花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

今回もセッションのシェアをお客様がしていただいたので
了承をいただいたのでこちらに書いていきたいと思っています。



セッションが始まり、

「今回は、その後なにか気づきや変化などありましたか?」

ときくと、お客様は、すごい風邪をひいていたことを話されました。
「熱こそ出なかったけどすごくつらい症状がのどから鼻にきて、そして気管支を患っていた」と。
そして先週ようやく治ったというお話しをされました。

お客様は、昨年は家のことについてじっくり取り組んでいきました。

(このことについては、これまでセッション内容をブログの記事にはするなと
ダウジングでいわれていたので、今回初めてのお話しになっていきます。
 基本的にお客様そのものは記事にすることに承諾いただいたとしても
エネルギー的にまだ解決していなかったりする場合は特にダウジングで
「書いたらダメ」というふうにいってきます。
そして今回はじめてOKが出たのです)

 お客様は現在育ての母と一緒に住んでます。
産みの父、母は亡くなったそうです。

 お客様を産んだお母さまは、シングルマザーとして女手ひとつで育ててきてくれましたが
お父様にはずっと認知をされずにいたそうです。
 やがてお父様が病気を患い、亡くなる直前に認知をされたそうで、
要するに戸籍などの問題が大きくかかわっていました。

 産みのお母さまには、手に職をつけるようにと、看護師の資格などを持つほか
音大を卒業し、教員免許なども持っています。
しかし、昔はお父様が家にお金をなかなか入れてくれなかったことで苦しい思いをされたそうです。

 これに基づいていくつも紐解いていかねばならないテーマがありました。
不安定になってしまうのはなぜか。

そこには自己の存在、アイデンティティについてがうまく確立されていなかったことだったり、
男性に対する概念があったり家系の問題があったりと、
複雑に絡み合っている様々なことを徐々に紐解いていきました。
ようやく自分のことに集中していける状態になっていきました。

 はじめていらしたときはまだ看護の仕事をされていました。
しかしダウジングでは看護師をやめるようにというかんじでいってきました。
体調を崩していたなどの懸念もあり、その後看護の仕事をやめることにしたそうです。

 お客様は学ぶことが大好きな方です。
看護学校にしてもすごく勉強されたり、いろいろな講座などで自分を磨いていきました。
それ以外でも手先が器用なので、いろいろなモノづくりもされてらっしゃったりします。
さらに美術品をはじめとして美しいものや調度品が大好きな方でもあります。

しかしなにか行うとすぐにエネルギーのバランスが崩れてしまっていました。
自分というもののアウトラインがいろいろわかっていき、いよいよ自己の本質というかんじになっていったのですが
今回、いきなり

「整体を受ける」

ということがテーマにあがりました。

どこらへんを中心に受けるのかをダウジングできいていくと、

「首から頭にかけて」

と反応しました。
すると、

「そのあたりが時々たまらなく重苦しいかんじがある」

と話されました。

「整体をうけることで”軽やかに動けるようになる”」

というふうにダウジングで反応したため
今回はかなり表面的な内容というか実践的な内容なのかなとその時は思っていました。
次に出てきたのが

「絵を描く。その前に昔から家にある画家の方の個展があれば行く」

ということ。

セッションをしているわたしとしては、
(首だし、絵を描くというのは自己表現につながるからのどのチャクラのテーマとして考えてよいのかなぁ)
と考えが浮かびつつお話を伺っていました。
しかし話の方向性はかわっていき「外食」の話になったんですね。

ちょっとこのところ食事を作る気力がないということで外食したんだそうなんです。
しかし「外食することで罪悪感がある」とのこと。

 よくあるケースは、外食することにより家で作らないことについての罪悪感ということが多いのですが
お客様の場合は、外食だと添加物などわからないうちに口にいれていたりすることなどはじめあげられていました。
しかし外での食事について、さらに深くになにかがありそうでした。
そんなとき

「外食は、そこに命のありかが見えない」

というお話しをしはじめました。

これはどういうことかと伺ってみると
家で料理をつくるとき、食材の形状やもともとのにおい、さわったかんじなどがわかるものですが
外食だとそういうプロセスをすっ飛ばして完成品が出てくるので
それには飾られた内容のものが目の前に出されてくるものであって

「命としての食材が形としてわからない」

というお話しになりました。
 さらにカウンセリングしていくと思わぬ方向へいきました。
それは、お客様の奥深くに

「自分は”命をいただくのに値する人間じゃない”という思いが根底にある」

という言葉が出てきたのです。
だから外食をとることに対して罪悪感を持つということにつながっていきました。

しかしダウジングでは”さらに今回深いところにいけそうだからここで終わらないよ”と伝えてきました。
次に出てきたお客様の言葉が

「わたしは言葉をしゃべる肉の塊にすぎない」

と話されたので、それはどういうことなのかをさらにきいていきました。
すると・・・

「肉体のほうに価値を見出せない」

という思い込みがあることにも気づかれていきました。
続いて

「なにも産み出せない」

という言葉が出てきました。

話は外食への罪悪感から先日結婚したというお客様のお友達が妊娠された話題になりました。


セッションではよく

「これは全然関係ないことかもしれないけど」

といって話される内容って、9割以上は何かしらの掘り下げの引き出しというか、ヒントをもっています。
ふと浮かんできたこと、急に思いついたので話したくなったことなどって
思考をあまり通していないことだったり、
思考を通していても、話のつながりをもって自分の心で掘り下げていった結果出てきた言葉がほとんどなんです。
逆に思考で考えるほどにわからなくなったり全然本質から離れてしまうこともあったりします。
だから
「全然関係ない話になったらどうしよう」
って話さないでいても関係があればダウジングではお客様が話されないときにも結構まわるのです。
お客様が、これは違うなと頭で思っていたり考えていても、話されないことで
関係ないと思っている内容でも頭をよぎることでエネルギーが動いてるのでダウジングは反応するのです。
(わたしはそれが見えるわけでも聞こえるわけでもないんですけどダウジングでヒントをもらっているのです)


お客様は、妊娠した友人のことを思ったとき、

「自分からなにかが生まれることが想像できない」

という言葉が出てきたんですね。

それは子宮という役割は確かに臓器ではあるけれど
セイクラル(第2)チャクラというエネルギーセンターでもあるので
それは「生み出す」パワーなのです。

「創造性」と、同時にチャクラ的な観点でみるならば
「絆」
を示すエネルギーでもあります。

そこの学びは「感情について」です。

わたしたちは母から生まれ、家族を通じて基礎的な感情が生まれていき、そこから学んでいきます。

お客様は、いろいろな勉強をされているけどなかなか長続きしない・・・
そういうことを踏まえ、どうご自分をとらえてらっしゃるのかについて話していたのですが、
学びとしてのインプットが多いけど、アウトプットすることについてはどう思うかを聞いてみると

「アウトプットが苦手かも。。。」

という話をされました。
それはなぜですか?ときくと

「自分の中身がそんないいものじゃないと思っている。」

という言葉が出てきたんですね。
これは自己価値の問題になります。
チャクラで考えるとしたら第3チャクラ。みぞおちのチャクラです。
人間は第2チャクラで家族を通して基本的な感情を学び、
次に第3チャクラでは社会に出て、自分というアイデンティティについて作っていくのです。
このアイデンティティは自己の本質とは違うものではありますが
社会的な生活を送るときに「わたし」であるという価値観のチャクラでもあるのです。

 しかし価値観といっても今回のケースは、家庭環境が複雑でもあるため
要するに産みの母と育ての母の価値観やいうことが違っていたり、
身近な大人の影響を子供は受けるので、そのような面から価値観が入り乱れてしまって、
どれが自分なのかがわからなくなってしまっている状態も含んできます。
 価値観というのは誰かの影響ですぐに変わってしまうものです。
そのときに必要な人の価値観を正しく健全に自分のものにするための判断をしていくのが
第3チャクラの役割なのです。

そしてお客様は

「他の生物から命をいただくとプレッシャーになる。
(生物を食べ物として食べると)頑張らないといけない感覚になる」

というふうにも話されました。

しかしアウトプットしようとすると
「うまくやらなければいけないと思ってしまう」
ことにつながり、
そのプレッシャーが失敗についての怖れにもつながってきているということがわかっていきました。
それについてはこう話されました。

「失敗すると自分が嫌いになっちゃうから、さらに失敗したら生きていけないなと思って。。」

そしてヒントを出しながら語っていただくと、これは完璧主義からくるというよりも・・・

「自分に対する期待値が高い」

ということに原因があることがわかっていきました。
そして

「生きてることがプレッシャー」

という言葉が出てきました。

今回のセッションではここまでで終了となったのですが
目標設定としては

「肉体を活かしていくこと」

というふうに出ました。

どんなキーワードがよいのかをみていくと
「生きてること」と「自由」に反応し、お客様から出た言葉がこちら。

「生きてることは 自由だ!」

この先自分の中をもっと解放していくことで、より生きやすくなると思います。

今回サポートで選んだエッセンスは2本でした。それは・・
ラバ lava(ジェーンベルエッセンス/ハワイアンエッセンス)

「魂の目的を達成することへの抵抗を焼き尽くすエッセンス。
自分独自の能力や才能を内なる情熱や強さによって燃え立たせ表現します。」

これは今回非常に重要なポイントとなってくるエッセンスでもあります。
そしてそのために必要なエネルギーを作るものとして・・・
ライフフォース(フィンドホーンエッセンス)

「気力状態、抑圧、人生に興味を失っている時、活気のない時に。
人生を喜びを持って生きるために。
軽さやユーモアの感覚を取り戻すために。」

この2本が選ばれました。

これまで日常様々なところに自分を表現していく場があることに気づいていくことができにくかったと思います。
でも創造的になろうという意識って本当はなくて、
日常のありふれたことすらも、それを行うということがすでに創造なのです。
つきつめていえば、生まれてきた、ただそれだけで、創造を表現しているのです。

人は本質を生きていけば、
生き方そのものがすでに表現になるのです。
なにか特別なことができなければ表現できない、創造できないというわけではないのです。
生きていることそのものが表現であり、創造なのです。
そんなことにもっと気づいていくことが大切な時間になりました。

自分そのもので生きるということは、実はすごい創造でもある、ということに気づいていくことで
人生をよりよく生きていきたいという方向に向けていくことができます。

今回のセッション以降、おそらくはそのようなことがテーマになっていきます。

いかに自分を生きていくのか、
生きることそのものがもっと自由になっていくためにはどうしたらよいのか
それが今後のセッションのテーマになっていくんだろうなと思いました。

最後までご覧いただきありがとうございました。
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