Soul Therapist Leiya れいあ

Soul Therapist Leiya れいあ

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はい、れいあです。

先日とあるオークションで、珍しいエッセンスを落札しました。
取引がすすみ、話の流れから、わたしがフラワーエッセンスのセラピストであるとあかすことになりました。
これまでのエッセンス関連の方々は、非常に好意的でした。しかし。
今回は予想だにしない言葉がかえってきたのです。それは。。

「セラピストにはお譲りしません」

という言葉。
なんで?と尋ねることなく
そこには長文のメールがかかれていました。

そのエッセンスはなかなか手に入らないものでした。
話としては、慣れない英語を使い、その労力をかなり要しているために、
一般の人に広く使ってもらいたいのだそうだ。
その方はエッセンスを普及させたいからこそ、赤字でやってらっしゃるという。

わたしとしては、そんなこといわれても、プロフにも書かれていなかったので
急に言われてしまい、取引もすすんでいたので正直困ってしまった。

わたしのスタンスとしてはセラピストとして、たくさんの人に、
より多くの人達に、魂の目的を見つけだし、運命の流れに添って
生きていく手助けをしていきたいと思ってこの仕事をやっている。
多くの人たちに珍しいエッセンスを入れて作ることにより
その効果たるものを広めていったほうが、たくさんの人に伝わるのではないか?という考えだ。

セラピストという仕事を通じてより多くの人たちに、かなりの苦労をしてまで輸入してくださったエッセンスを伝えたい、
そんなわたしような考えのセラピストもいることを伝えたんですね。
そして

「でも、あなたのような考えの方もおられることを初めて知り勉強になりました」

という一言も書き添えて。

世の中にはたくさんの人々がいます。
エッセンス業界にだって様々な考えの人がいて当たり前。
でも、伝わるかどうかは、わからないのでかなりドキドキしました。

その返信メールには、その人は
昔フラワーエッセンスのセラピストをしていたとかいてあったのです。
しかし経済的にこの仕事を続けていくのはかなり難しいと判断し、
フラワーエッセンスのセラピストは断念してしまったそうで、
エッセンスを売ることに転身したけど、やはり赤字なんだそうだ。

そしてその人がいうのには

「好きなことは仕事にはしないほうがいいですよ」

という一言でした。

その人がどんなつもりでその文言を発したのかわたしにはわからない。
でも、少なくともわたしにも似たような経験がその昔にあったことを思い出していた。

それは音楽関係の仕事をしていたときのことだった。
なかなかよい給料だったし、楽しく仕事をさせてもらっていた。
だけどパニック障害が発生してしまい、この症状に長い間苦しめられてきたのです。
「好きな業界に入り、楽しいはずなのに、何故、仕事にいけないんだろう」と思っていました。

でも、ひとつだけ、わたしの喜びに、クラブで踊ることがあった。
クラブのほうも「音楽」だ。でもそちらのほうは大好きだった。
しかし音楽関係の仕事である会社に行くと思うと、まったく起きられなかったり、体調が悪くなって
休むことが日に日に多くなっていったんですね。

感受性の強いわたしは、パニック障害の予期不安で、そのうち出社できなくなっていき
罪悪感を、抱くようになっていく。

「わたしはダメな人間だ。会社にすら行けない。みんな行けてるのに。なんで好きなはずなのに行けないのだろう」

わたしはすっかり、さんざんそんなふうに毎日毎日自分を責めるようになってしまった。
わたしは悲しかった。
当時心の病気というものは治らないとか、理解もされていなかったので受け入れられていなかった。
会社に行く、ただそれだけなのに、わたしは、すごい頑張らなくては外に出られなくなってしまった。
時々がんばって会社に行くと、視線が突き刺さるように感じてしまい、再び行く気力を失った。
わたしが心の病気だと知るようになると、社内にひそひそ話があったり、
まるで腫れ物にさわるようなかんじで接してくる。
これまで仲が良かった人たちでさえも。
わたしは完全に孤立化していった。

「誰もわたしのことなんて、わかってくれない。わかろうともしてくれないんだ」

心の中はひとりぼっちだった。
こんな経験を何年もしてきたんだ。
最初はパニック障害だったけどだんだん別の心の病気も発症していった。
言い知れぬこの気持ち。
なんだかな。なんだかな。。。
わたしはいつも、この感覚が説明できずに、こまっていた。

やがて月日は流れ、仕事をやめた。
あれだけ入りたかった音楽業界を、あれだけやりたかった音楽の仕事を、わたしはやめることにした。
好きだったはずなのに、やめると決めたらスッキリした。

そんなこんなを思い出していた。

後付けでわかったことだけど、わたしはやりたい仕事をマインドで決めていただけだったんだなと思うようになっていった。
わたしは何故音楽をやりたかったのか。
それを考えたら
「楽しいイメージ」
「華やかなイメージ」
があったので
それと好きなアーティスト関連の仕事もできたらやりたいなと思ったりもしていた。

とにかく「かっこいい仕事をしたかった」

という、自分のエゴを満たしたかっただけだったのかなと気付くようになったのは
ヒーリングの仕事をしはじめてからのことだ。

わたしは介護を7年していたため、ヒーリングを仕事にするだなんて期待はしていなかった。
しかしヒーリングに出会い、これをやりたいと感じたわたしは
介護の場で今のセッションスタイルをすでに築いていたこともあったし、
仕事にはしないものの、祖母の気持ちに寄り添うことは常に心掛けていたことでもあった。

そして介護も終わりに近づき、気づけば、わたしはセラピストとして活動するようになっていた。
まるで「流れに乗りなさい」と、いわれているようだった。

わたしが音楽活動をしていた時代、音楽の仕事をしていた時代、
それは本当に魂のレベルで求めていたものではなかったのだなと
後になって気づくことが多いのです。
でも、音楽時代の経験があるからこそ、いまのわたしがいる。

いまのわたしには、

「すべての職は神聖なもの」

という考えがあります。
なぜなら自分のもつ創造性を自分のやりたいことで発揮できたとき、
その仕事をしているその人はとても輝きだすからです。
これには自分が本当にやりたいことをやれているのかどうか、というのがポイントになってきます。

わたしが介護をする直前に、野外フェスのフリマの販売店として雑貨屋さんと飲食店の融合したお店で
イベントの期間働かせていただいたことがあった。
それは好きな音楽や大地を常に感じていたいからだった。
しかし実際わたしに飲食の仕事はまったくあわなかったのです。

その一方、弟はずっと飲食業で働き続けていた人で、とても飲食業が好きな人。
そんなふうに同じ職業でも得意かどうかの印象は人によって違ってきます。

でも、本当に大切なことは
「今の仕事が自分の本当にやりたいことなのか」という点に絞られるのではないかと思うのです。
その昔3Kとかいう言い方があったりしましたが
間違っても
「この職業についてる人は多くの人の犠牲になっている」
だなんて哀れに思う考えは非常に上から目線でしかないと思うのですね。
それは見ている側の主観にしかすぎず、同情はエゴになるのです。
どの職業も神聖なものなのですから。

確かに一次的に、その仕事はむいていないけど
夢のために、そういう期間がある方もいらっしゃいますし
だけれどもすべては無駄にはなりません。
例えば介護職はきついというのが一般的かもしれませんが、
中にはこれに喜びを見出している方もいらっしゃいます。
一見きつそうな仕事にも、誇りを持って働くことこそが大切なことであり、そうしている人は本当にステキです。
それらを同情するような見方で見ることは、感じ取る側のエゴにしかすぎないのです。
でもやはり労働力にみあったベースアップはしてほしいものだなとは思います。。


わたしのセッションには、
「将来どうしたいのかわからない」
という方々が多くいらっしゃいます。

バックグラウンドはもちろん人それぞれですが、
みなさんグラウンディングに、センタリングに、できてないんです。
督脈の流れやバランスがとれていないのです。

いま本当に好きなことをやっていますか?
それは仕事ではなくてもかまいません。
それは中には必ずしも好きなことと別に
仕事は仕事でやっていきたいという方もいらっしゃるから。

でも、もし少しでも仕事で犠牲的な感覚があったりするときは
それは「魂からのメッセージ」です。

そんな思いにとらわれてしまったら、
自分をみつめていきましょう。
もっと自分を知る必要があるのです。

自分にはどんな素晴らしいところがありますか?

自分にはとても好きなことはありますか?

自分が小さいときに憧れていた職業はなんでしたか?

いつの間にかあきらめていた、なりたかった職業がありませんか?

何故、夢をあきらめてしまったのでしょうか?

人には、様々なストーリーがあり、
人それぞれの思い込みや信条といったものになっているものが何なのか
そんなところもみていくと
仕事だけでなく、自分の人生全般において、足かせがあることに気づくかもしれません。

自分に制限をかけていませんか?

もっと解放される必要はありませんか?

このままでいいのかな、という気持ちになったことはありませんか?
それはセンタリングがしっかりできていない証拠です。

「いいのべつに」って思ってやっていないですか?
それはあなたの素敵な魅力を半減してしまっています。

わたしにできることは
魂の目的を思い出させるための応援をし、
お客様の人生を、今よりもっと楽しくハッピーにしていくための気づきを与えることです。

人は自分に向き合うことで生まれてきた魂の目的を知っていきます。
そのプロセスにある中で

「これが人生の流れってやつなんだな」

というものをだんだん実感してきたりします。

そのとき、どれだけ自分の人生を信頼できているのかどうかは幸せになる重要な鍵です。
自分と向き合い、自分を知ることで、気づき、成長し、経験から学んでいくように人間はできているのです。

すべての人が、好きなことを選択し、やりたいことをやっていけるための勇気を持ち、
一人一人が充実した世界になりますように。

まずは自分と向き合い、成長し、ハートにスペースができたなと思った人は
はじめてそこで誰かに手を差し伸べられます。
自分自身を知らないまま誰かに手を差し伸べると
共倒れになってしまいやすく、
自分と相手の境界線が完全にわからなくなってしまい、
依存やパワーの問題を引き起こしやすかったりします。
ひとりひとりがまず、自分をしっかり生ききることを考えるようにしてほしいものです。

自分の価値観や自分そのものを見つめ、自分を知っておくことは非常に重要です。
知らないと誰かの考えにとらわれるようなことが起きやすくなってくるからです。
まずは自分のココロに向き合い、見つめ、内側から成長を促していくのが基本中の基本です。

みんながやりたいこと・好きなことを選び、お金の必要もなく、
エネルギーの交換のみで生きていける世界。。。
そんな世界にシフトしていってほしいなと思ったのでした。

最後までお読みくださり誠にありがとうございました。