花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

最近何かと話題のスーパーフード。

かくいうわたしもシークワーサーを昨年からほぼ毎日とっているけれど
これまでレモンや黒酢、酵素など試した中で
シークワーサーがわたしの体質に一番あっているのか、おいしいし、疲れが取れるし、続きます。

そんなシークワーサーも含め
アサイーとかチアシードやキヌアといった栄養価が非常に高い食品をスーパーフードといいますが
先日ちょっと書いたソーパルメッドなんかのアダプトゲンハーブも含めて
様々な「健康にいい」とされる情報がテレビや雑誌のみでなく
ネットにもありとあらゆるものがあふれています。

ご存知のようにわたしはアロマセラピーを2000年よりはじめ、
かれこれアロマをとりいれて17年くらいになります。
フラワーエッセンスも2002年よりはじめ、フラワーエッセンスも生活にとりいれて15年になります。
生活に自然を自分がとりいれるだけでなく、
介護にもアロマとハーブ、ホメオパシーをとりいれ、
自分以外の癒しにかかわる過程において、アロマもエッセンスも毎年何かしらのものを学んできました。
そしてエッセンスを学び10年以上がたつわけですが
そこに来られる受講生の人たちの時代の移り変わりとか変化とか
そんなものも含めていろいろな情報をこれまで得てきました。

アロマをはじめていくと嗅覚にどんどん敏感になっていきます。
少なくともわたしは、そしてアロマをされる方々の多くにわたしの知る限りではありますが
そういう傾向があるように思えます。

そしてフラワーエッセンスをとられる方については、お客さんも含めて
感覚的に鋭敏になられる方が非常に多いというか、
もともと敏感な方々がとる傾向もあるのかもですが、
とにかく敏感な方が多いし、私自身もそういうところがあります。
これらは一過程にすぎず、ヒーリングを受ける方全般にいえることかなとも思います。

たとえば私の場合、電車の中で座っていて、目を閉じると、
多くの光の長い棒状の矢みたいなものがよく見えるというか、
長めの棒状の光が雨のように突き刺すようにたくさん降ってくる感覚があるんです。
これってなんなんだろうと思っていたらいろいろと講習に出てきいていくと
「蛍光灯のエネルギーじゃない?」
という結論で感覚的に腑に落ちました。
目には見えないものなので、これが確実にそうだとも言い切れないけれど
なんとなくその答えで「正解」を出している自分がいるというか。。

いま花粉症の時期ではありますが
アレルギーなんかも体の反応のあらわれなので
自分では気が付かなくとも、実は敏感だった!なんてことがあったりします。

それとは別に、よくここでは書くけれど
毎日のように健康や病気、症状の情報番組が何かしらテレビでやっています。
わたしはネットやスマホ世代だけど、母親や父親くらいの年代になると、
スマホやパソコンは使うけど、やはりテレビの情報がメインとなっている人も。
別にそれがよくないというわけではないのですが
健康番組で一過性の何かしらのブームがあり、それを買い、その商品が町からなくなり、
しばらくするとその商品がなにによかったのかすら忘れてしまう・・・
先日ネットニュースで「シークワーサー」について肝機能改善の情報があったので
「広まることで売り切れませんように!」と心から願いましたww

シークヮーサー、肝機能改善か 産総研など研究「解毒作用を増強」 琉球新報 3/10(金) 7:30配信
 沖縄の果実シークヮーサーの果汁が肝機能改善に効果がある可能性が、北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)、国立研究開発法人・産業技術総合研究所(産総研)などの研究で8日までに分かった。
 シークヮーサーは脂肪燃焼や血糖値低下などの効果がこれまでに確認されている。
 新たな付加価値が加わることになると関係者から期待が高まっている。

 人間の細胞には、摂取した食べ物の成分など外からの刺激に応じて、さまざまな機能を入れたり切ったりするスイッチの役割を果たす「受容体」がある。
試験では人間が持つ18種類の受容体にシークヮーサーの抽出液をかけたところ、肝臓内でアルコールなどの成分を解毒する能力を持つ受容体が活性化することが確認された。
研究者らは「シークヮーサーに肝臓内の解毒作用を増強する効果がある」と見る。
 従来からシークヮーサーの効果として確認されていた脂肪燃焼や血糖値の低下、血圧低下に関する仕組みも、人間の細胞で初めて解明した。
 機能性の研究事業は県から委託を受けたJAおきなわと食品検査を行うクロックワークの共同事業体が担い、ノーステック財団と産総研に依頼していた。



(関連過去記事)
シークワーサーのスゴいチカラ!解糖系とTCA回路 2017-01-17
http://funkysista.blog88.fc2.com/blog-entry-3801.html


「からだにいいからとる」

という考えは悪いわけではないのですよ。
だけど、そんな一過性の流行の繰り返しでは、健康番組を何度見ても
自分に必要なものがわかっていなければ健康になるわけではないというか、

「本当にその方法が自分によいのか」

ということも自分でわかっていないために無理が生じたりして
結果的に健康から遠ざかるとまではいかなくとも
少なくとも本当に自分がいま必要としている情報からは遠ざかっている気がしてしまうんですね。

で、今回のテーマは

オルトレキシア orthorexia nervosa(オルトレキシア ネルボーザ)

そして

ケモフォビア  Chemophobia

についてです。

まず、ケモフォビアというのは、化学物質恐怖症のこと。

先ほど書いた蛍光灯も有害な波動を持っているといわれています。
電磁波だって毎日あびてるし、外に出たらWIFIも飛び交っています。
添加物とかも何かしら口にしています。

確かにそれらはケミカルで人間が作り上げてきたものです。
人間が作ってきたという技術はすごいことだとは思うのですが
残念ながら「自然」の状態からはほど遠く、
その根本原理には資本主義的なものがあるというか、
多く同じようなものを生産することにより、商業ベースに乗せることで
より安く手にできるのはある意味ありがたいともいえますが
だけど本当にそれが人間の本質にあっているのかどうかは疑問です。

自然とこれまで共生してきたであろう人間にとっては
この状況は生物的受難といえるかもしれません。
もっといえば、ペットの犬や猫をはじめとする子たちは人間よりもよほど過敏。
彼らのことも考えると、
この先地球はどうなっちゃうんだろうっていうか、
絶望的になっちゃったり、愚かな人間というものを嘆いてみたりするかもしれない。

でも・・・それじゃ生き延びていけませんよね。

いまわたしはガストン・ネサンのソマチッド論や腸造血説についての本を読んでいるのですが
その前までDNAについての本を複数読んでました。

また、空海(弘法大師)は弟子へと受け継がれていくという概念を「血脈(けちみゃく)」といって
「血液の中に受け継がれていく意識や魂」について唱えました。

前回の記事で臼井先生がレイキを授かる前に禅の修行を3年していたと書きましたが
仏教に詳しい方はご存知だと思いますが千日修行といって
瞑想する、山にこもる、植物のみを食べる、滝に打たれる
ということを1000日続ければ法力(神通力/霊能力)が授かるとされました。
これは修験道的なところもありますよね。
もともと神道であった日本に500年頃仏教が伝来し、儒教や道教といったものも入ってきて
そのとき陰陽五行説も入ってきました。
その後日本においては陰陽道と神仏習合の中で
密教(天台宗・真言宗)で行われた山での修行と日本古来の山岳信仰とが結びついて修験道が生まれ、発展しました。

現代では瞑想は、たとえばマインドフルネスのようにいまではビジネスにも使われているし、
ヨガの行者など精神修行をする人が肉食をやめたりとか、
滝はマイナスイオンがすごくあるなど
空海が行っていた修行法はある意味現代にも通じるということがいわれています。
(でも臼井先生は何も法力が得られずに絶望して山に死ぬつもりでこもったら宇宙と一体化した感覚になり、それがレイキになったのです)

そんなふうに
「これまで生き延びていまわたしたちがここにいる、ということは?」
という遺伝子の研究みたいな、そんな本がいまマイブームになっていて(笑)
アロマの講習以来、細胞生物学の本にハマっています。

環境に対してどんなふうに自らを変化させて生物は生きていけるか、
そんなこんなを経て、メタモルフォーゼをとげてきたわけです。

しかしたとえば自閉症スペクトラム障害なんかは環境に由来する毒性物質がかかわってくるといわれています。
大気汚染物質や殺虫剤、重金属などが母親を通じて子供にとりこまれます。

だけどなにも人工的なケミカルなものだけでなく
たとえば火山が噴火することによって放出された物質も有害なものが多いので
自然なものがすべていいとも限らないのです。

10年前はそこまでいわれていなかったけどPM2.5にしてもいま問題になっています。
そしていうまでもない放射能問題もあります。

はたして、このような中でわたしたちはどう生きていけばいいのでしょうか。
化学物質に対して鈍感になりすぎても問題ですが
必要以上に敏感になりすぎても神経質になりすぎてストレスでやられそう。。
それがケモフォビアだったりします。

とくにおそらくは311の放射能汚染の恐怖について
これは確かに政治的な問題も絡んできますし、
もっと国が正確な情報を公表しないのがいけないとか
何かのせいにすることはいくらでもできるんですよ。
だけど結局自分の身を守るのは自分自身だったりすることに国民が気づいてきているわけです。
(しかしテレビではなく今度はネットのデマ情報などに振り回されてしまったりするのもどうかと思う)

そして少しでも環境のよいところに移住する人もいるし、わたしの知りあいにも数名関東を離れた人がいます。
で、食べ物についても。
ヴェジタリアンの友達はいるけれど
わたしの知り合いのヴェジタリアンの多くは
摂食障害から入っていった人が多く、
意図的にとか思想的にではない人が身の回りにはいないんだけど
いまではあとから精神性がついていったというか
わたしの知り合いや友人は「食べられない」(受け付けない)ことが初めにあって
一時期は付き合う人と、一緒に食事ができないことで悩んでいたりしたんだけど
いまはヴェジタリアンという生き方を選ぶようになっていきました。
身体に受け付けない理由も様々だと思うのですが
わたしが懸念しているのは、
健康に関してのこだわりがあまりにも強くなり

オルトレキシア

になってしまう人が増えていること。

オルトレキシア というのは

「健康ブームからくる摂食障害」

のことをさします。

摂食障害というと通常母親との問題がスタンダードな心理学ではいわれていたりしますが
それを考えるとある意味すごく現代的なものだと思えます。

健康でいたいという気持ちがあまりにも強く、それが自然食とか安心な食事を追求していくうちに
健康なものだと思えるもの以外は口にできない
という状態になっていくのが特徴です。
オルトレキシアは一言で言ってみれば

「健康」に対する「執着心」といってもいいものです。

健康的なものを食べて身体の機能的な部分はデトックスできたとしても
精神的な部分や、もっといえば脳のデトックスが必要になるかもしれませんね。

どちらにしても「いきすぎ」はバランスを崩しますのでどこかでひずみが出てきます。

【いま体に必要なものがわかるかどうか】

【自分にとって必要でないものはどれなのか】

ということが一番大切なのではないかなって思います。

健康にこだわるあまりに、たとえば誰かをジャッジしてしまうとか、罪悪感や自己否定を抱いたり、
心にも余裕がなくなってしまうようになってしまったら、とても残念なことだと思うんですよね。

【オルトレキシア】健康ブームにより増えている新型摂食障害の怖さによれば、オルトレキシアになると以下のような多くの食品が摂取できなくなります。

・添加物や保存料、農薬を使ったもの、遺伝子組み換えをしたもの
・添加物が入ったエサを食べている可能性がある動物性食品、乳製品
・アレルギー症例が増えた事で健康に良くないのではという認知が広まった小麦粉など穀物に含まれるグルテン
・糖尿病の要因となるといわれる糖質
・心臓病の原因とされるショートニングやマーガリン・油に含まれるトランス脂肪酸

食べられるのは、ほぼ有機野菜のみになります。
飽和状態の食品の中で何を食べればいいのか分らなくなり、生産地・農薬・原材料など食の品質を調べるのに一日3時間以上かけたりするようになります。
オルトレキシアの人は「良いことをしている」と自負しているので治療にはとても時間がかかります。



このような傾向はやはり311以降顕著に思えますが
それ以前よりもスピリチュアルやヒーリングブームにより
おそらくはアロマやエッセンスといった「自然」に対しての学びが通常生活している人より機会が多いと
そういう人が増えてきたと余計に思うんですよね。

こういう状態っていわゆるグラウンディングできていないケースが多いのだと思います。
五行でいえば土の行のバランスが崩れた状態ですね。

過剰なまでの「自然」に対するこだわりは
ある意味「思想」であり、一種の思い込みでもあるように思えます。

なにより

「自然=健康」

とは限らないこととか
化学物質で汚染されたと思う環境に身を置く中では
デトックスをしやすくしていくほうがよいのではないかなと思ったりします。

必要なのは

自分はいまどんな体質で、何を必要としているのかをわかること

なのです。

もちろん必要以上にオーガニックにこだわることもいえます。
オーガニックじゃなければ口にしないとかね。
でもオーガニック団体も認証システムとかいろいろと調べていくと国によりある違いとか
それこそそれを追求していくとシュタイナーのバイオダイナミック農法までいきついてしまうというか。

最後にスティーブン・ブラッドマンという人がつくったオルトレキシアかどうかを見分ける簡易的チェック法をご紹介します。

1)1日に3時間以上ダイエットについて考えますか?
2)何日も前から食事のメニューを考えますか?
3)おいしい食事を味わうより食品に含まれる栄養価が気になりますか?
4)以前よりも自分自身に対し厳しくなっていませんか?
5)あなたの自尊心は健康的な食事をすることで保たれていますか?
6)ダイエットをしたことで人生がよりよくなったと感じますか?
7)ダイエットを始めたことで友人や家族と外食する機会が減りましたか?
8)ダイエットをやめようかと考えた時、罪悪感になりますか?
9)健康的な食事をすることで安心感を得られますか?
10)正常な食べ物をとるために食事を楽しむことを忘れていませんか?



まぁわたしは。。。おいしいものが大好きというか
油もの=トランス脂肪酸
とか少しは考えろよ!ってかんじはあるかもですが(苦笑)
「なんかいつもより揚げ方が違うな。温度を下げたんじゃないか?それとも生産先を変えたのか?油をいつもより使いまわしていないか?」
なんてかんじですべてが
「(わたしにとって)おいしいかおいしくないか」w
がすべてなので
「おいしくない!」とかんじたものが食べられません(苦笑)
あとは、気分中心なので、
「おなかがすいてるけど今はこれを食べたい気持ちになれない」
ってことがすごく多いかな。
ちなみに食事にはフルに五感を使っていますw

健康的なものがおいしく食べられる日が来ますように~

というレベルなもので、
ちょっとは意識しろよというかんじなのですけどねw


最後までご覧いただきありがとうございました。


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