花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

この7月で、セッションを開始して丸4年になりました。
昨年も書いたような気がしますが
セッションで、これからヒーリングや占いなどを行いたいという方がわりとお客様にいらっしゃいますので
参考までに、はじめはこんなかんじだったよ~ということを書いていきたいと思います。



わたしにとってはじめてのセッションは、アクシデントだらけでした。

わたしがはじめてセッションをした日は、2012年7月7日のこと。

セッションする前までは、セッションでは、こうしたい、ああしたい、という理想があったのですが、
ことごとく思い描いていた自分のセッションとは違う方向にいきました。

わたしは一応?バッチ財団のバッチ国際教育プログラム(BIEP)をレベル2まで修了しています。
この教育プログラムは、バッチフラワーレメディについて、バッチ博士から直接継承されてきたものを体系的に学ぶことを目的としているそうです。
このときすでに、コルテさんのエッセンスのプラクティショナーの資格を持っていたので、スピリチュアリズムからのヒーリングもある程度理解していました。
おなじくFESも中級クラスまで学び、パシフィックエッセンスもアドバンスまで受講し、アラスカのエッセンス、オーストラリアブッシュなど
エッセンスについては様々なところで学んでいました。

しかし、わたしの中で印象に強く残ったひとつの番組がありました。
それは2009年NHKスペシャルで見たうつ病治療の特集で、
イギリスのうつ病の治療としてカウンセリングによる認知行動療法をメインに取り組んでいる紹介に感銘をうけたんですね。
この時、心の症状は、やはりカウンセリングありきだなと強く感じたのです。
また、バッチ博士の哲学の影響も含め
バッチ博士がイギリスであったのもあり、
イギリスの心理カウンセリングのあり方が好きだったので、
わたしはセッションをするならば、カウンセリングをメインとしたものが理想だと感じました。

セッションをしはじめてからも、セッションにおけるカウンセリングの大切さについての思いは今でも変わっておらず
昨年は2人の講師の先生よりカウンセリングについて学びました。

セッションをはじめた当初は、セッションに対するこだわりがかなりありました。

たとえば・・・
・使うのはバッチフラワーのみ
・お客さんにレメデイを選んでもらい、解説をし、お客さんの心に本当に必要なものを一緒に選んでいく(選ぶお手伝いをする)
・セッションでは筋反射もOリングもペンデュラムも使わない
・お客さんの心に寄り添うカウンセリングを提供する
・お客さんには、セラピストへの依存はさせないように指導していく
・宣伝などはブログやニュースレターなどの媒体のみにし、セッションの場ではしない
・カウンセリングでは、自分の思考フィルターは極力避け、傾聴に徹する。

というものでした。
「お客さんの心に寄り添うカウンセリング」より後半については、今でも心がけていますが
前半は今とは全く異なっていますよね(笑)

フェイシャルについても、アロマへのこだわりが当時はかなりあって、
フェイシャルアロマでアロマをお客さんの体調にあわせて選ぶのがよくて
ブレンドは絶対認めない!とかいうこだわりがありました(今はブレンドのよさも認め、ブレンドもあわせて使ってます^^;)

こんなふうに、こだわりをもつあまり、自由や本来の自分らしさを出せなくなることもあるんですよね。
守破離とはいいますけど、基本は大切だけど、それから自分というブランドをどう引き出していけるのかは
この業界にいる人の、ある意味理想でもありますし、
やはり自分ブランド的なアプローチや、オリジナリティは大切にしたいところです。

でも、いくら自分らしさがあって素晴らしくても、
それをどう伝えるか、よさをわかってもらえるか、広められるかは
かなり課題となる人は多いかと思います。
実際、宣伝を苦手とするセラピストやヒーラーさんは多いと思います。
わたしもいまだに宣伝できません(^ω^)
宣伝となると、なにをどう伝えてよいのかわからなくなってしまいます。。
正確にいえば、お客さんにはいらしていただきたいのだけど、宣伝は好きではない、というかんじかな、わたしは。。
わたしはひねくれてるので、誰かのブログとかで、いいことや有益な情報があっても、
最終的に宣伝だったときのガッカリ感というか騙されたような気持ちになるというか(笑)
青汁の宣伝みたいなもので、なにかのちょっといい話があったあとの、こちらの青汁飲んだら変わりましたとみたいに、
最後に印籠みたいにくるあの攻めの感じ。。w
まあ宣伝がうまい人が羨ましいだけなんですけどねw
おまいら、いや、皆様、もっとれいあのセッションの宣伝してくださいませ、誰かぁ~っ(やっぱり人頼みw)

で。
ご存じのとおり、バッチフラワーレメディは、今でこそ日本のものはグリセリンで作られていますが
わたしがそろえていたものは海外製でブランデーのものでした。
しかし最初のセッションのお客様がアルコールに対するアレルギーのある方だったのです。

アルコール過敏の方がいらしたときの対処についてはやはり気になるところではありますので
新規のお客さんに対して書いていただくカウンセリングシートでは必ずアルコールが弱いかどうかを聞いています。

またセッション初回のときに、フラワーエッセンスを知っているかどうかをお聞きしています。
これも今でこそ、わたしのブログの読者様がお客様のメインですので(いつもありがとうございます(はあと))
すでにエッセンスをご自分で採られてらっしゃる方やセラピストさんやヒーラーさんが結構いらっしゃいますが
ご紹介や口コミでいらしたお客様の中には
フラワーエッセンスそのものがアロマと違うことについてご存じのない方もおられます。

アロマセラピーも90年代はオカルトに属されるような扱いでした。
わたしがアロマの資格をとったのは2000年代初頭なのですが
フラワーエッセンスも同じくらいの時期に始めましたがアロマとの認知度の違いをかなり感じます。
(それでも前に比べたら全然エッセンスは知られるようになっていったと思いますが)
そんなこともあり、アロマと思ってこられているケースも想定し、フラワーエッセンスについての説明などをはじめにしていました。

はじめて受け持ったセッションのお客様は、エッセンスをもっと知りたい気持ちがあったようでした。
ということでバッチフラワーについてのお話をしているうちにアルコールに対するアレルギーがあるとわかったのですが
そのときお話されていた内容がすでにカウンセリング内容に通じる部分が多かったため
わたしはセッション開始時間をかなりあとになってから設定しました。
しかし、セッションが既定の時間になったとき、お話の最中だったため、時間であることを告げるのに気を使ってしまい言えませんでした。
気付けば開始から3時間ほどお話をお聞きしている状態に・・・

お知らせを途中でできずにいたわたしは、延長時間は2時間を越えてはいたのですが
こちらのミスということもあり1時間のセッション料金のみお支払いいただきました。
このときの労力はいまだに覚えています(汗

最初のセッションでわたしはいろいろと自信を失いました。
それまではバッチフラワーレメディに対する知識もかなりあったと自負していたため
(今思えばそういうことじゃないんだよな~とは思うのですがw)
最初のセッションからガツンと衝撃を受けました。

そして極端なわたしは、こう思ったのです。
わたし、この先本当にセッションなんてやっていけるのだろうか・・・と。

この経験以来、しばらくは、お客さんからのご予約が入るたびに怖くて怖くて仕方ありませんでした(実話)
お客さんには来てほしい気持ちでいっぱいなのですよ。
でも、ビビりなわたしは、いざ予約が入ると「がんばらなくちゃ!」と気合が入るも空回り。
半端なく緊張しました。
わたしにはセッションが本当にこなせるのだろうか、と
ご予約が入った段階ですでに心配で頭がいっぱいになりました。

いまでもこれはよく感じてしまいます。
天使のサポートをうけているから大丈夫!と信じたいのに、
お客さんが満足してくれるようなセッション、できるかな、と、
セッションスイッチが入る、お客さんご来院前までは、そんなかんじですよ。
カウンセリングをする側がこんなではいけないってもちろん思っているのですけどね・・
自分なりに毎回精一杯行ってはいるのですが、
こんなわたしを支えてくださり、当時のお客様には心から謝罪をしたいという気持ちでいっぱいです。

それと、いまでこそこんな時代もあったのかと笑われてしまいそうなんですが・・
・お客さんに対してわたしは開始時刻と既定の時間が来たことをしっかり告げられるのか
・わたしはちゃんとお客さんのためのレメデイを選べるのだろうか
・わたしはきちんと対価をいただくときに感謝をもってその金額が受け取れるか(わたしには受け取れない気持ちがあった)

そんな不安が毎回ありました。
小さなことかもしれないけれど、もともとがコミュ障のわたしにとっては(苦笑)
そんな小さな一言を伝えるということでも、とても難しいことのように思えてなりませんでした。
(じゃなんでカウンセリングしてるのかといったら話は長くなりますがw)
いまだにメールの返信などは、お客様のみならず、親しい人に対しても、すごく緊張してしまうタイプなのです。
でもお客さんが緊張していたら、その緊張をいかに解いていくのかも大切なことなんですよね。

こういう自分の不得意なこと(軽いコミュニケーション)を乗り越えなくてはならないということもセッションを行う上での私の課題でもありました。
わたし、対話はできるのですが会話って苦手な人なんですよね(苦笑)
気軽に人と話すことのほうがかえって緊張してしまうんですよ。
人となかなか話しが続かなかったりとか、会話のキャッチボールってものがすごい苦手なのです(^^;
昔から相談などはよくうけていたのですが、
「元気?」って気軽にメールをするようなことが苦手なタイプなのです(汗
(だから一人行動が楽なのですよね^^;)
人が普通にできていることが、どうしてわたしにはできないんだろうっていう思いがとても強かったんですね(今でもですがw)

話を戻しまして・・・。
最初のお客様は3時間ほどノンストップで話し続ける感じだったのですが
それ以降のお客様に多かった傾向は
セッション開始してから、お客様が緊張して、うまく話せなくなってしまうというケースでした。

そう、はじめてわたしが受け持ったセッションと真逆の状態です。
お客様が、どんなことがあったか、なにからどう話してよいのかわからない!というかんじで
質問を投げかけても説明できないくらいの状態の方が多かったんですね。
それはわたしが緊張していたということに関連しているのではない様子に思えたこともあったため
わたしはオラクルカードを使ってお客さんの言葉を引き出していくことをしていきました。

わたしはバッチフラワー以外のエッセンスもセッションに導入していきました。
徐々にエッセンスは増え続け今では自宅にあるものもあわせ1000種類近いエッセンスがあります。

そしてセッションにペンデュラムを導入しました。
最初はエッセンスを選ぶときだけ使っていましたが、今ではダウジングがメインで傾聴をするようになっていきました。

徐々にわたしはエッセンスそのものにもこだわらなくなっていきました。
エッセンスではなくアロマなどもヒーリングのサポートの対象とし、
サトルアロマセラピーを二人の先生から学びました。
そしてクリスタルボウルや音叉なども含めたヒーリングも学びました。

そのセッション形態も徐々に変わり、
覚えていらっしゃるお客様も結構いらっしゃるかと思うのですが
セッション中にエッセンスからのメッセージをもらい、そのエッセンスからカウンセリングの質問をし、
実際にエッセンスを飲んでもらいつつのセッションをしていた時期が続きました。

その後、昨年の秋からはイメージ連想法を取り入れ、
今年の4月くらいからは連想法にプラスして、ジョフィエルがホワイトボードでお客様にダイレクトに質問を投げかけることが増えてきて
時折ジョフィエルからお客さんへサポートのメッセージを書いていくこともあったりしています。

今でこそ、こんなふうに上の存在とやりとりをしていますが
開始当初はダウジングですらセッションにとりいれていなかったんですよ。

わたしははじめてのセッションのとき、
どんなふうにやろうという決めつけがあまりにもありすぎたということに気づきました。
ヒーリングはこうあるべきだ。
セッションはこうあるべきだ。
そういうものが徐々にはがれてきたとき、自分のセッションができるようになっていったのかもしれません。
はじめのうちは経験がないため、なかなかどうしてたらよいものかと模索状態が続いていました。

つまりはセッションをコントロールしようと無意識に思っていた部分が結構あったのですよね。

でもわたしは、徐々に、セッションという場を作っていただいたすべての存在に感謝し、信頼することをベースにするようになっていきました。
お客様が幸せになり本来の自分の道をすすみ、喜びあふれる日々を過ごせるだけでなく
「わたしたちの幸せはすべての人の幸せにつながっていくのだという意識をもってセッションをするように」
とジョフィエルにいわれています。

こんなふうにれいあのセッションは常に変わり続けています。
それは時代の流れと共にこの先変わっていくかもしれませんし、
お客様のニーズにあわせて変わっていくかもしれませんし、
わたしの変化により変わっていくかもしれません。

でも常に変わり続けていくのです。
それはお客様が幸せになる、魂の青写真にある自分の道を進むことで夢を現実化させる、
その過程にストレスや感情問題、進ませない何かがあればそれを取り除けるように
最終的にはエッセンスがなくても、自分で自分を守っていけるために、
そんなセッションを目指すようになっていきました。

まだまだ若輩者ではありますが、どうぞ皆様、この先もよろしくお願い申し上げます。

天使達も皆様の幸せを見守っています^^
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