Soul Therapist Leiya れいあ

Soul Therapist Leiya れいあ

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はい、れいあです。

わたしはフェイシャルでホットタオルをつくるとき、アロマブレンドを数滴いつもたらしています。
そんないつものブレンドを切らしてしまったのでネットで購入したんですが、そこは前々から購入しているアロマのお店。
注文に対するメールが来るとき、いつもその店から、季節や花を感じさせる風情のある時候の挨拶をいただきます。
一定の季節の挨拶のあとで

「秋を感じる彼岸花が鮮やかに咲いています♪」

「黄色や茶色、赤の葉が山々を染め始めています♪」

「寂しい花壇の中、葉牡丹が元気よく咲いています!」

「小さく可憐なスズランの花が咲いています。可愛らしい白い花が風に揺れて涼やかです。」

「ラベンダーが鮮やかに色付いています。風に揺れる姿に心が和みます♪」

「秋を彩る大輪の菊の花が鮮やかに咲いています。」

「ひめこぶしの蕾がふくらみ始めました。艶やかな花が咲き誇る日も近そうです。」

「鳳仙花の花もひときわ鮮やかに咲いています。」

「大輪の芍薬の花が咲いています。幾重にも重なった花びらが華やかです♪」


こういうふうにメールの一文にあるのを見ると
無機質になりがちな事務的なメールの文章にも彩が添えられているようでほっこりします。

メールでやりとりがなされるようなスピード感のある時代だからこそ、
手紙の文化にある、こころづかいが失われつつあるような気もします。
言葉はもっと大切に扱いたいものですね。
日々の積み重ねなので、さらっと季節の言葉を使えるようになりたいです。

そんなこんなを最近よく考えていて、予約のときのメールに、すべてでなくとも
「なんかいい言葉、ないかなー」と思い、色々言葉を探しています。

時候の挨拶は季節の言葉ですよね。
どれだけ普段、季節を意識しているか、自然を意識しているか、
そんなこんなが出るのだなと思いました。

アロマで季節を感じるのも良いでしょう。
でも、わたしたちはこうした「自然」のエネルギーに、特に日本人は知らず知らずの間に触れています。
アロマはあくまでもお花の香りを凝縮されたもの。
アロマもフラワーエッセンスも一見ただのボトルですが、
みんな自然の恩恵なんだということに感謝していくことは大切なこと。

わたしたちは、ただ生きているのではないのです。
自然と共に生きてこそ、生きていける、つまり、
我々は自然の一部であり、いわば自然に生かされてもいるのです。

なので、いつもアロマやエッセンスといった「物体」を扱っている中で
さらっとお花などを思わせるような、お花が目に浮かぶような
そんな一文をサラッとかけるような人って自然とともにあるなと。
素敵な人だなとわたしからすると思うのです。

それにうまい文章を書く人は、わたしの尊敬の対象でもあるのですね。
そんな人ってたいがい、普段から本を読む習慣があったり、落語など噺家さんが好きだったり、
やはり普段からことばに親しんでらっしゃる方が多い。

お客様の中で出版関係の方がいらっしゃるのですが、御礼メールなどの言葉づかいがとても美しいんです。
わたしもそういうたしなみができるような女性になりたいなとメールをいただくたびに思わされます。

普段の所作を美しくしたいと思っても、そういう所作は言動やこころがあらわれます。
メールなんかの言葉は普段どんな言葉を使っているのかがでやすいなと思います。
「こころを美しくすること」がその人の所作や言葉に現れてくるのですね。

よく言霊といいますが、言葉にはバイブレーションがあります。
それは、その言葉を発する人のエネルギーです。
話す言葉はもちろん、メールも、その人のエネルギーがあります。

たとえばよく「ありがとう」の言葉は波動が高いとかいろいろいわれていますが
コンビニなどでものを買ってというような場面での事務的な「ありがとうございます」という言葉より
(まぁ、ないよりいいという話もありますが)
心のこもった言葉のほうがしっくりときませんか?

わたしは予約をWEBでいただいたとき、仮予約メールを初めに出しますが、
それなりに同じようなやりとりが多いため、あらかじめパターンにわけてテンプレを作ってあります。
仮予約メールを出し、お客さんから返事があると、ご予約確定メールをこちらから出して予約が成立するのですが
このご予約確定メールのときと、リマインダーとして一週間前くらいに出す案内に、ちらっと時候の挨拶を書きはじめました。
最初はとにかくWEBを通じてなので、日時の間違えはないかと、事務的なものがどうしてもメインになってしまうのですが
こういうところにも心が現れてくるなと思い始めたんですね。
やはり精神的な豊かさにつながってくるのだろうなって思うのです。

お客さんとは信頼関係で結ばれていきたいので
心のこもったやりとりがメールでもできれば一番よいのですが
どうしてなかなか、メールで伝えていくのって難しいものですね。
心のこもったコミュニケーションがしっかりできますようにただいま勉強中です^^;

それに時候の挨拶もやはり、いざとなるとなかなか言葉が出てこないものですね。。。
時候の挨拶集なんかをみながら、この時期はこんなかなーというふうに書いています。

日々移ろいゆく季節に、自然に、普段から使う言葉などからも感じるようになりたいものですね。
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