花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

2年くらい前からセッションを重ねてきたパニック障害をもったお客様について
このたびのセッションでようやく色々なことが明らかになりました。

2年という月日の流れはある意味変化には必要であり、妥当だったのかなと思います。
つい先日も2年ほど通われてらっしゃる方のセッションをしたのですが
この2年、本当にすごく自分に気づいてもらって、成長していただいて
それが何よりもうれしかったと感慨深い気持ちでセッション終了後に涙が出てしまいました。

お客さんがセッションを通して成長をしているのを見届けていき、
様々なお客さんのセッションを通じてわたしも考えさせられることも多く、
そんなこんなが感慨深いものとして熱くこみあげてくるというか。

本日のお客様もこれまでいろいろな側面を掘り下げてきたりしましたが、
この原因には集合意識の部分がかなり関係してきたのです。
なかなか解明(?)できなかった、潜在意識のお客様の枠組みについて
いろいろなこれまでのセッションのテーマがパーツだとしたら
それらを組み立てて全体像が見えてきたというか。

お客様の生育環境をはじめとして、パニック障害を経験していたことについても
わたしとかなり似通った部分が多く、
しかしわたしはお客様本人ではないため
その繊細な部分にまで、どんなふうに踏み込んでいけばいいのか、
気づいてもらえるような言葉がどんなふうにかけられるのか、
そこにはわたしも「枠組み」を理解する必要はあるのだと思っていて
そのあたりはインスピレーションから「推理」したことをダウジングで聞いていく形でした。

はじめていらしたころは、感情に蓋をしてしまっていて他人との境界線がつかみ難い状態。
自分の体があること自体に違和感を抱き
子供の時から現実感がない状態が続く・・・
グラウンディングについても長期にわたりテーマとなりました。
そんなセッションが長く続きました。

でも、今回「いま」感じていることについてあげていただくと

「生きててよかった」
「生まれてよかった」
「幸せ」

という言葉たちでした。

お客様は深い罪悪感に悩んでいました。
さらにどれがどの自分なのか、わからない部分もあったりして
自分を許せない部分、怖いと感じている部分、など
自分の感情などにはパニック障害の本なども買ったりしていたそうなのですが
なかなか殻から出るのが怖いと思う何かの大きなブロックがありました。

前回のセッションでは落ち込んでいたのですが
そのあとまたさらに落ち込んでしまいパニック障害の発作が出てしまったそうなのですが
「でも、なんか大丈夫」
と思う自分も発作が起きている中でいたりしたそうなんですね。
これまでの出てきた発作とパターンが違うということでお話が始まりました。

そして感情チャートを使っていくと

「激昂」

に反応。

「激しい怒りについてどんなイメージが思い浮かびますか?」

ときくと
「なかなか起きられないようなときとか、自分の奥から何かすごい怒りがある」

というふうにおっしゃられたのですが
ダウジングによれば自分に対する怒りとは別だというふうな反応を示しました。
では何に対してなのかについて掘り下げていくと
わたしにきたインスピレーションと推理をダウジングできいていくと・・・

「小さいころ自分を守るために新たに別の自分を作り出した」

ということに反応しました。
その別の自分とは何か別のスピリットである場合もほかのセッションではあったりするのですが(エネルギー障害)
この場合は自分自身の人格として作り上げたと出ました。

その人格はもう、幼いころ自分を周りから守るために存在したプラグスーツのようなものなのですが
お客様自身がそのスーツを脱がない理由が何なのか、
お客様自身ではそれを「執着」だと思っていたようでした。
執着だからなかなか手放せないのかと。
しかしそこに集合的無意識がかかわっていたことにお客さん自身が気づいていました。

「罪悪感」

がそこに関係していたのです。

「他の人が苦しい思いをしている、悲しい思いをしている、
だから、わたしは幸せになってはいけない」

ということで自分に罰を与えることをしていたんですね。

「苦しみを背負う」

ということを魂の誓願として生まれてきたようなのです。


お客様は気づいていなかったのですが
ハイヤーセルフと一体化している自分自身がいるのですが
本来の「魂」の学びについて
「他の人の苦しみをともに分かち合う」
というようなことを魂が選択していたのですが
アセンションなど、いわゆる地球の波動の関係などにより

「いまはそこまで苦しまなくても大丈夫」
「幸せになっても罪ではない」

ということを魂に認識させる必要があったのです。

そのような集合無意識的な魂の誓願があったために
それらのものが思考へ落とし込まれるとき

「わたしは取るに足りない人間だ」

ということにつながっていきました。

それは自己否定だとか自信のなさということにつながっていくのですが
それらの感情の根本的な部分は罪悪感でした。
でも、ここまでの学びは時代の変化により必要がなくなったようなのです。

たとえばカルマでもそうですが
中にはすごい深いカルマがあって、
だけどそこをおそうじするにはかなりのエネルギー(時間ほか)を要する場合もあります。

そんなとき、なぜその感情が出てきてしまうのかを無理やり掘り下げるのではなく、
ポジティブな目標のほうにフォーカスをすることで
エネルギーの在り方そのものが変化することも多いのです。

そんなときは無理にカルマの解消をするのではなく(したほうがいいケースもあるので一概に言えないのですが)
ポジティブな目標へ集中するほうをとるほうが
生きている時間を有意義に使えるということもあるんですよね。

またある程度の学びをしていった場合などは特に(いってみれば学びって一生続くわけなので)
潜在意識の深い部分にあるようなもの、そして今回のように
思想や社会、文化、民族、国家・・・などの集合的無意識とかかわる部分の中には
個人の成長という点においてはどうしようもない場合もあったりします。

そんなときは学びをそこでするというよりも、別にフォーカスすることや
問題として意識にあがってくるよりずっと前にヒーリングをしてしまうということもできるんですね。

魂は体験を通して様々なこと(特に感情や感覚から)を学び、
わたしたちがたとえ苦しみを覚えても、悲しみでつらくても
魂そのものは、それにより「成長」できるので、喜びだったりもするのです。
そんなふうに魂のレベルでは「生きている」という経験を通じて成長することに喜びを覚えます。
(だけど私たちは肉体をもって生まれてきたことに意味があるので、
やはり幸せや喜びを感じることが一番なんだとわたしは思います)

しかし、パニック障害に至るまで、そしてそれ以降も
「そこまで学ばなくても大丈夫だよ・・・ちょっと学びすぎだよ・・」
というかんじだったんですよね。

お客様自身はダンスがとても好きで、
だけどうまく自分を表現できずにいました。
それはたとえばコミュニケーションや伝達という面にも表れていきました。

魂は「表現する」ということもテーマとして選んでいたのですが
それ以前に「誓願」として
「みなとともに苦しむ」
ということに、神に誓いをたてるようにしたこともあり、
その意味がわからずにずっと苦しむことになりました。

では、その誓願をどうやって解いたらよいのでしょうか。

お客様の場合は

「幸せ」

をもっと感じることで誓願を解消できるようでした。

幸せを感じるには、もっと喜びや楽しいことを増やしていくことが大切なのですが
目標設定としてお客様の言葉から出てきたものは・・

・つながり
・情報
・より聞こえる
・笑顔
・心地いい
・あたたかい
・幸せ

でした。

これらの言葉を用いて目標となる言葉を考えていただきました。

エッセンスで選ばれたのは2本。


アンタークティックエッセンス(南極エッセンス) (オーストラリアン・ブッシュ フラワーエッセンス)
人生において真に必要なものが何かを気づかせる
穏やかさ、安息感を心の中で感じることができます。
古代の叡智や太古の記憶につながります。
存在の核心と純粋なるあなたの本日を見出す手助けをしてくれます。
古いパターンや信念を解消し自ら進む道を信頼することができる。


イエルバサンタ(FES)
ポジティブな性質:自由に流れ出る感情。特に苦痛や悲しみといった感情を表現することができる。 
バランスが乱れた状態:胸のあたりで感情が詰まっている。深く抑圧された感情



特にイエルバサンタなどは説明文だけ読むと
「なぜもっと早く選ばれなかったの?」
と思ってしまうのですが
おそらくはエネルギー的に、今がこのタイミングだったのだと思うことと、
アンタークティックエッセンスとあわせ、なおかつこのタイミングで、
というのが大切なのかなと思いました。

こんなふうにエッセンスは、たとえばいろいろなものを読んでいると
「これも必要」
「こっちもわたしにあってる」
ってふうに、あれもこれもになりやすくなり、
で、いろいろとってみたけどわからない・・・
というかんじでお越しになるお客様が一番わたしのところには多く、
なおかつすでに様々なヒーリングやセッションを受けられた方が多いんですね。
セッションなどだけでなく、講習などでヒーリングテクニックや理論を学ばれた方も多いです。

わたしのセッションで大切にしていきたいと思っているのは
とにかくその人の「本質」はどんなものか、自分で気づいていくことのできるチカラをつけていくことです。
そのサポートとしてエッセンスを使うという具合です。
最終的には自分で自分をいかにサポートできるのか
そんな「自分で自分を育てていく」セッションをしています。
わたしは並走をし、サポートとしてどんなエッセンスがいいよとダウジングできいていくかんじ。
監督でも先生でもなく、寄り添うというスタンスをとり、依存をさせないで自分で自分を育てることのサポートをしていきます。

だから
「一瞬ですべてのネガティブをとばします」
というようなことはしていません。

「自分で自分の本質に気づき、自らの中にある愛で自分を育てていく」

そうして見出した自分の本質は愛そのものであることに気づいていくので
それは自分の本質へのアクセスがわかったり、
エネルギーというものの世界や仕組みが大枠でもわかれば
それは自らを理解するという点で一生ものになると思っています。

そして私自身も私を育てている最中です。

今回は集合的無意識が大きくかかわるセッションとなり、ようやく輪郭が見えたところなので
この先もっとお客様が羽ばたいていけるように
見届けていけたらいいなと思っています^^

シェアしていただいたお客様ありがとうございました。

最後までご覧いただきありがとうございました☆彡
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