花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

こちらのブログも、考えてみたらなんと今年で9年目!
2007年より書いてきたのですから、よくぞここまできたなと自分でも驚きです(笑

そんなブログを書いてきた当初からヒーリングに対する気持ちを書いて来たりしましたが
スピリチュアルについては懐疑的な部分がいまだにあるのですが(こう見えてもそうなんですよ^^;
ヒーリングやセラピーに関しては一貫してわたしの原点があるのです。

それは魔術です。
花魔女を名乗っているのは儀式魔術をやっていたことがあったのですが
儀式魔術から自然療法やスピリチュアルに対しての学びというのはとても大きかったのです。

儀式魔術は基本的に月の満ち引きで行われます。
惑星の動きも関係してきます。
そのような中で自然に対するわたしの意識が芽生えていきました。

ウィッチクラフトで行っていく魔術の儀式の道具にしても
シンボリックなもの、色のセラピー効果、ハーブやアロマの魔術的効果、
これらは今のわたしを形作っています。
そして潜在意識の使い方、瞑想・・・とこれらも今のわたしと大きくかかわりのあるものであり、
これらの儀式の中で、わたしは願望をかなえることよりも
その哲学や思想を含めたものからシュタイナーに興味を持ち始め
シュタイナーからわたしはいろいろなことを模索していきました。

そんなとき魔術のスペル(呪文)などの本の巻末に
ひとつ、目を引いた言葉があったのです。

それは、聖フランシスの祈り。

この言葉に感動して以来
わたしはこのような人間になれればいいなと思うようになりました。

わたしが聖フランシスが動物好きであるとか、そういうことを知るようになったのは
本当に近年のこと。
(まさかその私が動物園に通うようになるなんて本当に信じられません(笑)

聖フランシスの祈りの言葉はマザーテレサの原点にもなっているのだと後に知ることになり
本当にわたしにとって魔術は
誤解されることが昔は多かったけど
今では魔女の言葉をあちこちで見かけるなど
本当に時代が変わったなというか
不思議な気持ちでいっぱいです。

今日は、何度かここに書いてはおりますが
そんな素敵な聖フランシス(アッシジのフランチェスコ)の祈りをご紹介いたしますね。


☆ 聖フランシスの祈り ☆
800px-Giotto_-_Sankt_Franciskus_stigmatisering.jpg

主よ、私を平和の道具にして下さい
憎しみあるところに、愛を、
傷あるところに、許しを、
疑いあるところに、信頼を、
絶望あるところに、希望を、
闇あるところに、光を、
そして、悲しみあるところに、喜びを
もたらす者にさせて下さい

主よ、慰められるよりは、慰めることを、
理解されるよりは、理解することを、
愛されるよりは、愛することを
求める者にして下さい
与えることによってこそ、受け取ることができ、
許すことによってこそ、許され、
死ぬことによってこそ、永遠の生命に生まれる
ことができるのですから



何故この言葉を書いたかというと
今日行った講座で
「魔女」について出てきたのですが
自分にとって魔女とはどんな存在なのかという問いでした。
そして自分はどうありたいのか、を。

わたしが書いた「理想の魔女」については・・・

「自然と共に生き、自然や宇宙の叡智を使いこなし、
人々を喜び、元気な姿へとバランスを調整するサポートをし、
本来のその人そのものの生き方や魂の目的について気づかせていくことができる人。
その人そのものがいつも光輝くことができる人」


と書いていた最中に、聖フランシスの言葉をふと思い出したのです。
きっとヒーリングに対する気持ちの原点を見つめなさいということだったのかもしれません。

そんなわたしの魔女道に、みなさまお付き合いくださいまして
まことにありがとうございます☆

ちなみに、いまセッション前には
奇跡のコースの一節を唱えてから
セッションに臨んでいます。

『私は真に人の役に立つためだけに、
 ここにいます。

 私をここへ送ってくれた大いなる存在が
 教えてくれるので、

 私は何を言うべきか、何をすべきか、
 心配する必要はありません。

 大いなる存在が私に癒し方を教えてくれるので、
 私は(クライアント共に)癒されます。』