花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

先日お客さんとお話ししていて「メッセージぜひ行ってみてください」といわれて
行ってみました。

そのお客さんの感じたことなどが前情報として知っていて面白そうだなと感じていったんですが
わたしが感じ取ったことはまた全然別のかんじだったんですね。
こういうの面白いですよね。
どんなふうにとらえるのかって、人によって全く違うんだもん。

そんなわけでネタバレ前提で書いていきますので
みたいなって思っている人は注意してくださいね。



とある海辺の部屋。
そこには娘さんと女性・ルイーズ・バンクス(エイミーアダムス)がいます。
ルイーズは今回の主人公。
言語学者をやっていて大学で教えています。
回想シーンのように映画のあちこちで、この娘さんとの思い出のように映画では表現されています。
そして娘さんはだいぶ大きくなったのですが、病院にいます。
お母さんであるその主人公は泣いています。
・・・という状況です。
お父さんらしい人はほぼ見ないような回想がほとんどです。

お父さんとはどうなっちゃったのかな?
この娘さんは亡くなったのかな?

そんな想像をしつつ映画は場面を変えていきます。
大学の授業をはじめようとしたとき、やたらとスマホか何かがなっていて生徒に
「いますぐニュースをつけて!」といわれます。
そこには世界中に「非常事態」として巨大な宇宙船があらわれます。

わたしはすごく昔に見た「インデペンデンス・デイ」をその時点では思い出していました。
なんかね、ずっと思うんだけど

宇宙人=人間を襲う もしくは 攻撃する

っていう図式があまりにも映画って多いので
わたしにとっては謎というか、
宇宙人だってよい宇宙人もいる、悪い宇宙人もいる(いわゆる宇宙霊障含め)
そんなかんじなんだよね。

そして映画なので形にして見せないといけないわけだから宇宙人を表現するのはむつかしいって思う。
大昔は火星人がタコみたいな形だったりしたけど・・・
いまも宇宙人はタコみたいなのだろうか・・・と思いました。

もっといえば宇宙からきて、ウォークインするような宇宙人もいるわけです。
つまりはエネルギー体なんですよ。
だからこういうこと(エネルギー体やスピリット)をわかりやすく表現するのはむつかしいなってかんじがしました。
もっといえば宇宙船なんかも地球にないような材質でできている可能性が大きいし。
そんな御託はいいとして感想とお話しをすすめていきましょう。

宇宙船が現れたときあなたならどうしますか?
びっくりする、驚く。そうだと思います。
パニックになる人もいるかもしれません。
それが巨大なもので命を脅かされるのかも?なんて思ってしまえば特に。

そこで言語学者である主人公ルイーズが宇宙の言葉を解読するチームとして抜擢されたのです。
一応防護服なんかも着せられて赴きます。
そのチームには数学者であるイアン・ドネリー(ジェレミーレナー)とともにアメリカ軍は宇宙船の人たちの言葉を解読しようとします。
中にいる2体の地球外生命体のことを「ヘプタポッド」と名付けます。
宇宙人たちからの言葉はイカスミのようなかんじで

のようなものを空中に吹き付けていき、これを解読していきます。

宇宙人たちとコンタクトをとろうとするときルイーズは防護服を脱ぎ、
HUMAN
という文字をカードに書きます。
これは口頭で話す言語と書きものとしての言語は違う(表意文字)ということです。
そしてルイーズは自分の名前なども書いたりし、生命体に見せました。
すると数学者のイアンも防護服を脱ぎ、自分を伝え始めました。

このやりとりを見るうちに、わたしは

宇宙人は文字そのものを理解し、伝えたわけではないのだろうな・・・と思っていました。
なぜなら四次元より上の世界では
エネルギーで感情ほか相手に瞬間に伝えることができるからです。
つまりルイーズのエネルギーを読み取ったので彼女なら大丈夫だと思ったのかも。

というのも、やはりエネルギーワークなど高次元ワークで大切なのは
それはシンボルを使うこともあるけれど(という意味で○は文字というよりシンボルかなという見方ができる)
そこにこめる意図(わたしは~~のためにこのヒーリングをするというもの)
そういうものがあるからじゃないかなと。
そしてそのシンボル的解釈は言語学者であれば文字の成り立ちなど知っている以前に
コミュニケーション、伝達についてもわかりきっているはず。

心を開示し自分はこういうものです、あなたは?

というような基本的なコミュニケーションだって思うのよね。
言葉以上に「気持ち」が大切なのです。
それがいわゆるテレパシー近づくにほどに「愛」でなければ、
四次元などでは、自分のネガティブな面が伝わってしまう世界でもあるのです。

わたしはアニマルコミュ二ケーションについてもかつて調べたりしましたが
一度自分のハートに入って対象とつながる方法なのですが
その方法をとると、もし相手が危険な存在かどうかわからない未確認生物なので
ハートの中に入ってつながるようなやり方をとると危険なんだろうなと思いました。

この解読をしている最中に中国軍が世界各国(12か所)に同時にあらわれた宇宙船に対して
中国にきた宇宙船に宣戦布告をします。
戦争になるかもしれないと、この危険をヘプタポットにルイーズは伝えようとします。

そんな中にも冒頭の娘であろう子どもがフラッシュバックのように見えます。
そしてヘプタポットに地球に来た目的を伝えられました。
それは3000年後に人類に救われたのだということでした。
それをきいたルイーズは、ヘプタポットには時間の概念がないことに気づいていきます。
さらにルイーズには未来が見えることを知らされます。
何度も回想録のように見えていたものには悲しい感じのものもいくつもありました。
それは子供がなくなったり、旦那さんと離婚してしまうという未来でした。
ヘプタポットとの言語のやりとりのような緊急時に知り合ったイアンとルイーズは将来結婚し、子供を産み、別れるらしい
そんな片鱗も見えたりします。
しかし、そこには悲しい未来もある。
それを知っていてもその彼と結婚する選択をするのだろうか、ということが映画の最大のテーマに感じました。

わたしは最初、見える娘は中間世にいて、そこからのメッセージを受け取っているのかとも思ったんです。
というのも邦題では「メッセージ」ですが
原題は「アライバル」だからです。
何が「到着」もしくは「到達」するのだろうということを考えてみると
宇宙船がアライバルするというのはもちろんあると思うけど

arrival
1 a到着(すること) 〔at,in〕 (⇔departure). b〔結論・年齢などへの〕到達 〔at〕.
2  到着した人[もの]; 《口語》 出生,新生児.



という意味があるからです。

結果的にヘプタポットから、開戦しようとする中国軍の上将の電話番号を伝えられ
未来を知ることがでいたルイーズは、中国軍の上将の奥さんの臨終のときの言葉を伝えられたことがあり
その言葉は誰にも話していなかったため、それを知っていたルイーズから電話口できき、
それは戦争をやめるきっかけとなっていった。

そして未来を知る能力があるルイーズは、イアンからプロポーズを申し込まれる。
悲しい未来が起こるのだとわかっている。
それを彼に伝えたルイーズ。
しかし、彼はそれを受け入れた。
そこで映画は終わる。

もし、このとき二人がお互いを受け入れなくとも
グループソウル的な役割が学びにあるのだろうな。
だからこそ必ず二人は映画のラスト時のように受け入れるような結末ではなかったとしても
別の場所で再び出会い、子供を産むのだろうなと思った。
なぜなら子供はその夫婦での学びを得て魂の経験をするから。

前回記事でも書いたけど
基本的にわたしたちは生まれる前青写真としてこういうふうになるという輪郭を与えられ、
それをどんなふうに表現していけるのか、実現をどんなプロセスでしていくのか、
これを魂は経験をもって魂の学びや成長としていきます。
だからわたしたちは結構気づかぬうちにスピリットからインスピレーションを与えられ
それで選択をしていることも案外あったりします。
大幅に軌道修正が必要な時や気づきがない場合は、何かしらのことがおきて気づかせるようになっているのだろうなと思います。

今回未確認生物とのコミュニケーションは、心を開いて自分を伝え、そして相手に興味を持ち、知りたい気持ちが理解につながります。
そして時系列の演出がすごく混乱してしまうものではありましたが
「だからこそいまここにいる」
というかんじになるようにも思えます。

一度見ただけでは結構難解ではありましたが
わたしはこのような解釈をしていきました。

こちらが予告編です


さて、最後に、今回もお世話になった109シネマズさん。

109シネマズ 二子玉川入口


ドリンクとフード売り場


前売り券の人はこちら


始まりなど待つときはこちらへ


はじまりまーす


シアター入口



そのあとにいった柳小路の おねぎや



店内


牛タン定食


ケーキは重いので、なにかないかなと。。。いまジェラートにハマってるので・・・
高島屋地下ジェラート屋さん


またピスタチオ味です☆彡

最後までご覧いただきありがとうございました。