Soul Therapist Leiya れいあ

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はい、れいあです。

突然ですがみなさんは

「お好み焼きの街」

ときいてどこを想像しますか?

私が数か月に一回は行く福岡県大牟田市。
5月下旬にも福岡に行く予定になっております。
大牟田には少なくとも50軒以上のお好み焼き屋さんがあるといいます。

人口10万人あたりのお好み屋さんの数は
大牟田市30
北九州市19
熊本市16
福岡市 15
那覇市 2

大牟田には大阪や広島とは一味違ったお好み焼きの文化があります。

大牟田ではお好み焼きのことを「ダゴ」と呼びます。
ダゴとは小麦粉のことをさし、それがお好み焼きの名称として呼ばれるようになっていったとです。
ダゴの味付けの特徴は・・・

辛か~~っ!

です。
ソースにトウガラシが入っているんですね。
甘いソースのもありますが人気なのは辛いほうのようです。

その昔、昭和30年代ころまで大牟田は炭鉱の町として炭鉱景気にわいていました。
炭鉱で働く人たちの奥さんがお好み屋さんをはじめるケースが多かったのです。
炭鉱で危険を冒してまで働いてほしくないという気持ちであったり
炭鉱事故により一人になり生活のために始めたケースなど背景は様々ですが
東京の昭和の下町では駄菓子屋さんがあったように
子どもでも買えるような値段設定で、
子どものおやつがわりにもなり、そこで大人のお店の人と子供の交流があってお母さん替わりになっていて
そのような子どもとの交流の場にもなっていたようです。

博多のほうではラーメンを、お酒を飲んだ後の締めとして頼んだりするのですが
大牟田では「締めダゴ」といってお好み焼きでお酒の締めをするのだそうですよ。

平成9年に三池炭鉱は閉山しました。
有明高専の近くにあったダゴ屋さんが
育ち盛りの学生さんたちにたくさん食べてもらいたいということで
大きなダゴを作って食べさせたのが高専ダゴとよばれる
30センチx50センチの巨大な長方形のお好み焼きになります。
今ではダゴは大牟田市民のソウルフードでもあり、
ご当地グルメでもあるんですね。
ありあけ新世高校には「てっぱん部」があります。
そこではオリジナルのお好み焼きを開発して大牟田をもりあげるための部でもあります。

大牟田市は三池炭鉱関連資産が
「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」
として世界文化遺産に登録されました。
https://www.miike-coalmines.jp/

そのうえ平成29年3月1日に市制100周年を迎えました。

というかんじで大牟田についていろいろ書いてきたけれど、
わたしがここまで大牟田市にこだわるのは
なんといっても大牟田市動物園にいるレッサーパンダのレン君です。



わたしはレン君が大好きすぎて、
レン君がいる大牟田市についてどんなところなのか知りたくなりました。
神奈川に住む私は最初は大牟田市がどこにあるのかすら知りませんでした。
いろいろ調べていたら、炭鉱のこと、市制100年になること、
大牟田市についていろんなことを調べるようになっていきました。
レン君のいる大牟田市ごと、わたしは知りたいし、好きになりたかったのです。

そしてレン君はレッサーパンダです。
レッサーパンダはワシントン条約のレッドリストの動物。
わたしは世界の野生動物についてなど
動物界についてもいまいろいろと調べたり学んだりしています。

はじめはレン君が好きというだけでレン君にも子息が早く誕生してほしいなって思って
動物園に寄付を続けてきました。
そして夢がひとつかなって数か月前メスのレッサーパンダが来園。

少しでもレン君をはじめとする動物が、より住みやすい環境になってほしいなと思いつつ
大牟田にもっと人が来てほしいなという気持ちもあって
この先も記事にしていきたいなと思っています。

そんなとき、さきほどTBSのモニタリングという番組において
大牟田市にオードリーの春日くんと若林くん来て
巨大なダゴを作るというテレビがやっていました。

普段テレビは見ないけど、情報を知ったらこれは見ないとwって思って
写真でとってしまいましたw










大牟田の街が今よりもっと、もりあがっていきますように。

最後までご覧いただきありがとうございました。