花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

今日はアロマのお話を。

というのも先日ちょっと珍しいものを含んだ精油をいろいろと買いました。
たとえば、ブルーロータス、ピンクロータス、チャンパカ(フランギパニ)などの精油。
これに加えてマイソール産のサンダルウッドの精油を購入しました。
アジアンな精油が今回は多かったです。

わたしはサンダルウッドの香りをいろいろなところで買っているのですが
なかなか満足させてくれるブランドがありません。
ここのはどうだろう・・・と思ってとあるお店で購入してみました。

そんなことで調べていたのですが
そもそもサンダルウッドって木なんですよね。
サンダルウッドはいわゆるビャクダンです。
学名はSantalum albumといい、インドが主な産地となっています。

サンダルウッドは瞑想に適しているのですよね。
ほどよくグラウンディングさせてくれる香りなので瞑想のときグラウンディングが必要なときにもサポートしてくれます。
それに意識を高め、雑念を鎮める効果がありますので深く瞑想ができるとされています。
瞑想に適しているというのは、ハートチャクラとスロートチャクラをつないでベースチャクラとクラウンチャクラをも結びつける働きがあるからです。

わたしは以前オーストラリアのサンダルウッドを購入したことがあったのですが
うーん、サンダルウッドなかんじがまったくしない・・・
本当の名前はFusanus spicatus(フサヌススピカツス木油)というんですけど
サンダルウッドと思って購入したために、残念なかんじがしました。

インドのサンダルウッドの香りに似ているものに
アミリス(Amyris balsamifera)というミカン科の精油があります。
メリッサの精油が高いのでレモングラスを使ったりするのとはちょっと違っていて
サンダルウッドの偽和剤として有名ですが、神経の緊張を和らげることや咳を鎮めるなど
きわめて特性もサンダルウッドに近いものではあります。

インド産のサンダルウッドの9割がマイソールで生産されているといいますが
長年伐採してきたために原木が激減してしまい、
現在インド政府の管理下に今ではおかれていて、取り締まりを厳重にしているんだそうです。
サンダルウッドは精油を採れる木になるまで早くて30年、遅いと100年は掛かると言われているんですね。

これをきいて、ローズウッドのブラジル政府の輸出制限を思い出しました。

ローズウッドの場合、家具やギターなどにも、その資材は使われているのですが
木の中に精油が含まれているために伐採されるのですが
ローズウッドの場合、伐採できるくらいの大きさになるまでに約15 年かかると言われています。
現在は木からの精油成分を抽出ではなく、葉などから抽出したりしているようですが
やはり木の部分の香りにはかないません。

ローズウッドはワシントン条約による規制を受けている精油でもあります。
ワシントン条約とは、知っておられる方も多いと思いますが
野生動植物の特定の種が過度に国際取引に利用されることのないように
これらの種を保護することを目的に、国際的な取引を規制する条約です。
これにより結構販売をとりやめるメーカーさんが多かったりします。

このローズウッドもサンダルウッド同様、瞑想に使われる精油です。
鎮静作用があるのにも関わらず、眠気は誘わないために瞑想に適しているという理由のようです。

精油についていろいろと購入したり、本を読んだりしていると
精油のプロフィールについて知ることはできますが
このような情報をきくと残念な気持ちになることもしばしば。

だけどやっぱりアロマは大好きです。

ローズウッドの香りはわたしは大好きな香りです。
フランキンセンスあたりと混ぜて使ったりするのが好きなのですが
ローズウッドもサンダルウッドも瞑想用として使うことをしていなかったので
ちょっと今度やってみようかなと思っているれいあさんであった。
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