花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

本日、自由が丘グリーンフラスコの林真一郎先生の講座を受けてまいりました。
以前林先生についてはシンポジウムのようなものだったり、イベントのようなものでお話をおききしたり
解説をお聞きしたりしたことがあったのですが
身近で講義を受けられる機会が過去にあってもタイミングがあわなかったり
仕事がすでに入った状態だったことが多くて
ようやく満を持して?講座に参加することができました。
・・・というくらい、前から林先生の講座を受けたい気持ちがあるというか
講義がすごく面白いのです。

ブログを以前から読まれている方は、なんとなーくわかるかもですが
とにかくわたしは知識に関して貪欲なんですね(笑
でも、まぁ、勿論なんでもいいわけではなくて、わたしが興味を示すジャンルというと限られてくるのですが。。。

アロマやハーブについて、これがスピリチュアルに向いたものの方面はある意味得意な分野なのですが
化学的な方面だと、やはり知らないことが多いので、面白いんですよね、こっちのジャンル。

特にアロマを学んでいくと、これがインストラクターのレベルになると
精油の化学について試験範囲になってくるのですが
今回は、ある程度アロマやメディカルハーブについて学んできたセラピスト向けのクラスでした。

セッションではセージくらいしかハーブの出番はありませんが
一応わたしメディカルハーブについてもかつて学んでいた時期があって、
第一回目のメディカルハーブの試験を受けたりしたんですよね、懐かしい・・・

林先生は、こちらのジャンルに関わる方では、おそらく知らない人はいないんじゃないかというような先生です。
元薬剤師であり、日本のアロマやハーブの学術的なものを含めた方面で活躍されてらっしゃいます。

そんな林先生による講座だったのですが、今回
「デトックス」
がテーマとしてあったので、余計に気になっていました。

朝から夕方過ぎまでの講座で実際ダンデライオンやアーティチョークなど
デトックス系のハーブティを飲みながらだったのですが・・・

デトックス。
解毒、ですね。

「毒」

というと英語で「POISON」を思い出す人は多いかと思います。

日本語だと一口に「毒」だけなんですが
POISONのほかに
TOXIN
講座では取り上げませんでしたが
VENOM
というのも「毒」です。

VENOMは昆虫や動物などに噛まれたり刺されたりして入ってくる毒のことを指し、
TOXINは19世紀に学術的な分野から生まれたもので植物や動物、微生物などの「毒素」のことを指します。
DETOXの”TOX”とはこのトキシンをさすそうな。

ホメオパシーなどを含めたものにも少しだけ言及がありましたが
伝統的な医療、たとえばアーユルヴェーダなどは
身体から余計なものを「捨てる」というものに対して
近代からの医療は薬やサプリなどを含むものを「入れる」ことがメインなんだそうだ。

ホメオパシーを知っている人なら、その物質が毒性をもつものに対して天文学的な希釈をすることで、これをとりいれて
体外に排出したりし、バランスをとり、バイタルフォースを高めていくことで体調をととのえたり症状が軽くなるのだけど
たとえ体によいといわれているものも、かなりの量をとりいれればすごくよくなるのではなく
逆に毒にもなったりしてしまうものが多い。

講義ではデトックスだけあって、肝臓の働きに関連するシステムが多かったのだけど
腸内フローラなど腸内環境についても順天堂大学や筑波大のプレスリリースなども用いながら行っていった。

たとえば腸肝循環について、今回初めて知ったのですが、
小腸では栄養吸収されない成分が、β-グルクロニダーゼなどにより加水分解され、再び腸管から吸収されるというルートがあるんだそうです。
これに対し植物のほうは有害なものを取り込むとどのようなシステムで代謝が行われているのか、菌類は?など
毒について、解毒はどのように行われるかの生体メカニズムについて前半はメインに講義がありました。

後半はデトックスを促すためのハーブなどを、
最後の方ではバッチフラワーなどのエネルギー関連のほか、電磁波や放射能などについて解毒・代謝するハーブ、
ホリスティックにデトックスをどう取り入れていくのか、そのようなことをやっていきました。

今回はアロマというよりメディカルハーブが中心の内容で化学寄りではありましたがとても楽しかったです。
1日とはいえ、すごい濃度の講座で大満足でした。

また開催するようなので、そのときには参加できたらいいなと思います☆彡