーを飲まないのだけど
先日ミネラルウオーターでそのコーヒーを飲んだら、案外イケたんだよね。
水で結構変わるもんなのね。
・・・結果、ミネラルウォーターに今凝っている。
いまのところ奥飛騨のミネラルウォーターが口に合っているけど
ほかのところのも色々飲んでいくつもり。
お客さんともこの話をしていて、おすすめの水を教えてもらったりね。
とにかく体験しなくちゃわからないよね。
昔はダイエットにいいと人からきいたから、という理由で、よくコントレックスを飲んでいたのだけど。。。
コントレックスは硬水なので、正直口には合わなかった。でも飲んでいた(笑)
いまのわたしはあえて日本の水のみをあちこちのものを飲んでいる。

近くの薬局にウォーターサーバーがあるのだけど
そこの水がやたらとうまくて、思わず帰ってから調べてしまった。
ユニマットさんがやっているものでヴィフォンテーヌという名前なんだけど
兵庫県以東地域では富士山のお水だったみたい。。。
でもさすがにウォーターサーバーを自宅に置くのは気がひけるのでやめてるけどね。
で、お店のお水、そうお客様にお出ししているお茶の、そのお水ですよ。
実はすごい浄水器を置いてるのです。
わたしがこちらにきたときからすでにこのお水でした。
整体にいらっしゃる近所の患者さんがお水がおいしいのでお水入れてくださいって
何人も院長に依頼している患者さんを見てきました。

わたしは実際に、味だけでなく、感覚を体験して、選びたいと思っています。
そこからです。
「本物が知りたい」願望が強くなったのは。
わたしにとっての一番てなんなんだろうって思うようになったのです。

それは食べ物、飲み物という物質的なものだけではない。

技術にしてもわたしは、フラワーエッセンスのプロデューサーの方々の講習で学んできた。
やはり、エッセンスについては、作り手から学ぶのが一番だとわたしは思っています。
それはエッセンスに限らず、ですが。

たとえば、キネシオロジーについては、
わたしは院長や、オーストラリアブッシュのイアン、パシフィックエッセンスのサビーナに学びましたが、
さらに深く学びたくて、それほど奥深い世界だから、齋藤慶太さんに学びました。
わたしが慶太さんに師事している理由は、
慶太さんは、タッチフォーヘルスを作ったジョンシー博士に直々に習っていたり、
IHキネシオロジーの開発にも関わっていたり、
日本のキネシオロジー界においてはダントツでトップの先生だと思っているから。
少なくとも世界レベルのものを提供してくださっていると思っています。
音叉についても、イギリスで、音叉の最高峰であったアランセールスさんに習っていたり、
とにかく、その道のトップから様々なことを学んでいる人だから、こちらの学びも大きいのです。
慶太さんが本物のキネシオロジーを教えているとなぜわたしが思っているのかは、
しっかり臨床で使えるレベルのキネシオロジーを教えていらっしゃる方だからです。
つまり

結果を出す

ということにフォーカスをした教え方をされているからです。
たしかに内容は厳しいというか、スパルタだけれど、天才肌というだけでなく、
かなりの努力をし、追求している、そのあり方に感銘をうけているのです。
「自分を使いこなす」ってこういうことだなと、毎回溜息が出るばかり。
でもわたしにとっての慶太さんは、キネシオロジーの先生というより
キネシオロジーの伝道師
というイメージです。
元々カイロプラクターさんであり、引き出しがかなり無限にある先生なんですけど
先生、先生していないのです。
そこにあぐらをかいていないというか。
だけど、慶太さんがすごい人でどんなに憧れの方であっても、
わたしは慶太さんのコピーになりたいわけじゃない。
わたしはわたしでありたいのです。
わたしという個性(サイキックダウジングが得意)を使っていくために、どうなりたいのか、なにを吸収したいのか、講習のときは、いつも考えています。
トップと思われているもの、本物だとされているものを素材として知っていることってすごい強みですよね。

琉球からの癒しを「キネシオロジー」(慶太さんブログ)
https://ameblo.jp/1kine/

引き出しが無限で博学といえば、わたしには、アルカディアのミーシャ先生もです。

URBAN SHAMAN Mischa
http://www.noblesciences.jp/

今ちょうどイギリスへミディアムシッティングの勉強にいってらっしゃいます。
様々なネイティブアメリカンの中でもラコタ族からピースパイプを授かっていたり、
スピリチュアルケアとして、臨床パストラルケアを何年もかけて臨床を行なっていたり、
レバナ・シェル・ブドラさんやサイキックヒーラーのジュディス・カーペンターさんから学んでいたりします。
それ以外でも、ありきたりなことを彼女は選ばない。
だから常に、何を興味もっているのか非常に気になります(笑)

わたしが師とよんでいる慶太さんも、ミーシャ先生も、共通点は

徹底して学ぶこと

をしてらっしゃる点。
とにかく追求する、徹底して。
そこが尊敬しているところなのです。
引き出しの多さは、やはり様々な体験をされてることがありますね。

慶太さんは、エイトスターダイヤモンドという、
これまた一流の、そしてオリジナルな美しいカッティング技術を持つところでかつて働いていましたが
エイトスターの田村社長も、さまざまな国内外の有名、著名人と交流がある方で、
ダイヤモンドのカッティング技術において、完璧を目指し、徹底されています。

エイトスターダイヤモンド
http://www.eightstar.co.jp/

こんなふうに、その道において徹底することは、並大抵じゃできないと思っていますが
好きだからこそそこまでできるんだなということを生きざまでわからせてもらってるかんじです。
体験て大切なんだなと思います。

さて、話がちょっと変わりますが
わたしはインテリアデザインが大好きで
特にリゾートのデザイン建築が大好きです。
中でもルイガンズで知ったバラガン氏のメキシコ建築のデザインがいまのところ一番好きです。

その特徴は、光と影の魅せ方。
だからわたしは、レンブラントやフェルメールといった

光と影の魅せ方

が上手い画家が好きなんだよね。
影があることで、奥行きがでるからね。

 そんな折、デザインの本を探していた。
わたしはスピリチュアルな本や、ブログってほぼ見ないのです。
ヒーリングやセラピーの本なら、あるかな。
(スピリチュアルは、体験あるのみだというのがわたしのポリシーなので)

空間デザインの本を調べていたら、
ジェフリー・バワ氏のデザインについてありました。
ジェフリー・バワは、2003年に亡くなりましたが、
スリランカを代表する建築家で、自然と一体になったデザインが特徴です。
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バワ氏はアマンリゾーツの創始者でもあるエイドリアン・ゼッカ氏に影響を与えた建築家です。
しかしアマン創業者でありながらもアマンの所有権を巡ってゼッカはアマンを去ることになってしまった。
ゼッカが既に80歳を超えた時のこと。
しかしゼッカはルアンパバーンにAZERAI(アゼライ)というホテルをオープンさせ、2号店3号店もオープンさせている。


エイドリアンゼッカは1988年にプーケットにアマンプリを、バリ島にはアマンダリを作った建築家です。

アマンプリ(プーケット)
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アマンダリ(バリ)
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リゾート開発というと、一方で環境破壊とか気にしてしまうんだけど、
アマンは地域との関わり方や、その土地の文化を尊重することを大切にしているらしい。

(インドのアマニカスというホテル)

で、アマン東京について調べていたんだけど、さすが一泊16万以上すると手が出ないけど、
どうやらオレンジジュースがおいしいらしくてね。
そんなアマン東京のオレンジジュースが知りたくなった。

そういえば昨年12月にルイガンズに行ったとき、泊まったのは、ルイガンズフロアという最上階の、かなりよい部屋だった。
執事がダウジングで、この部屋に泊まりなさい。一年よく仕事したと自分を褒めなさいといわれて。
そこでは冷蔵庫が飲み放題でシャンパンとかも飲み放題であって。
でもわたしは、お酒があまり飲めないため、りんごジュースで執事と乾杯したの。お疲れサマって。
(まあ、実質わたししかいないんですけどねw)
そのときの、りんごジュースがおいしくて、みかんジュースもおいしくて。
どこのメーカーか調べたりしていました。

わたしはその少し前から、オレンジジュースでなく、みかんジュースにハマってました。
色々市販のを飲んだけど、納得できなくて、ついに圧搾機で自分でみかんジュースを作って飲むのが一番だと飲んでいました。
お店でも圧搾機でみかんからみかんジュースを作って飲んでいました。
それから半年がたちました。

アマン東京と取引のある、みかんジュースは、180ミリで980円という価格でやたらと高い。
しかしこれが売れているという。
同じくしてアラン・ミリアというフランスの高級ジュースがあるのですが、
星何個かわからないけどとにかく高級なレストランにて使われているというマンダリンオレンジジュースを購入。
こちらは330mmで1280円くらい。

・・・でも結局、飲みたくて(笑)
でも、アマン東京に行くのはなあ、、(ドレスコードとかひっかかっちゃうかもwとか)と思っていたら
ジュースを作っている谷井農園さんでも通信販売をしているそうで、そちらを購入したのです。

TANII FARM
https://shop.taniifarm.jp/



お店で院長と飲み比べをしてみました。
味的には、谷井さんのは、わたしは濃厚な感覚で、日本人に、あってるかも。温州みかんそのものでした。
アランミリアはマンダリンオレンジということもあり、酸味と、少し苦味があり、喉越しがよく、大人な味わいかな。

そしてなぜか?谷井農園の社長さんの本までも勢いで買っていました。
院長にも貸して、なかなか好評でした。

小さいみかん農園が、何故、有名リゾートと取引できたのかに興味がわいたんですね。
谷井農園はラグジュアリーなホテルと取引していて、同じみかんを使用したジュースでも、ホテルごとにすべて味を変えているという。

谷井農園がジュースを届けているのは
パークハイアット東京
ザ・ペニンシュラ
フォーシーズンズ丸の内
セントレジスホテル大阪
アマン東京は谷井農園とアマン東京シェフとの共同開発。
そこまで売れる理由をわたしは知りたかった。
で、本を買ったのです。

奇跡のみかん農園 けっして妥協しない零細農家のすごい仕事の話 [ 谷井康人 ]


本を買わなくとも、ある程度のことはこちらに書いてありますよ

プレジデントオンライン「社長の参謀ブログ」"1本980円みかんジュースが赤字"の理由
http://president.jp/articles/-/23396
より
(後半はプレジデントの無料会員登録が必要です)


奇跡のリンゴで有名なのは木村秋則さんですね。
そう、リンゴの無農薬栽培で有名な方です。
ちなみに木村さんの自然農のルーツは福岡正信さんらしいですね。
木村さんのケースと谷井さんとは、
バックグラウンドが全く違うのが興味深いです。
こう言っては何だけど谷井さんのほうがすごい現実的なかんじを受ける。
自然のサイクルを大切にしたくて自然農にしたいという谷井さん。
まずは土を作り、剪定については
「太陽からのエネルギーがどういくのか」をみるそうで
エネルギーって言葉がふつうに使われている。。
それを考えると、目に見えないエネルギーってたくさんあるよね。

谷井さんはもともとはIT関係にすすむつもりで、アメリカに留学していたのです。
しかし父親が体調を崩したそうで日本に戻ったのですが
そのとき19歳から農園をどうにかしなくちゃと思っていたらしい。
そして高校を卒業して、1年働いていた農園主(永田農法の創始者である永田照喜治さん)から言われた言葉が

雲の上の頂上にのぼりなさい。
雲の上の頂上に登ると、下界からは見えないほかの雲の上の山頂が見える。
人間も一緒だよ。上に登ると、いろんな人が見える、出会える


という言葉だった。

そして昔あったジャンムーランという関西のフレンチのお店のシェフに

農家だったら食の仕事だね。
だったら舌を鍛えなきゃいけないね。
20代で、1000万円は食べなさい。
食べたら、プロに負けない舌ができる。
まずは食べることだよ
。」

といわれたんだそう。

谷井さんは、そうして開拓していったのですが
農協を通じたルートではなく個人のルートで売っていったそうです。
それは当時、農協で買い取ってもらうには、農薬散布などとやっていかないと虫が来て傷のついた果物になってしまうため
それだと市場では売れないので農薬を散布することになる、というのは何か違うと思っていたそうで
とにかく糖度をあげるための土づくりや剪定を集中して行い
結果がでたのは10年後とかそのくらいあとのことらしいのです。

「傷になると売れない」というのはおかしいと考える谷井さん。
というのも、みかんの花にはハチが集まるので、蜜を吸いに来た時に小さな傷をつけるため
本来ならおいしい印なのだけど、市場では売れない
というのがおかしいと思って研究をしていったそうです。
そこで個人で通販の形で売ることをしはじめましたそうです。
そのときに、あらゆるトップの人たちにDMを送ったんだそうです。

以下、本より抜粋。

「若いときはお金の貯金をするより、お金を経験に変えて
「経験」という名の貯金をしたほうがいいと思っています。


どんな分野でもいい。
自分の熱中できるものにどんどんお金と時間を投資して、経験という貯金をする。
次第にその経験が、その人の魅力になり、人から見たら
いつも輝いているあなたがいるのです。


仕事への投資だけでなく、衣食住にかかるお金を、単なる生活のための必要経費として考えると
「安けりゃいい」と品質にまで目がいかなくなります。
でも、それでは、お金を”消費”しただけで終わってしまう。
(略)
最初、お金はかかっても品質のよいモノを手に入れたほうがいい。
一生つきあえるものが一流。
それは「経験」することでしか手に入れられないのです。
(略)
一流を目指すなら、ほかの一流の職人が持つ空気感を味わう=経験すること が大事なのです。
経験を増やすためには、自分のアンテナにひっかかったところには、どんどん自分から入っていくこと。
そして、それに関係する人と話をすること」


(紹介で三代目フェラガモ氏が来日した時に、食事をする機会があったとき、
「ブランドの価値を高めるにはどうしたらよいか」を通訳で伝えてもらったときのフェラガモ氏の言葉。)
「ひとつに特化して深く掘ることが大事。そしたらそこにブランドができる」



「やり続けて臨界点がきたらポンとはねる。
でも臨界点までいかない場合は、それほどやりたいことではなかったということ。
そのときはやりたいことを変えたっていいと思う」



「紙幣に潜む”見えないもの”を大事にする。
”何がなんでもお金”ではなく、紙幣には神様が宿り、不思議な力があるということ。
さらにその役割は
”世の中を豊かにするためのもの”
と心がけること。
みんながそうなれば、ますます、この社会はよくなっていきますし、そうなるべきだと僕は思います」



(20代のとき株式投資にハマり損失が数億円になったエピソードから
友人と玉置神社に祈願に行ったとき)
「何かが、はっと胸に降りてくる感覚がありました。
神様が僕に何かを気づかせてくれているようでした。
”時を待て”
その月の谷井農園の売り上げは1.4倍となりました。
農園の仕事にまい進するよう、神様が僕を導いてくださったのかもしれません。
それ以降僕は毎月1日、お礼のために神社にお参りするようになりました。」


「大切なのは、まず内に向かうことです。
まず、内へ向かって進めるだけ進む。
自分のやりたいこと、信じる道にこだわるだけこだわってみる。
そして、これ以上進めないというところがきたら、初めて外へ向かう。



本田健さんのユダヤ人大富豪の本の大富豪の言葉にもあったけど、

みんなが喜ぶこと

をしていくというのが一流になるためのコツなのだなと思い
いろいろと自分を見返してみました。

手塚治虫さんの言葉に、こういうのがあります。

一流の漫画家になりたかったら
一流の映画を見て
一流の音楽を聴いて
一流の本を読め!



やっぱり一流を知ることが、本物を見極め、一流になるためのプロセスとして大切なのですね。

一流になりたいっていうのは正直まだ、わたしにはおこがましいって思っているところがあって。。
そこからわたしは見ないといけないのかな。
わたしも少しずつ鍛えていきたいです。


最後までご覧いただきありがとうございました。
光の錬金術師れいあ
Posted by光の錬金術師れいあ