花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

1キネ上級編の2日目は、いよいよまいりました!実践編です。
これはですね、すごく緊張していたんですよ。
でも楽しみでもあった。

写真はラストの時間、慶太さんがフュージョンという奥義をしているときの写真。
エネルギーとエネルギーを溶け合うように一体化させることにより
相手とのラポールを深い部分で築いていく方法です。
わたしは二年前、これを体験しましたが、これまでのキネシオロジーという概念を作っていたものが壊れていくような感覚でした。

キネシオロジーは、目に見えない領域を扱うため、その「正確な精度」や「再現性」が問われます。

この1キネ上級編は、筋反射の上達をしていくために

マッスルテストがうまい人順

で並ばさせられるのです。
慶太さんはキネシオロジー界でも、キャリアがすごくあるベテラン中のベテラン。
そしてカリスマ的な魅力を放つ方でもあります。

目に見えない世界っていうのは、はっきりいって伝えていくことが難しい。
これは、日頃フラワーエッセンスを扱うわたしにもいえること。
わたしがメディカルアロマの世界だけでなく、サトルアロマを学んだのも、
精油に波動を感じるからです。
アロマはメディカルだけではもったいない!と思うから。
しかし、これらを知らない人たちにうまく伝えるのは、正直至難の技です。
まず体験していただくのが一番なんですね。
わたしはセッション時にクリスタルボウルも使いますが、
クリスタルボウルは音をきく体験から心地よいとは思うけど
やはり音も目に見えないエネルギー。
なぜそう感じるのかの説明はやはりセラピストとしてできてないとなと思います。
アロマも香りで感覚としてとらえられますが、
エッセンスだと、そのもののエネルギーは、やはり感じてもらわないとわかりにくいのです。

キネシオロジーは、そんな目に見えないエネルギーの領域を扱うものなので、その正確さが鍵を握ります。
筋反射そのものはどう押すのかを学べば誰にでもできます。
問題はその先にあります。
自分のやり方が正確かどうか、というのは、やはりかなり熟練し、結果を出しているキネシオロジストさんに感じてもらわなければ
なあなあでもすませることができる世界でもあります。
目に見えないからこそ大切なものがあります。
これはヒーリング、セラピー業界を臨床面で関わりをもつと、すごく考えることです。

目に見えない領域の話だからこそ、結果としてよくなることを、わたしは「見届け」たい。

わたしのところには、なぜか、将来ヒーラー志望の、または、セッションをしていくうちに
ヒーラーになりたいとおっしゃる方がすごく多い。
それそのものは、とても大切なことです。
だけど、もしなるのなら、生半可な気持ちで、とか、
ふわふわたのしい、きらきらした世界にのみあこがれるようなことはあまり賛成できません。
というのもヒーリングに携わると
「光だけをみないとヒーラーとしてだめなんじゃないか」
って思ってしまう「罠」があるんだよ。
その光が本物の光なのか、イミテーションなのかはその人がどこまで自分というものに向き合えているのかで変わってきます。
光でごまかして闇を見せなかったりという人もいますよ。
世の中にはキラキラヒーラーさんが結構いらっしゃるので、
それに魅了され、気づくとスピリチュアルビジネスの世界に入り込む人がいたりする。

幻想を生きるか、現実を生きるか。

幻想の中を生きたい人はキラキラの中にずっといればいいと思う。
もしくは、いま現実と思っているものが、本当は幻想なのかもしれない。
真実は自分の中にある。
自分の中の叡智はそれを知っている。
わたしたちは人間として生まれてきたからには、その叡智にアクセスしてうまく使っていけば
人生で起きるすべてのことは、きっと解決できるのだということを私は信じている。

たとえ不器用でも自分に向き合って、
現実を生きていく中で見つけ出すダイヤモンドのほうが素敵だと思ってるし
少なくともわたしはそういう生き方をしていると自分では思っている。
そしてそういう生き方をこの魂は今生選ばせたのだと思ってるのでこれを受け入れる努力をしてきた。

私達は光と陰の二元性をもつ世界に住んでいます。
キラキラした光だけを見ながら生きているならば、肉体をもってこの世の中に生まれたりしません。
なぜ肉体持ってこの世界に生まれてきたのでしょう?

感情なんかは目に見えない領域の最たるもの。
顔で笑って、こころで泣いて、とか、よくいいますが、
キネシオロジーは、泣いているこころがあると、本人が気づき、
何が原因で泣いてるのかという闇、陰をみていき、光の目標、希望に向かっていきていくもの。
だからわたしも、そんなセッションをしていきたいのです。
光だけでなく、問題に気づいてもらい、希望を持てるようなセッションにしたい。

セッションにおいて

「奇跡を起こす」

ことを慶太さんは目指している。

わたしは技術的にはまだまだ未熟ではありますがもちろん同じように奇跡を起こせるセラピストになりたい。
だけど奇跡が起きるには、セラピストやヒーラーの技量や経験が大切だとよく感じるんです。

キネシオロジーにおいては、先ほども書いたけど

「いかに筋反射を正確にとれるのか」

がとても大切なことになりますが
いざ疑問があっても詳しく教えられない人、具体的に教えられない人が多い。
そこでみんな躓いてしまい、途方に暮れてあきらめてしまうことが多いようです。

今回わたし、順位で並んで臨床で使える上位グループにさせていただいたんですが
これも最初「のびしろ」がまだまだあるグループに属した方々のほうが
慶太さんから直々しっかり教わることができたりするので、いいなぁと思ったりもして。
上位だとうれしいけどプレッシャーをすごく感じてしまったりする。

わたしはこのプレッシャーの正体について考えていた。
まあ、ここにちっぽけなプライドがあるわけだね。
わたしはこのプライドを一度壊さなきゃ超えられない壁があることを知っている。
プライドは自分で自分の心を必死に守るんだけど、本当に自分を生きたいというときに邪魔になるし、
プライドはわたしを疲れさせる。
もうわたしには、そろそろ必要がないのかもしれない。
手放したいんだろうな、きっと。
自分の制限であり、足枷を自ら作り出してきた。
それは、わたしを守るために、かつては必要だったものだった。

そしてあることを思い出し、一連の心を辿るなど、そんな自分を見つめてた。
以下、私事ではあるけど、過去の自分の感情を振り返ったお話しをちょっとしていきたいと思う。

わたしは生まれてきて2歳のとき、弟が生まれてきたんだけど
3歳くらいのとき、弟にすべての人たちの目がいってるように思えて、それがいやだった。
すごい嫉妬深くなったり、自分の感情にコントロールができなくてかなり疲れました。
小学校、中学と弟は、私立大に続いていけるようなところに行かせようとしたりする一方
わたしは音大に行きたかったのだけど弟の進学のために反対された。
わたしの希望を中学時代に父親に伝えると
「お前を大学までいかせる金などない!」
「女は働け!女に知識も教養もいらない!外見だけでいいんだ!」
といわれた。
ミスユニバース的なコンテストがあって誰が優勝したとテレビでやっていると
「お前にそこまでの美しさがあればな。だけどお前はダメだな。早く稼いでほしかったのに」
みたいなことを中学高校くらいのとき年中言うのですよ。
で、一方で、酒に酔っては理不尽に殴られたり、部屋に入ってベッド燃やされたり、とびらをこわすんだもん(話は盛ってませんよ
そりゃぁ娘は恐怖で身動きとれないし、ひねくれますよヽ(´ー`)ノ
これって、怖れから自分の意見が親に言えない、とか、コントロールの問題がめちゃくちゃあるわけ。
で、外見からわたしは受け入れてもらえないんだという気持ちが強まり、やがてあきらめちゃったんですよ。
わたし外見なんてどうでもいいやと。
一方で女らしい格好したりすると、母親が未だにいちいち文句をつけてくる。
しかし、母親はいつまでも女でいたいタイプ。
60歳半ばをすぎた今でも化粧は必ず起きてすぐするし、ネイルも怠らない人。
わたしとは真逆なんですよね。
わたしが女らしくしたい時期に、つぶされた感覚があるのです。

でも学生時代両親に認められたい気持ちがずっとあったんで勉強しました。
両親はわたしをいまだに認めないし、一回も褒められたことなどない。
学生時代の勉強は、親のためにしてたんだ。
だから親のための人生を送ってきた。
それは、いま勉強してることと、エネルギーの使い方が違うんだよね。
いまはわたしのために勉強してる。そしてお客様のためにもなっていくと信じてる。
わたしはお金のために、稼ぐために勉強するのは違うと思っている。
でもそんなこと、気付いたの、この数年だけど。

学生時代から社会人になり、わたしは音楽業界に入った。
好きな仕事をしているのに、過呼吸がおき、パニック障害がおき、会社に行けなくなった。
倒れてばかりで精密検査をうけたら、原因は心だといわれ、心療内科に行けといわれて驚いた。
心と体につながりがあると思わなかった。
うつだといわれたけど、わたしがうつになるはずないと思っていた。
認められたくて、頑張っても認めてもらえなくて、限界を超えていたのに気づかなかった。
わたしはこのとき、心の仕組みを理解したくて、心理学を独学で学んだ。

そしてわたしは、人生の大きな転機を迎えた。
交通事故、臨死体験を経てわたしが感じた死後の世界を探求しはじめた。
あたたかく、一切のネガティヴもない世界に扉があいて吸い込まれていった。
いくつかのグループから楽しそうな感覚が伝わってきた。
わたしは自分を抜け出し、なにかの世界を見て、そしてまた最後自分にとけていく。
するとこれまで一カ月続いた40度の熱もすっかり下がり、リンパの痛みもいきなりなくなった奇跡の体験だった。
自分のソースに返った瞬間から
すべてがまたはじまるような感覚でもあった。

そんな矢先に知った魔術。
現実主義だったわたしが、儀式魔術を経て、
哲学、思想、宗教について知識を得、
儀式魔術に盛り込まれた四大エレメントから
自然界に興味がわいていく。
魔術はわたしのヒーリングやセラピーの発端だった。
魔術の世界では、潜在意識を使っていく。
やり方として、ウィッチクラフト(魔女術)では、キャンドルを見つめてトランス状態にしていきチャントを唱えたり、タリズマンを使う。
そんなことをしているうちに瞑想をはじめ、
やがて潜在意識というものに興味を抱くようになった。
フラワーエッセンスを通じてキネシオロジーを知っていった。
そのうちわたしはフラワーエッセンスを選ぶためだけにキネシオロジーを使うことは
せっかく潜在意識をみていくツールなのにもったいない!って思うようになる。

だからより再現性のある正確な筋肉の反応をキャッチしていきたくて、
そんなこんなの潜在意識への探求心が今のわたしにつながるようになっていった。
わたしは自分のために学んでいる。
それはいつか、誰かの助けになるかもしれない。
わたしはそんな自分を大切にしていきたい。

よく講習を受ける、なにかを習得したいとき、
それは自分が本当になにをしたいのかにフォーカスしてほしい。
いろんな資格商売が世の中にはあって、
実際それがものになるかどうかでしか判断できないのは悲しいことだと思う。
やっていて楽しいからやる!が一番人を伸ばすと思う。

さらにいえば、セラピストになりたい、ヒーラーになりたいという気持ちがどこまで純粋なのかが大切だと思う。
というのは、お金や生活は確かに大切だけど、そちらを中心に考えられる方も中にはおられるから。
 セラピーやヒーリングは特に、なにかネガティヴなものがあって、よくなった経験から、
困っている人が助かればいいなと思うケースが多い。
だけど、自分が解放されてなかったり、癒したいという気持ちが、イコール誰かに認められたい気持ちになっちゃってる人もいる。
それは救世主症候群になりやすく、その人の人生を歪ませてしまうと思う。

自分の人生を生きる気持ちを大切にしていくことは、
結果として人の人生を大切にする気持ちにつながっていく。
それにはまず自分というものを知らなくてはね。

フラワーエッセンスだけでないエネルギーの世界を、どう伝えていけるか修行中です。
フラワーエッセンスが好きなのも、それがエネルギーであるから。
しかしエッセンスだけが癒しのエネルギーではないこともわかっている。

もっといえば、人そのものが、エネルギーなわけなので、
その人自身でいることで、まわりが癒されるようなエネルギーを放てるくらいになりたいし、
そうなれる人をふやしていきたい。

お金がないと癒されないという世界にいま、あるけれど、
いつか、それはわからないけど、
世界から職業ヒーラーやセラピストがいなくなるまで、この世界が変わってほしい。
職業ヒーラーやセラピストがいる世の中は、それだけ癒しを必要としている人が多い世界なのだから。

一人一人、自分を見つめていけるために、わたしにできることがきっとある。
そんな、わたしにしかできないものを模索していきたい。

癒しは自己責任の世界です。
だけど誰かの助けもいります。

これからヒーラーやセラピストになる人、なりたい人は、
そのあたりのことも理解していってほしい。


キネシオロジーは自己の本質を大切にしているとわたしは感じてます。

そこに人間として存在するからこそのキネシオロジー。
人間として生まれてきた様々な経験を中心としたデータベースにアクセスするツールともいえる。

セッションをして、いろんな人と接することで
わたしは人とのつながりを感じている。

いつもはペンデュラムを通じて目に見えない世界の領域とサイキックなコンタクトをとっているわたしだけど、
キネシオロジーの場合は、人を通じて

「人の暖かさを知る」

という感覚が、わたしが一番好きなところ
です。


最後までご覧いただきありがとうございました。
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