花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

2月より通っていたグリーンフラスコで行っていた井田先生(男性)による
植物療法講座、通称「魔女講座」にてサトルアロマの勉強をしてまいりました。
これまでサトルアロマはアルカディアのMISIA先生のところでも習っていたのですが
より自分を広げていくために今回、月曜開催ということで日程があったため講座を受けておりました。
現在同じく井田先生による40種のサトルアロマ講座のほうも受けております。
井田先生はとても温厚で柔らかい雰囲気の先生で
以前は信州でオーガニックのペンションをされてらした方なのですが
アロマに出会い、のちにアロマ講師となり全国で講演会などをされてらっしゃる先生でもあります。

この講座内容は、ホリスティックなものでしめられていて、
エネルギーヒーリングの実習や瞑想、呼吸法、ヨガから歴史、宗教史などから量子力学、健康とは?のようなものなど
アロマから派生した様々な「精神の核」となる部分を学んでいました。

ハーブやアロマを使って、そしてハンドヒーリングなども使いつつ、人を癒すのは
セラピストに限定されたものではありません。
それを職にしていなくても、身の回りに癒しの力を使っていくことはできるからです。

今回主に感じたのはセラピストとしての在り方について考えることが多かったです。

わたしのようなセラピーを人に施すものは、
テクニックやメソッドなど技術にとかく目が行きがちです。
このテクニックをつかって、一瞬で癒す
など、確かにそれはそれで素晴らしいとは思うのですが
施術者自身がブレていたり、解放できていなかったり、浄化できていなかったり、グラウンデイングができずにいると
結局お客様のほうにもよくない影響って出てきてしまう、というところまで考えずにセラピーをされるセラピストも中にはいたりします。
そしてセラピーを習い、実際はじめると、それがどれくらい効果があったのか、など
「結果」ばかりを焦って求めてしまうケースも案外多いのではないかと思うのです。

結果、いわゆる救世主症候群のように
「癒してあげたい」気持ちが先行してしまい(時には義務感や正義感の形を借りて)
結果を求めすぎたり、自分のした行為のレスポンスを強く望んだり・・・
それら必ずしもすべてが悪いことだとはいいません。
井田先生からはそのあたり、とても総合的に「現代の魔女の在り方」を学べました。
そして自分という人間の在り方、見つめ方については、アルカディアのMISIA先生に教わってきたのです。
わたしの二人のアロマの先生は、確かにアロマを教えているのですが
わたしが主に学んでいったのは、アロマもさることながら
「セラピストとしての在り方」や
「人間としてどうあるべきか」
という印象が強いです。
つまりアロマを通じて精神性を学んでいったのですね。

知識として知っておかなければならないこと、
テクニックとして習得しておかなければならないこと、
セラピストにはたくさん、たくさん、あります。
日々が勉強です。

でも、学ぶのは知識やテクニックのみで
「セラピストとしての在り方」
については本来は日々の自分自身と向きあいながら得ていくものなのかもしれません。
でもそれはこの考えでよいのだろうか?など、やはり路頭に迷うことは多いです。

忙しく過ごしていると、どうしても、自分のケアを怠りがちです(誰かのこととかいえませんが・・・)
自分を守り、浄化し、グラウンデイングしていることは
セラピストにおいて基本中の基本、でもあります。。。ということに改めて気を引き締める思いになりました。

現代の魔女はいってみれば、ヒーラーであったり、セラピストでもあります。
でも人を癒すことの前にまず自分をどうやって癒していくのか、
効果的に自らを癒して、それがまわりに放射されるかのように伝播していくには?

やはりここで

「自分が気づき、変わっていく」

というところにたどり着くのです。

誰かを癒したいという気持ちは大切なのですが
その前に自分を癒してあげることはとても重要。

そんなこんなについて学んできました。

このあと6月まではサトルアロマの実践を引き続き学びますが
今回修了したクラスは少人数であったこともあり
とてものびのびと受けることができ、クラスの雰囲気もよかったんですね。

このあと日程があったら研修会に参加していく形になるのですが
それもまた楽しみです。

精油の力こそ借りますが、癒すのはやはり、人、なんですね。
だから、その「人」の部分、今まで以上に大切にして生きていきたいと思います。
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