花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

今日は音楽関連のお話を。

昨日、おとといと電気グルーブの特集があちこちでやっていました。
それは


DENKI GROOVE DECADE 2008~2017 [ 電気グルーヴ ]

こちらを発売するからプロモーションをあちこちにかけてたんだけどね。

電気グルーヴの結成は1989年くらいなのだけど
わたしはその前進であるナゴム時代からのファンで
ナゴムレコードというのは
たとえば筋肉少女帯とかたまとかそのあたりがいたんだけど
電気グルーヴは人生 (ZIN-SAY!)っていう名前で活動をしていて
わたしは ZIN-SAY!のファンだったんだよね。
原宿にルイードっていうライブハウスがその昔あって(いまでこそニコニコの本社なんだけど)
そこまで見に行ったことがあった。

そんな中電気グルーヴはキューンレコードからメジャーデビューします。
わたしは当時学生で、近所の電気屋さんでバイトしてたのね。
そこではCATVをずっと流していて、ちょっと普通の電気屋さんとは違っていた。

わたしはそこでその後有名となるスチャダラパーのメンバーのAniが
「今度弟がDJをするようになって」
とターンテーブルを買いにきたり、結構芸能関係が多かった。
わたしの弟もそのうち働きだし、エアコンの取り付けに草○仁さんの家に行き
料理教室をやっているその奥さんに夕飯をごちそうになってきたり
ルー○柴や○田純次なんかも当時うちの近所の住人でした。
(ルーさんはいまでも近所で、両親がよく近所の中華料理屋の<北京>ってところで隣に普通に座って餃子食べたり、
母親もスポーツクラブで会ったりしてる)
まあそんなかんじのところに住んでるんですね。

で、スチャダラを知らない人のためにいうと
スチャダラパーっていう名前で日本のヒップホップ界の草分け的な存在なのだけど
当時はまだヒップホップなんてものは日本に根付いていなかった。
これを話すとさらにヒップホップの歴史を話すことになるから割愛するね。

で、そんなスチャダラは、結構いまのヒップホップのいかつい感じではなくて
本当に気が抜けたかんじのヒップホップを売りとしていて
かなりコミック系なかんじ。

スチャの曲の中でわたしが好きなサマージャム↓

スチャダラパー - サマージャム @ TAICOCLUB' 12


そうだ、そういえばオザケンと「今夜はブギーバック」やってたの忘れてたw
それもスチャダラだったんだよなぁ。

スチャダラパー - 今夜はブギー・バック @ TAICOCLUB'14


思い出としては、わたしが音楽の商社で働きだしたことを松本兄が知ると
会社に兄から電話がかかってきて
「仮面ライダーのBOXセットの予約をお願いします」
って、限定のBOXもののオーダーを
(わたしは商品部じゃなかったんだけど限定予約日すぎてたから音楽会社勤務だからなんとかなると思ったみたい)いきなりあったり。。
売れて彼らが東京に引っ越しするときに、松本兄から、スチャダラのノベルティにサインをして送ってくれたんだ。
彼らの家は、わたしの家から歩いて10分弱のところにいたけどね。
彼らはいまはとても有名になって、
ライブもずっといっていたけど、会うこともなくなってしまったな。

で、電気グルーヴもスチャダラも3人のユニットで
スチャダラはシンコ(アニの弟)がDJをやってMCが二人。
わたしは電気が好きだったので、スチャダラの松本兄弟(アニとシンコ)に
電気ので何かあったら教えてねといったりしてて
わたしは電気のファンだったんだけど
電気とスチャがそのずっとあとコラボするようになってうれしかったな。



電気はメジャーのはじめはCMJK(カットマスタージュンキタガワ)がいて
CMJKはピコリンと共にCutemenていうユニットを組み、わたしはキュートメンのライブにも通った。
しばらく活動停止してたけど最近また卓球がプロデュースしたりしたのかな。
CMJKのほかはいまも続く卓球と俳優でも有名になったピエール瀧の人生のときらからのオリジナルメンバー。
CMJKがすぐに脱退し、今度はまりんっていうテクノオタクっこが入りましたが
まりんも90年代末に電気を脱退し
砂原良徳の名前でラウンジ系、モンド系の音楽へいきました。
以下は、まりんの曲をラウンジの大御所でもある、ニコラコンテがリミックスしたもの。
ラウンジとエレクトロニカは、いまわたしが一番ハマってきいているジャンルです。

Yoshinori Sunahara - "Love Beat (Nicola Conte Fez Remix)"


というかんじでジャンルこそ違えど
電気も最初コミックバンドとされるほど
かなりはちゃめちゃなことをやっていて
わたしはそれが一番好きだったんだよね。

やがて電気はオールナイトニッポンで番組を持ったり
様々な雑誌で連載を持つうちに
その独特な笑いが彼らの特徴のひとつで
わたしはそのノリでずっと育ってきたので
彼らが好きっていう人のにおいがわかるわけ(笑)

そんな彼らを追いかけてわたしはいわゆる追っかけをやっていたのだけど
彼らの音が途中からテクノになっていった。

そのうちわたしはテクノをきくようになり、クラブに頻繁に通うようになっていったわけです。
そんなとき90年代中ほどから野外フェスが増え始め行くようになり
90年代おわりにFUJI ROCKがはじめてあったのですが
山の天気は変わりやすく、暴風雨の中行われたこともFUJIだけでなく
他にもいろいろ経験しているんだよね。

わたしはクラブの別のジャンルの音(ハウスやトランス)に興味が出てきて
あらゆるジャンルのクラブに行った。
レゲエも行ったし、ヒップホップも、ブラック系も、
でもメインはハウスとテクノとトランスなどなど。
とにかく90年代は音がすごくよかった。
いまのEDMもいま通う人たちはよいかと思うけど
今はやっているEDMは音が派手すぎてなーといいつつトランス系も音が派手なんだけど
ちょっとEDMはわたしは苦手な音なのでクラブからは遠のいてるかんじかな。

そんなふうに電気との出会いはわたしのクラブに通う貴重なきっかけにもなっていったんだよね。

ラブパレードっていうパレードがベルリンであったのだけど
世界的に有名になり、外国からたくさん人が入り込んで
かなり治安にしてもそうだし、汚くなってしまって2010年ころに中止になってしまいました。
ベルリンのラブパに行ったりイビザに行くこと、ゴアなどのクラブ音楽の聖地に行くことは
わたしたちの憧れでもあったしある種のステイタスでもあった。
わたしは本当に
「音がそこにあるなら踊らなきゃ損だろ!」
って感じの人でもあるので、やっぱりフェスは大好きだ。
わたしはいわゆる、いまでいう
パリピ
だったんだけど、それは形式上だけの話で
わたしはどちらかというと
レイバー、グラバー
といわれた部類の時代だった。
パリピは、どちらかといえば、社交がメインなかんじがわたしはしていて
わたしは
音楽、踊ること
がメインで社交は、音楽やダンスが趣味だから成り立っていて
優先順位が違うというか、
わたしの時代はサブカルチャーだったんだ。
わたしはサブカルチャー大好きだったから(笑)
でも、もう体力きついので、たくさん遊びまくっておいてよかったww

やっぱ遊べるときに遊んでおかなきゃな!!

っていうのが座右の銘ではないけど、わたしの生き方だったので。

Love Parade Berlin 1995 - Peace On Earth

ちなみにこちらでかかってる曲はハードコアな方面の音がメイン。

日本では川崎のハロウィンパレードが昔からあって
そこにはフロートとよばれるDJブースをつけた車が練り歩いたり昔はしていて
あとは博多どんたくでもDJブースを設けて練り歩いたり、
結構友人を通じてDJのコネクションがいろいろできていった。
レゲエのサウンドシステムカーがおそらくは元にあるのかな。
レゲエってそうだったから。

そんなときラブパレードに電気の卓球がDJとして出ることになった。

Takkyu Ishino @ Love Parade 1999


うーん、やっぱり、卓球の流す音はすごい好きだなあ😍

そのときの卓球のDJ関係もあって
日本に卓球の友達関係で来日するアーティストが多くなり
横浜アリーナでWIREというテクノのお祭りを毎年開催されるようになった。
もちろんわたしもほぼ毎年いっておりました。

電気グルーヴ 『WIRE12 DVD Digest』


だけどわたしもこの頃からオーガナイザーとして友達DJとやったこともあり
その関係で日本のあちこちでいろんなパーティに顔を出していき、
わたしはそこでコミュニティを作っていった。
だから当時は彼氏もDJばかりだった。

わたしもDJをやった経験があるけど
ハコでも小バコと大バコでは、音の反響も違うし、野外はさらに違う。
小バコだから映える曲、
大バコだから気持ちいい曲、
野外でききたい音ってのがみんな違ってくるんだ。

オーガナイザーを経験すると、赤字にすごいなることを知っていて
だけどみんな音楽が大好きで
仕事しながらお金を出し合ってパーティを開催してたりするんだよね、みんな。

昔バンドをやっていたときもそうだったけど
バイトしながらバンドの練習をし、ライブをしたのだけど
とにかく音楽をはじめとして趣味には金がかかるな!って思ったんだよね。
でもお金払ってでもハコ借りて定期的にイベントして
みんなに踊ってもらって、それで楽しければいいよねというかんじだったんだけどね。
好きだからこそ続けられる。
だからいまみたいな動画配信できる世の中になり
本当にすごいと思う。
昔、こうなったら便利だな、を努力してみんな叶えているんだよね、人間て。

一方ピエール瀧くんのほうは、かなり俳優だけでなく映像とかもやっていて
音楽のほうはときどきあるけど
でも電気の二人は本当に仲が良くて好きだわ。。

お笑いのナイツ(の塙くんのほう)なんかは電気グルーヴのオールナイトニッポンの影響が大きくて
それはナイツのお笑いにも影響をうけているといってたな。
http://www.denkigroove.com/themovie/s_interview03.html

電気グルーヴ ピエール瀧の体操30歳


Denki Groove - Niji [Live at FUJI ROCK FESTIVAL 2006]


昔の動画もいろいろあるのだけど
ちょっと自粛しておこうかなwというものが多いので自粛しますw

電気グルーヴ 『人間大統領(Video Edit)』


で、ニコニコで昨日とその前日
電気のツアーがやっていたんですよ。
わたし懐かしいこれ行ったし、ビデオ買った!

ってね、ビデオだったんですよ。
なのでDVDを昨日あわてて買いなおしましたw

電気グルーヴ/ミノタウロス+ケンタウロス+シミズケンタウロスDVD


電気グルーヴ/野球ディスコDVD

昨日はDOMMUNEでトーク&ライブをやっていて
渋谷駅前のスクリーンにも登場。
10の媒体で中継されました。








DENKI GROOVE DECADE 2008~2017 DIGEST(Mixed by DJ TASAKA)


■収録曲
1. Fallin’ Down(Video Edit)
2. Upside Down(Single Mix)
3. Slow Motion
4. モノノケダンス(Single Version)
5. Baby’s On Fire(Video Edit)
6. Fake It!
7. Shameful(Live@ZeppTokyo2017)
8. 完璧に無くして(Alternate Version)
9. Missing Beatz(Album Version)
10. 少年ヤング(Album Version)
11. トロピカル・ラヴ(Video Edit)
12. Foxx
13. KNGN
14. シュチェチン

電気グルーヴオフィシャルサイト
http://www.denkigroove.com/

【TECHNO】 テクノ ~進化し続ける電子音楽~ 1998


最後までご覧いただきありがとうございました。
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