in セッション

わたしは傷をも愛せる~卒業生2名誕生!~

-- COMMENT
bouquet_1.jpg

はい、れいあです。

先月はいろいろとパソコンに向かう時間が作れなかったため記事としてのタイミングを逸してしまったのですが
11月に1名、
そして12月になり、また1名、
セッション卒業生さんが誕生しました。

「セッション卒業」は、お客様の上にいらっしゃる存在より連絡?があって
「うちの子はもう大丈夫です^^」
みたいなかんじなのですが、
その方が
「もうセッションに行かなくてもわたしは大丈夫」
という自信がついた段階だったりしますが
もちろん卒業という形でなくライフサポートとして身近でいろいろと相談していけるような
そんなセッションの使われる方々も大勢いらっしゃいます。

卒業制度をとっていたのは、わたしの考えでは、
セラピストやヒーラー側がセッションに依存させたくない気持ちから何か設けたいと思ったことがきっかけでした。
だけど卒業制度を設けたがために、こちら側が卒業のタイミングを決めるような形になってしまったため
「なかなか卒業できないかも」
というふうに悩んでしまう方がおられるのもどうかと思ったので
今年いっぱいでこの卒業制度はやめようかなとも思っています。

つまりセッションの場はお客様がご自分に向き合う場、時間でもあるので
その必要がなければ、少し様子見されてみることももちろんいいんです。
セッションが必要だと思ったときは、もちろんいつだって帰ってこられてOKなんですよ!
そんなふうに来年以降やっていこうかなと思っています。

今回は11月卒業の方と先日のセッションで卒業された方の2名についての記事です。
11月の卒業のときは、わたしがまだブログにいろいろ書ける状態でなかったため
一か月ほど遅れたご報告となってしまったのですが
そのお客さんは、わたしのセッションのように
ご自分でダウジングを習得されるようになり、エッセンスを選び、
なにかあってもご自身でいろいろなことが対応できてきたので卒業となったのですね。

ダウジングで一番大切だとわたしが思うことはいくつかあるのですが
「掘り下げ」るために「質問の仕方」がすごく大切なところ。
すべてをYesまたはNoできいていくものなので
どちらか以外の場合、どちらでもないようなとき、
わたしは「ニュートラル」な状態に戻るように設定しています。

セッションでは特にお客様が何も話さなくても何か考えたら
そのときにペンデュラムが反応するように設定しています。

そして何もお話ししていないときでも、お客さんがふとよぎったことなどに対して
すべて反応してくれるため
次のセッションの掘り下げをしていくことができるのですね。

そのやり方は上級的なものというよりも、わたし独自のやり方なので
よくあるペンデュラム講座などのやり方とわたしのやり方は
おそらく独学で行ってきたので違う部分がかなりあるかと思います。

だけどそんなふうに、わたしのセッションを参考に
お客さんがペンデュラムを習得し、自らのことは自らで解決していこう
というふうになっていくのはうれしいことです★

長い間お越しになったお客様だったので、応援しています。
ありがとうございます!

ご卒業おめでとうございます!



そして!12月の卒業生さんですが。。。

はじめてお越しいただいたのが2015年10月16日のこと。
ちょうど1年ちょっと前ですね。

最初のテーマだったひとつが

「自由が怖い」
「自由は自己責任」

でした。

今回目標設定をたてていくとき、お客様の口からどうなっていたいのかをお聞きすると

「自由」

という言葉が出てきたのです。

この自由について、本当にずっとテーマでした。

思えば自由が怖いというのは自由なことに対する恐れではなく
「自由を阻害する何か」
に対して恐れていた気持ちが強かったのかもしれません。

このときのセッションレポートに宣言文があって

「わたしは自分の力で仕事に対して努力し、成長し、自信を手に入れます」

でした。

いつのまにか、その宣言文以上の状態になり
本当に幸せになり、卒業されました。

お客さんは旦那さんと別れたい気持ちがすごくありました。
しかしそれができずに悩んでいたんですね。
「わたしが旦那さんをダメにしてしまった」という強い思い込みがそこにあったのです。

とにかく最初いらしたときはグラウンディングがとても弱く、オーラも弱いかんじだったのですが
旦那さんのことと仕事で上の立場であることなどがいろいろと複雑になって
とても苦しい状態でいらしたのです。

そして春前に離婚を決意し、実際にすすめていったときもセッションで心の状態をととのえていかれたりされました。
4月のセッションでは

「自由を得るため
自分のやりたいことをするため
自分の人生を自分の手の中に取り戻すため」

がテーマとなり、
ここで再び自由がテーマとなっていきました。

そして

「感性を磨き、好きなものをつくる、
好きなものに敏感になること」
「幸せになる」

ということがテーマとなった7か月後に
「幸せ」
を日々の生活ですごく感じるようになっていかれたのです。
4月のセッションでは

「何があっても幸せでいると自己宣言する」

というのが一番のテーマだったのですが
彼女が幸せになっていった、幸せの気持ちのもとにあるものは、彼女の中の

「あらゆるものへの感謝の気持ち」

だったのですね。

その後も
「甘えたいのに甘えられない」ことだったり
ご両親に対する感情の整理だったり、
好きなことに対する羞恥心がテーマとなりました。

そしてアクシデントで交通事故にあい、
それ以来彼女の何かがかわっていきました。

仕事ですごくつらい立場に立たされて、苦しいときのタイミングでのセッション中ヒーリングを通じ、
そのとき好きなことを否定してきた父親に対する許しなどが出てきました。

そして今回のセッション。

やりたい仕事が見つかったそうです。
そこで
「美しいものを伝えたい」
という気持ちが強くなっていきました。

これまで長く続けてきた仕事をやめたのですが
接客業でお客さんに対しては
「お客さんのいいところを見つけてそれを伝えていく」
ということをされていたんだそう。
それまではお客さんに対して「ありがとうございます」という立場であったけれど
職場を最後にしたとき、いろんなお客さんに、逆に
「ありがとうございます」
といわれ、そこにも何かの気づきがあったようです。

こんなふうにお客様は日常の様々な場面での視点がシフトチェンジしていき
様々な気づきが次々と起こっていきました。

新しく仕事をここでやりたいというところに行ったとき
体の細胞からなにか訴えかけるかのような感覚に陥って
「わたしはここで働きたい!」
と思ったんだそう。
そこのお店の方とお話しされていても感性が似ていたそうで
このようなものを引き寄せやすくなってくるのをあらためて感じられたようです。

そしてその結果

「今すごい安心感がある。幸せだと思う。」
「自分の感覚を信じる心」

という言葉がセッション中に出てきたのですが、なんといっても大きな変化として

「人の中にある光」

を見出すようになったんだそう。

「自分の中に光があることに気付いたから、人にも光がきっとある。」

これまでつらい経験をしてきたけど

「(これまでのつらい)経験が全部栄養になった」

と思えるようになったんだそう。

怖いことが多かったことについて現在は

「こわいと思ってもいいや、どんな感情を持っていてもいいやと思うかんじ」

に変化していったのだそうです。

彼女がセッション最後に作った目標設定は以下でした。

「わたしは 自由なので 気持ちよく おだやかに わたしを受け止め 前に進みます」

ちなみに10月下旬に今回のお客様のご感想を記事にしております。

【ご感想】セッションで『新しいわたし』に生まれ変わったこと。 on October22, 2016
http://funkysista.blog88.fc2.com/blog-entry-3746.html

セッションが終わるとき、これまでの経験によってたくさん傷ついてきたけど

「傷がわたしをいやしてくれる」

ということをお話ししはじめたんですね。

「傷があるからこそ、知らないことを知ることができた」

と。

「傷がわたしをもっと、きらきらと輝かせてくれている」
「傷つけてきた人、ものにもありがとうと思える」

そして、それは彼女にとって「豊かさ」にかわっていったんだそうです。

最後にこうおっしゃられました。

「わたしは傷をも愛せる」


おそらく多くの人たちが心に何らかの傷を持っています。
それが浅い擦り傷の人もいれば、ざっくりと深い傷の人もいます。

そこでヒーリングをしていたら、やはり傷を抱えてしまったことに対する
ストレスの開放だったり、
傷の癒しだったり、浄化だったり・・・
だけど傷をいやすということは本当に大変な作業ですごい時間がかかることもあります。
そのプロセスを経て自分を許し、
最終的にようやく傷をつけた対象がいたら、その人や状況を許したりするような
そんな段階があります。

「傷を愛する」

という視点はわたしにはありませんでした。

でも、傷をも含めて「自分」「わたし」なんですよね。
傷があると痛みを伴うので、見たくなかったり我慢したりしてしまいます。
傷も含めて「わたし」なので
わたしのすべてを愛することができるのであれば
傷をも含めて愛することができます。

だから傷の癒しというのは、
自らの中に「光」を見出した瞬間から
おそらくは、癒しスイッチが入ったのかなと思いました。

癒しやヒーリングのスイッチって、そういうところ(自らを愛する)とすごく関係するので
そのスイッチが入ったら、卒業ですよ。

わたしはわたしを愛する

わたしは傷をも愛せる



わたしはわたしの中に光を見出す

魂よ、目覚めなさい!!!




彼女は光を見出し、そして次の人生のステージの幕開けを迎えています。

彼女にとってものすごく大変でいろいろあった1年ではありましたが
大変な素晴らしい年末を迎えられる結末となりました。

なによりもすごく強くなりました。

この先もこのようなお客さんが増えていけるようなセッションにしていけたらいいなと思います。

ご卒業おめでとうございます。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ヒーリングスピリチュアル

  • Share