花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

今日は、カウンセリング講座を受けに行ったことで、
わたしが行っているセッションについて新たに確認することが多かったので、
そのあたりを含めてお話しできたらと思います。

カウンセリング講座、とはいっても、以前に受けたアロマの講座の研修会の今回のテーマでした。

研修会では、最初に、どんな講座を受けたかを中心に、初顔合わせの方にあいさつがてら、自己紹介やシェアリング、疑問や
アロマでこんな効果あった、こんな変化がこの間にあったなどを話したりします。
その中で、一人、あとでカウンセリングでとりあげてほしいということを話された方がいらっしゃいました。
その方の話に対して、先生はどんなアプローチをするのか興味深かったです。

こちらを読まれる皆さんなら、どんなふうに感じるか、
また、わたしのセッションを受けられてる方でしたら、こんなときどんなアプローチをするか、
また、わたしならどんなセッションをするかなと色々と想像してみて下さいね。



話は、その受講生さんが相談にのる形だったそうです。
どんな話だったかというと、受講生さんに相談してきた方をAさん(50代女性)とします。
Aさんの学校時代の友達が、末期がんであることを知り、絶望し、自◯してしまったんだそうです。
その方には20歳の娘さんがいて、秋にヨーロッパに音楽を学ぶために留学予定だったそうです。
受講生さんによれば、Aさんとは、すごく親しいわけではないけど、
だんなさんを通じて知りあったんだそうです。
その受講生さんが知るかぎり、Aさんは、はっきり物事をいうようなタイプで、
かなり情が深い方なんだそうです。
Aさんは、亡くなられた友人の娘さんに対して、留学の手続きをしたり、色々サポートしてあげたそうです。
そして来月、いよいよ留学になった、そんなときに
受講生さんとAさんはたまたま食事会で一緒になり話していたけれど、
以前と全く違う状態になっていたそうなのです。
完全に、その娘さんに対して、やりきったかんじがあり、脱力感がかなりあり、
気が強かったはずだったのに、心ここにあらずで、精神科に通い、薬を投与されてもなおらず、
受講生さんに相談してきたらしいのです。
その娘さんの性格も強気らしく、そんな形でお母様を亡くされたのに
「わたしは運が強いから大丈夫」というかんじだそうです。

さて、Aさんに対して皆さんなら、どんなアプローチをしますか?

わたしはそれを聞いて感じたのは、Aさんに依存の傾向があるかどうかがかなりのポイントになるかもしれない、と思いました。
しかし、もちろん、依存だと感じても、必ずしもそうでないかもしれないから決めつけはもちろんしませんよ。

まず、話から察すると、燃え尽き症候群であろうことは想像がつきます。
わたしのセッションでは、まず、こんなときは
その方の基礎となる部分のエネルギーがたりていたら、本来なら十分、自分である程度、感情処理や物事を解決していけるくらいにはなるかもしれません。
つまり自己治癒力をつけるため、エネルギーの補充のためのエッセンスは必ず出します。

問題はその次からです。

まず、その娘さんは、本当にAさんの手助けが必要だったのか、
それもひとつの見極めだとわたしは思いました。
というのはもしかしたら、娘さんの学びがそこにあったかもしれません。
もしそこまで望んでいないのにも関わらず、援助を続けていたならば、娘さんをも依存に陥らせてしまう可能性も考えうる話です。
というのは依存のエネルギーというのは家族間だったりが特にですが「連鎖」しやすいのです。
これには後述しますが、コントロールする、されるという問題だったりパワーや権力の問題も絡んでくるケースがあるからです。
依存はアルコール依存のような物質依存だけではありません。
関係性の依存が共依存になります。

情報が少ないため娘さんに頼まれてやったのかどうかまでは、話はわかりませんでしたが、
共依存に陥りやすい方のケースのひとつともいえるため、
そのあたりにも着目していきます。

もし依存であれば、その裏の心理として、コントロールの問題が、そしてパワー、権力に対する問題が潜みやすいのです。
これはセッションをすすめるうちに、男性性と女性性のバランスがテーマになることもあります。
それは、根深い問題で、時にカルマをも含めたものにもなりますので、
まずは依存が潜んでいたら、そこにいかに気づいていただけるかがセッションの最初のスタート地点になります。

最初に話したように、もちろん「これは依存ですね」「コントロールですね」とはいいません。
セラピスト側が決めつけてしまうことにもつながりかねないため、
あくまでも”パターン化された可能性のひとつ”くらいの認識でいることが大切です。
まずは、依存が必ずそこにあるかのように誘導するセッションはわたしは行いません。
何故なら、大切なことは「気づきを促していくこと」にあるからです。

少し掘り下げたところに見える問題は、依存だったり、コントロールという形だったりするかもしれませんが、
問題はさらに深いところからきていることも多いのです。

娘さんはどこまでAさんの援助を必要としていたか。
わたしならそのあたりはどんな流れで、どこまでのサポートをしていたのかについてAさんに具体的にきいていくと思います。

Aさんは無意識に娘さんをコントロールをしているのであれば、たとえばそれは、
自分の感情や自分の行動をコントロールしようとすることにもつながっていきます。

一例として、
自分をコントロールしようとするあまり、他人に厳しくなるケースもあるからです。
また、自分をコントロールするあまり、自分の感情を抑圧して苦しくなる場合もあります。
ですから、コントロールとか依存というのは、あくまでも「結果論」でしかないので、
大変重要なのは、

「その人の本質にいかにアプローチしていくか」

がポイントになるのです。

その方の魂の状態により、いま、どこを癒せば良いのか、どんな視点の掘り下げが大切なのかはクライアントさんにより変わってきます。

もしコントロールや依存の問題が絡むかもという場合、
パートナーとの関係はどうなのか、パートナーはどんな方なのか、
パートナーがいないのであれば、両親や兄弟姉妹との関係、どんな家庭環境で育ってきたかをきくかもしれません。

そんなふうにお話しを伺うことで、気づきを促していきます。

わたしのセッションでは、連想法で、潜在意識にアプローチしていきます。
ダウジングで反応した、お客さんの言葉から、さらに何に反応したかにより、
いま、なにを感じたか、思い浮かんだものを何でもお話ししていただいてます。
一見セッションとは無関係にみえる言葉にヒントがかくされていることはかなりあります。

セッションでは、こんなふうに、心のプロセスをお客さん自身の言葉から探っていき、
その回のセッションで、どこまで掘り下げるかを調べていきます。
お客さんがたとえセッションの延長を望んだとしても、
ダウジングで、今回集中して癒したいテーマがあると出たならば、
リクエストがあっても、それ以上は、延長しません。
まず、ひとつのテーマを癒していき、段階を経て癒していきます。
というのは、好転反応をできるだけおこさないためなのです。
せっかく勇気を出してセッションにいらしても、変化についていけなかったり、変化が怖いと感じてしまっては、
前にすすめなくなるケースをみてきたからです。

まず、一歩。

自分で、自分を信頼していくための第一歩を着実に踏んでいけるようにサポートしていきます。
セッションを重ねるうちに、最終的には、エッセンスを必要としなくなり、
なにかあっても、自分で解決したりしていけるようになることが目標になります。


だから、先程の受講生さんのケースで、
「それはコントロールじゃない?」とか、友達ならいうかもしれませんが、
セッションでは、もしそうであるならば、そこにいかに気づいてもらうかが重要なのです。
それが友達の相談か、セッションかの違いになります。
セッションは

「魂を成長に導き、問題に対する、光の部分を見つけていくこと」

を主としています。


だから、セッションで、わたしには、こんなかんじみたいだよと天使たちから降りてきても、答えはいわないことが殆どです。
その答えを導き出すために、どんなイメージが浮かぶかをお話ししていただくことは、
こちら側のヒントにもなっているのです。

セッションはいずれにせよ、クライアントさんの魂の望む方向がどうであるのかに気づかせることにより、
魂の尊厳を守りながら、いかに自らの叡智とつながり、答えを導きだせるか
誰か外側からの答えではなく、自らの内なる声をきき、すべての源につながれるかがわたしのセッションの根本の部分になります。
そのために、たとえばグランディングができなければ、できるためにはどうすればよいのかなども含んだセッションになります。

先程の受講生さんの知り合いのケースだと、コントロールなどについても、どうなのかを見極めつつ、
もし誰かに頼りにされることで自分の存在を認めてもらえるという状態があるのなら、そこに気づいていただくことで、
自己肯定を促せるにはどうしたらよいかを一緒に探っていきます。
また、もし、自己肯定できない原因にインナーチャイルドがあるのなら、その癒しを行う、
もしくは自分のやりたいことがわからずに、誰かの夢を応援することで自己実現しようとしているなら
それは本当にその人の魂が望んでいるのか、
もし、なにかやりたいことがわからずにいれば、
まずは自分とつながり、自分を信じて、やりたいことにアンテナがはれるように、
自分を知ることをしていただくケースや、
グランディングが必要なら、それをしていけるように・・・と。

こんな具合に、一見同じようなケースでも、
癒される時期、気づきの時期、どんな側面にいまはフォーカスし、どんなプロセスをたどっていけるかなど、
一人一人皆さん違うのです。

フラワーエッセンスは、あくまでもサポートにすぎません。


だから、たとえば、不安があるとして、不安にいいエッセンスを、エッセンスをはじめてしばらくしたくらいはとるかと思います。
そこで変化を感じたとして、一見その不安を解消できればよくなっているかのように思えますが
根本に気づいて、そこを癒していかない限り、
いつまでたってもまた別の不安がわいてきて、
またエッセンスをとり、おさまるかのようにみえて、、というパターンに陥るケースも少なくありません。

確かに不安がおさまれば楽になれます。
でも、フラワーエッセンスの使い方はそこでおしまい、だと非常にもったいないのです。
そこで、セッションに時間をかけて、ご自分の本質に向きあっていただいているのです。

自分の闇に向きあうのは、時に、つらい作業でもあります。
闇は光が強いほど影が濃くなるかのように思えることもあります。
セッションでは、闇に向き合いつつも、光をしっかり見られるように大天使全員にサポートしてもらっています。



今日は、カウンセリングの講座を受けてきましたが
わたしには、自分のセッションの心得としての確認作業をあらためてした気持ちになりました。
なので、記事としては、わたしのセッションならこうするという話がメインにはなりましたが、
あらためて自分のセッションを振り返る機会に恵まれました。

すでにセッションを受けられてらっしゃる皆様方はご存知のことが多かったかもしれませんが、
ご自分のテーマと照らし合わせて、セッション前に、ちょっと振り返ると、より効果的かもしれません。

まだセッションを受けられていらっしゃらない、ご興味がおありの方におきましては、
れいあのセッションを具体的に知っていただく機会になったかもしれません。

ご縁がありましたら、是非よろしくお願いいたします。




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