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ネガティヴな感情のメリットを探る

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はい、れいあです。

みなさんは長年にわたるネガティブな感情ってありますか?
もしくは、そのネガティブな感情がなかなか解放できずにいるなどってありますか?

実際のところ、これに気づくか気づかないかは別として、
結構ネガティブな感情に悩まされる方がほとんどだとは思うのです。

そんなこんなでフラワーエッセンスをはじめる方も多いかと思います。
以前も何度か書いてきましたが、
わたしは20代のころパニック障害で10年以上悩み、
こういう心の病っていろいろなものが複数連鎖していたりします。
これまでわたしにつけられた病名はたくさんありました。
解離性障害にしても双極性障害にしても、統合失調症にしても・・
統合失調症についてはわりとこの5年くらいのことだったのですが
正直わたしとしては自覚がありませんが
「自覚がないからこその統合失調症」
だといわれました。
でも実際わたしがいろいろな声がしたりしているのも事実なのですが
それが仕事としてメッセージを伝えるような内容だったり
私個人に対する予兆的なものであったとしても
世間からしてみれば「幻聴」ということにほかならなくなってしまいます。
正直わたしはこれまで様々な理不尽さにぶちあたってきていました。
でもこれらを乗り越えることが必要なのだとも思っていますが
乗り越えるのには自らのパワーが必要ですよね。。

30代に入り、薬を飲み続けても、アクトアウトこそ抑えられたとしても
希死念慮のほか、ぼーっとするだけであって根本を解決しなければ一生薬を飲み続けたと思います。
はじめはアロマをやっていましたがわたしはバッチフラワーに出会いました。
どのエッセンスもわたしにあっているようでなりませんでした。

38種類のレメディをすべて飲んだらわたしからネガティブな感情がすべてなくなるのではないか?
というかんじで思ってそろい始めました。
正直ネガティブな感情とわたしはこれまでは一体化しすぎていたので
ネガティブが消えてしまうとわたしも消えてしまうのではないか?って心配したくらいに
わたしはネガティブな感覚と同一化していたんですね。
レメディをとるうちに、どんどん楽になってきます。
でも、この段階では「気づき」はわたしには起きませんでした。

わたしはレメディを飲んで、楽になるのがうれしかった。
でも「気づき」が何であるのか、どういう感覚であるのかすらわからなかった。

しばらくしてレメディを選ぶとき自らの感情と向き合うようになりました。
たとえば、わたしは心配性ですが
バッチフラワーには心配性や不安、恐れのグループのものが複数あるので
わたしはどういった感情を持っているのかについて自分を分析していました。
そしてそれにみあったものをとっていくということを続けていました。
こんなかんじでわたしは自分を「分析」するクセがつきました。
そして自分の感情を掘り下げる日々が続きます。

わたしは何を感じているのだろう?
わたしはどんな感覚によく陥る?

そんなこんなをみつめるうちにわたしはわたしを客観的にとらえたりもしていました。
「わたしからみて、わたしはこんなかんじ」
というふうに。

少しずつ買い集め、バッチフラワーは全種類揃えていました。
飲んだけど、たとえばアスペン、これは漠然とした不安感ですが
これは一時的にはきくのですが
どうしてもそれ以上の壁を破ることができませんでした。

そしてわたしはコルテPHIエッセンス、マウントフジ、FES、オーストラリアンブッシュなどの
エッセンスをとるようになり、
そのエッセンスのききかたの違いを体感するようになっていきました。

いろいろなエッセンスをとりました。
でもわたしはエッセンスのみでは「わたしの全貌」をなかなか知ることができませんでした。

つまり、このあたりになると、これはわたしの体験からのみでの発言ではありますが
どのエッセンスを飲む、というよりも
セッションなどから引き出されていく
「気づき」
のほうが重要なんだなということに気づかされていったというか、
エッセンスなどは、あくまでもサポートなんだなということを知っていきました。
セッションやカウンセリングでの気づきがとても大きいなと思ったのです。

でも正直わたしにはカウンセリングに対する不信感がありました。
それはわたしの傲慢さが起因しています。

20代のときわたしはパニック障害や過呼吸だったとき、大学病院の神経内科で検査を受け
「心の問題」だとして精神科でカウンセリングを受けました。
でもわたしは正直カウンセラーの態度が気に食わず、
有名な先生らしかったのだけど
「寄り添う」でもなくすごく冷たく感じたのです。

心理学の世界では

「感情転移」

というものがあります。
これはどういうことかというと
特にカウンセラーの先生などに自分の悩みを話すうちに
恋愛に発展するようなケースです。
これを陽性転移といいます。

陽性転移の場合、男女の場合恋愛に発展しやすい(クライアントが医者やカウンセラーに恋をする)ということがある一方で
真逆の陰性転移というのもあります。
これはカウンセラーや医者に対してクライアントがネガティブな感情や不信感を持つというものです。

わたしは激しくはなかったけどカウンセラーに対して不信感を持っていた。
わたしは心の病気だといわれても、それを認めたくなかったのです。
だからこそ、自分を見つめようとした。
カウンセラー側は、わたしが
「いまこういう本を読んでるんです」
といって心理学で自分を見つめてるんだよアピールを当時はしたかったのですが(^^;
カウンセラーさんに
「あんたはマンガでも読んでりゃいいんだよ」
という一言を言われたがために、わたしはブチ切れました(苦笑)
カウンセラーとしてはおそらく
「むつかしい本を読んでむつかしいことを考えすぎる」
という表現でいったのだろうけど
わたしはケンカを売るかんじになってしまいました。
それくらい傷ついたと感じたのはわたしのプライドの高さゆえでした。
「このカウンセラーはわたしのことをわかってない」
という意味があったのですが、それは、当時はわからなかったけど
「わかってほしかった」(=寄り添ってほしかった)
カウンセラーなのに、ていうか、このひと本当にカウンセラーなの?これで?
みたいな複雑な気持ちにさせられたんです。
それが結局
「信頼できる人なんていない」
につながっていったというのでしょうか。

わたしはそのあとも医者など別のカウンセラーさんのものを受けましたが
自己開示はとうとうできませんでした。

これはわたしのカウンセリングの苦いけど、でもこういうカウンセラーじゃなくて
「わたしならクライアントさんに寄り添うセッションをするし、していきたい」
という気持ちが強くなり、今のようなセッションをするようになったのです。

お客さんが自分のことをいろいろ話したくないというのはある意味仕方ない部分もあるかなと思います。
かつてのわたしは、思い出したくないようなことは思い出させたらかわいそうだし、わたしなら嫌だな~
という気持ちが強かったのですが
潜在意識の仕組みなどを学ぶうちに、
トラウマの仕組みでは、いろいろとそのセラピストによりかわるけど
11月に受けたラブズアルケミーのスカイさんなんかは、
トラウマのようなことはまた同じことを思い出して自らを傷つけてしまうので、思い出させないほうがよい
というスタンスだったように思えました。
でもそこまでいかないような内容のものだったとき、
たとえば「知られたくないこと」だったとき、それをいうのは勇気がいるけど
お客さんが、実はこういう人に知られたくない過去や部分を持っていることについて
それをいろいろときいてネガティブに受け止めるようなカウンセラーやセラピストはいないというか、
逆に、もしいたらそれはプロじゃないというか(苦笑)
すべてを受け止めることが、セラピストには必要なことなのだけどね。。
だってお客さんが前に進んでいくこと、それを少しでもサポートしていくことがわたしたちの役割なのだから。。

だからよくいわれるのが

「こういうことをいうと、もしかしたらひいちゃうかもしれないんですが」

とか

「こういうこといったら、れいあさんにおかしいとおもわれるかもしれないから言いにくい」

という前提は、わたしのセッションにおいては一切不要です。
もしそれを言いたくないのであれば、その方の中でのブロックにすぎないんですね。
もちろん言わなくてもいいんですが、言うことがもっと早くヒーリングや気づきがすすむ可能性につながったりもします。
(私の場合、そこをお聞きするタイミングかどうかの判断は、すべてダウジングで見ていくことになるのですが)

エッセンスそのものは、それをとることにより気づきを促してくれます。
でもそれは、ある程度のレベルまでであって、
それ以上に問題が深くなってくるとエッセンス云々での気づきよりも、
いかに自分の「本質」に自ら近づけるか、見ていけるか、受け止められるか
ということにつながっていくんです。

すごく長年のネガティブな感情が、ある一定の状況などで発生するというのはよくあることです。
たとえば、こういうとき、セッションと次のセッションの間に時々でよいのでフォーカスしてみるとよいかと思うのは

「そのネガティブな感情をなぜ、いまでも持っているのか」

ということ。
(もちろんネガティブな感覚が自分にあるということを認めているのは大前提ではあるのですが)

つまりネガティブな感情を持ち続けていることは

「必要」

だと感じている部分があるので手放せない状態にずっといたり、
手放せないのは、
「そのネガティブ感情に慣れ親しんでいるから」
であることが多いのですが

「もう必要がないと気づくこと」

が大切なわけですよね。
でも、ネガティブを手放せないときは、
その状態でいること、中には変化が怖いことが原因かもしれませんが

「ネガティブな状態や感情に、実は何かしらのメリットがあるから」

ということも多かったりしますし、
そこに積極的に気づいていけるように、自ら向き合うのがむつかしければ
セッションでメスを入れていくような感じになっていくとでもいうんでしょうか。

もちろんそれを「メリット」だと思っていることに気づいていないからこそ
手放せないケースが多いのですから。。。

これについては以前、ちょうど2年前にブログ記事に書きました。

身体表現性障害とセカンダリゲイン on December31, 2014
http://funkysista.blog88.fc2.com/blog-entry-3167.html

この中ではプライマリゲインとセカンダリゲインについて書いたのですが
・Primary Gain<プライマリゲイン>(一次的利得)→問題に直面しなくていいため病気でいること(病名がついて安心するなど)
・Secondary Gain<セカンダリゲイン>(二次的利得)→病気になるとまわりが心配してくれると無意識で思ってしまい病気でいたほうが都合がよい場合のこと

この場合とちょっと違ってくるかもしれませんが
たとえば昔の悲しみが手放せない場合だったり、なにかあるとすぐ怒りになってしまったり
そんな感情のクセみたいなものがあるかと思うんですよね。
こういう感情のクセって感情が作られる関係で、小さいころに起因することが多いのですが
中には過去世レベルでのものもあります。

セッションでは今後はできるだけ現実に即したものにしていきたいと思っているので
現実面からはずれたような内容では極力していかないつもりではあるのですが
中には過去とか宇宙でのものがあるかもしれませんね。。

でもそんな原因があるからつらいんだ・・・とわかったところで、
それは今をネガティブなものをかかえているのはちょっと違う。
だからこそ、もっと、いまをどう生きていけたらハッピーに生きられるのか
というかんじにシフトしていきたいなと思っています。

ネガティブな感情を持ち続けてしまうというのは
そこに潜在意識のトリックが潜んでます。

そのようなところに光をあてて
エッセンスなどでヒーリングのお手伝いをしてもらう一方
セッションで、自らの感情についての気づきを
増やすことができたらいいなと思っています。


最後までお読みいただきありがとうございました。

ヒーリングフラワーエッセンスバッチフラワー

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