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引き寄せと脳の関係

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はい、れいあです。

ラブズアルケミーの記事に関する反響が思った以上にあり、
いらしたお客様やお客様からのフィードバックを多くいただいております。

というわけで、あらためましてこちらにご紹介です。

「癒し」とは何か。 on November03, 2016
http://funkysista.blog88.fc2.com/blog-entry-3752.html

自分を取り戻す旅 on November05, 2016
http://funkysista.blog88.fc2.com/blog-entry-3753.html

不死鳥として生きる on November08, 2016
http://funkysista.blog88.fc2.com/blog-entry-3754.html

さて、今日は「引き寄せ」について脳のしくみからのお話です。
というのは、先日お話したように、今アロマの勉強を身体からのアプローチを中心にしているのですが
先日の講習で学んだ中に興味深いことがあったからです。

みなさんは左脳と右脳の情報処理の違いってどれくらいご存じですか?

わたしは一応潜在意識を扱っているので、右脳の情報が大きいということはわかっていましたし、
顕在意識としては5~10%といわれて氷山の一角によくたとえられ、
残りの90%以上は眠っているといわれています。
・・・というお話はこちらをご覧になられる方でしたら結構知ってらっしゃるのではないでしょうか。

皆様の中で介護や医療と関係してらっしゃる方は一定数いらっしゃるかと思います。
「廃用症候群」
という言葉をご存知でしょうか。
廃用症候群についてはかつて2012年にも記事で触れていたのですが

【介護コラム#1】廃用症候群とコミュニケーション on February27, 2012
http://funkysista.blog88.fc2.com/blog-entry-2462.html

たとえば骨折などして病院ですぐにリハビリが始まったりするのとも関係してくるのですが
安静状態が長いと筋肉はすぐに衰えてしまいます。
筋肉は使わないでいると1日に3-5%低下するとされていて、一週間で2割も筋力低下するといわれています。

わたしもひざ靭帯を断裂したときに、寝返りもでいないレベルで微妙に動かしても痛くて仕方なかったのです。
1か月の車いす生活を経て、そのあと松葉づえが2か月近く続いたんですが
足を動かせないでいたために筋肉を使わないため機能がどんどん衰えていくのも実感しました。
こんなふうに私の年齢でもすぐに衰えてしまいますから
お年寄りになって骨折したら動けなくなってしまうリスクがとても大きくなります。
リハビリにも時間が余計にかかるので、生きたい、なにかしたいという情熱がリハビリを続ける上では重要だと感じました。
廃用症候群というのは、長きにわたり安静にしていることで筋力の低下のほか拘縮や認知症などを引き起こしていくことを示します。
これは介護になってしまったりする原因ともなっているかなと思います。

上記は筋肉を中心に「使わない」ことの弊害を書きました。
またちょっと着眼点を変えてみると、たとえば現代の人間は縄文時代の人間と骨格が違うように
食べ物が違ってくると骨格に影響があったり、
昔はよく咀嚼が必要だったけど今はさほど必要としない食べ物が増えてきて顎のカタチが昔より細くなったり、
動物や植物に至っても「使わない」環境が続くと、環境に適応させるために
自然と自らの形などシステムが変わってくるように進化してきました。

なぜこういうことを書いたかというと
「潜在意識」という意識の中に秘められた、使わないでいる部分がこんなにも長期、人間は続いているのにもかかわらず
こんなにも使っていない潜在意識なのに、機能的に衰えないでずっとあるのは何故なんでしょう。
ということがいいたいのです。

上記で右脳と左脳の情報処理量について書きましたが
右脳は1100万/分
左脳は40/分
といわれているのだそうです。
つまり右脳と左脳の情報処理の差が歴然としているとでも言いますか
こんなにまでも右脳は使われていないのです。

脳に向かう神経の束のことを「網様体」と呼びます。
中脳につながるものは「脳幹網様体賦活系」といわれています。
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これはRASと略されていわれています。

このRASはどのようなものかというと
実に面白い脳のシステムなのです。

ひとつ例をあげます。
かつてわたしは介護をしていたとき、ヒーリングは祖母にはしていたけれど
仕事にするなど考えていませんでした。
どちらかといえば「わたしは一生介護し続けるんだな。これはいつまで続くのだろう」
もちろん祖母が一人で生きていかない限り、介護は続くか、
そうでなければ施設にいれるなどの選択しかなかったのですが
わたしは祖母の気持ちを考えると施設の選択はありませんでした。
いまのわたしならば
「自分の人生なんだから」
というかもしれないけど
祖母との感情的むすびつきが強かったため
わたしが介護をすると決めたら、看取りまでするという覚悟をしていたんです。
まぁ看取りといっても、そういうことはわたしには「最悪の事態」と感じるくらいに
起きるのは避けたいことでした。
自分の将来やりたいこと、なりたい状態は想像すらしたくなかったくらいに
わたしは本当の自分にシャットダウンして生きてきた。

そんなときわたしの中ではサイキックな出来事が次々に起こっていきました。
それは目に見えない意識体とのつながりでした。
わたしはそこからメッセージが自動的にくるようになりました。
意図して習ったわけでもない突然のチャネリング体験に対し、
わたしはなにがなんだか全く理解できずにかなり生活に影響するくらい困りました。

そんな中断捨離が意識体によって行われていったのですが
断捨離がある程度終わると彼らがすすめてきたことがありました。それは、
「目につくところにヒーリング関係のなにかを置いていきなさい」
ということでした。

やはり部屋でもどこでも視線のクセってあります。
例えば講義を受けるのでも連続して数日あった場合
「心地いい位置」があるかと思います。
これはわたしの想像ですが、自分がどの席にいたほうが目線がどこにいって、どんな学びをしていけるか
おそらく脳や潜在意識はそういうこともわかっているのではないかと思うのです。

その意識体はわたしが目線がよくいく場所にヒーリングに関するものを置きなさいといってきました。
わたしにはいつのまにかヒーリング関係についての「引き寄せ」が始まっていきました。

わたしの例は自動でチャネリングされた意識体からのメッセージだったので
RASの仕組みとはちょっと違う部分もありますが
たとえば脳で「いい男性と知り合いたい」と思ったとします。
このとき、どんな人が好みなのかなどを意図すると、このRASが働きはじめ、好みの男性と出会っていくような
そういう意味での引き寄せですね。

単純な例をいえば、
なんか赤が気になるなーと思ったら、
赤い製品ばかり、色々と目につくかんじ。

天使に興味がこれまでなかったけど、いきなり興味を持ち始めたら
天使グッズとか、天使のような◯◯というフレーズがやたら耳にしたり、文字として見たり、
羽をやたら拾ったり、
これらはみんな、実は脳の網様体賦活系によるものなんですって。

でもまあ、これを、
「これはきっと、わたしへのメッセージなんだ」
というふうに捉えてしまいやすいけど、
シンクロしている部分もあるけれど
自分の意識が作り出してしまっているケースはだいたい網様体賦活系によるものです。

何を言いたいかというと
ヒーリングやスピリチュアル、引き寄せなどに興味を抱いてくると
精神論とか思想面というか、そういうものが中心になりやすいかと思うんですよ。
もちろんその基本はわたしからみれば
「本当の自分を知ること」にすべてかえっていく感じなのですが
必ずしも「これはこういう理由があってこういうものに引き合わせるように起きたことなんだ!」
というふうに思っているものは
本当のメッセージであるもの(5次元以上のもの)と、自分自身の思考が引き寄せているだけ(4次元レベル)
というものがあるということを
脳のシステムのことを記事にすることで知ってもらいたいからです。
つまりメッセージだと「思い込んでいるだけ」で
実はマインドで作り出して現実化しているということを人間はできるのです。
話はそれるけどチャネリングをする人は多いですが
チャネリングそのものは訓練すればおそらく誰しもができると思うのです。
でも、実際に大切なのは、そのつながっているチャネラーがどの次元のどの存在(本当にそれは高次元かも含め)
というのって人間の超感覚部分でわかっていくものなのですね。
もちろんチャネリングしている本人は、わざとだまそうとしてはいなくても、
そこまで高い存在とつながっていなくても、そう信じて伝えていることで
いつのまにかコントロールを他者にしているというケースもかなりあるんですね。
それは自分がいかにクリアリングできていても、です。
波動をあげてネガティブを引き寄せないということは、本当の自分を感じることにつながっていくのです。

話がそれてすみません。
つまり、脳で思ったものについて、それについての引き寄せや現実化をさせようとする働きをするのが網様体賦活系なんですね。
それは神秘に満ちていますが人間の意識と大きなつながりがあるのかなとも思えます。

ざっくばらんにいえば

「見ようとしなければ、聞こうとしなければ、見たり聞いたりできない」

というのが網様体賦活系の働きです。

ここで重要なのは

「なにに意識を持っていくか」

ということになります。

何をいいたいかといえば
悲しいことばかり考えていたら、それを引き寄せたり現実化する脳の働きがあるということを
スピリチュアルでなく、解剖学的にもあるということ、を知ってもらいたい。

つまり、

「人間は幸せに生きることを現実化させるために生まれてきた」

ともとれますね。

あなたは悲しみを選択しますか?
あなたは恐れを選択しますか?
あなたは苦しみを選択しますか?
あなたは喜びを選択しますか?

それはその人の自由です。
そして、それが「学び」です。

苦しみが多いと思っていたら苦しみばかり引き寄せ、辛いことが次々起きやすくなるように
自分を不幸だと思えば不幸を作り出そうとするのは脳の構造でもあるというわけです。
だから

「どうせ精神論でしょ」

・・だけではないんだよ、ということをお伝えしたいのです。

電車に乗り遅れたってときに、たとえば

「こういうときって一日ついてないんだよね~」

と思ったとします。
思考から恐れを選択すれば、それを脳が実現させようとしてしまうため
本当にその日一日が「乗り遅れる」とか「失敗」「情報ミス」というついてなさの連続を自ら現実化してしまうのです。
脳って怖いですねぇw

脳は、というか潜在意識においては
「乗り遅れた」というひとつの体験にすぎません。
そこに善とか悪とかの判断は特になく再現性を持っています。
そこにたとえば過去、そんな経験があって嫌な思いがあったというのであれば
感情と体験が結びつくとより強固になるため嫌な方向にいってしまいがち。
ネガティヴ体験やネガティヴ感情はポジティブな体験よりインパクトが強いのです。
PTSDやショックやトラウマといった経験が問題になるのはそういうところにあります。

またこの脳のシステムは
テレビとインターネットでの情報を得ることの違いとも考えられます。
テレビは見たくなくともついていれば自動的に情報が目や耳から勝手に入ってきます。
テレビCMなどはこの心理的な部分をかなり利用していますのでインパクトを残すような手法が多く用いられます。
ネットだと、自分が知りたい情報を検索し、知りたいニュースに関してのみ内容を見ることができます。
ネットの検索は自己洗脳にも近いとわたしは思っています。
だから自分が偏った見方をしていたり、偏ったネガティブな思考でいればいるほどに
ネガティブをどんどん引き寄せることになるので注意が必要です。

ですから自分の思考をクリアにしていくこと、情報のリテラシーというものや情報断捨離ってすごく必要です。

街を歩いていてもいろいろな情報が飛び交っています。
わたしたちは先ほども書いたように、脳ではすべて処理しきれないため
しかし潜在意識には落とし込まれていきます。
毎日同じものを目にしているけど、なぜか今日はやたらと「なにか」にばかり目が行くときがあります。
しかしその「なにか」を頭で読み解くことは「思い込み」にもなりやすいので気を付けたほうが良いと思いますよ。
逆に自分が何かを意図し、それがやたらと目に飛び込んでくるようなときは引き寄せだと思います。

「本当の自分はなにを感じているのか」を知り、「何を意図していきたいか」を感じることはとても大切です。

こんなふうに「引き寄せ」を解剖学的にいえば「網様体賦活系」の機能ともいえます。
意図を「現象化しようとする力」が脳にはあるのです。



花魔女れいあのセッションでは一枚ずつ思考にたまってしまったものをクリアにし、
本来ありたい自分へと繋がりやすくしていくレッスンのようなものとなっております。
ご縁があります方、どうぞよろしくお願いいたします。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

スピリチュアル

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