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セッションの現場より ~ パニック障害から学ぶこと

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はい、れいあです。

皆様は仲秋の名月、満月スーパームーン、楽しまれましたか?
なになに?福山のことがショックで息もできないのって?
自分でふっときつつ、そういわれたらコメントが難しいなと思ってしまいましたw
でも男性にも結構人気ありますよね、アニキとして。
男女ともに人気があるなんていいですね。
れいあさんもそんな福山みたいなセラピストを目指したいとおもいます(おあとがよろしいようでw)



 わたしのセッションにいらっしゃる方のおよそ2割の方はパニック障害をお持ちです。
 パニック障害について、わたしがかつてかかって治ったからお見えになるのかとも思ったのですが
実際に増えているのは確かなのかなとも思っています。

 女性の社会進出も結構関係あるのかなと思うのですね。
男女雇用機会均等法が施行されて定着しておりますが
女性の社会進出はさまざまなところに影響を及ぼしている感じがします。
 現代の少子化にも関係してくるかと思いますし、
子供を産んでもすぐに仕事に出るケースとなるのは日本の経済状況も関係してきますが
女性の社会進出は女性の女性性がすり減っている感じもします。
(というか社会進出により男性性が強くなってしまっている部分が強いとでもいうのでしょうか)

社会についての見解はこのあたりにしまして、
今回はわたしの経験も交えつつ、パニック障害に15年かかってらっしゃるお客様のセッション記事になります。
 お客様は様々なヒーラーさんのところへいったり、他でもエッセンスのセッションを受けたりされてらっしゃいました。

 まずパニック障害のわたしのことについてですが、どんなふうな経緯だったか少しばかりお話いたしますね。

 わたしの家庭についてや幼少時からの虐待については何度も記事にしておりますが
パニック障害になったのは社会人になってから3年たったときでした。
(お客様も職場を変わられてとてもよい環境の職場についたとたんに発作がおきてしまったのだそうですが、わたしもそうでした)

 就職してしばらくは受付などをやりつつ総務で働いていたのですが、次に希望が通って法人営業をやることに。
しかし本当に向き不向きってあるなと思うのですが、わたしは営業がとっても苦手だなと思いました。
 しかも新しい部署に入ったわたしにいろいろ教えてくれる社内のパートさんはパートさんの中でも「ボス」のような存在でした。
同じ年の女性だったのですが、わたしの仕事の遅さに舌打ちされたり(女性です)
わたしの物覚えの悪さや要領の悪さが災いしたのか、徒党を組んでスルーされたり、いじめのようなことをされました。
というかいじめだったんですね。

 でもわたしはこれがいじめだと認識するのがとてもいやだった。
いじめだと認めたら負けだ!くらいの気持ちがありました。
 上司がこのいじめられてるっぽい状況に
「パートさんはうまく使ってね」
といわれ、上司にもいじめのことは相談できず。
他の男性社員さんが気を使って声をかけてくれたりするのですが、そうなるほどにいじめが悪化。
わたしと他の社員を近づけさせないように(私以外社員はみなさん男性でした)というかんじです。
もうお願いだからわたしをほっといて~!って思っていたのに上司が空気を読まずに
「パートさんと仲良くなるための飲み会」を企画。
わたしは本当にもう耐えきれなかったんで絶対いってやるものかと会社をズル休み(笑
で、上司にも怒られたわけですw

 わたしはかつていじめにあったことがなく、正確にはもしかしたらあったのかもしれませんが認識していませんでした。
でも、わたしを悪く言う人は必ずいました。
 前にも書いたけど彼氏とピザを放課後食べにいってもそれを見ていた人がこそこそわたしのそばにいる別の人にいってたりとか。(あそこでみたよ~何食べてたよ~よくあんなの食べてるよね~みたいなかんじで)
 でもわたしはそういうふうにこそこそいってくるのが嫌いだったのと幼稚に感じたので
「そんなふうにこそこそするならわたしに直接言いなさいよ」といったら一切悪口をいわなくなったのです。

 確かにわたしがいないところではいっていたかもしれませんが、そんなこと私の知ったこっちゃありません
(あとは知らん、言わせておけ、あんたは悪口いうくらいわたしに興味あってもわたしはおまえらに興味ないわwというスタンスw)
 だから社会人になってまでこんなことが起きるとおもっていなかったし
この幼稚さに絶望しました。
だからわたしは彼女たちの幼稚さに切り抜けられると思っていたのですね。

 そんな中でわたしは意味もなく倒れるようになっていきました。
これは当時使われていたDSM-III(アメリカ精神医学会の指標みたいなかんじ。今はDSM-Vかな)時代でいうところの転換型ヒステリーにあたります。
いまでいうところの身体表現性障害になります。
※これについては
身体表現性障害とセカンダリゲイン on December31, 2014
http://funkysista.blog88.fc2.com/blog-entry-3167.html
こちらに書いてあります。

 言語化できずに倒れるのですが、当時は何故倒れるのかわかりませんでした。
過呼吸になり、そのうち救急車をよぶくらいに苦しくなっていきました。
でもしばらくすると治るのです。
なぜ倒れるのかわからず病院をあちこちいきました。
そしていわれたのは
「あなたが行くのは神経内科か精神科です」
と一言。
倒れることと、精神科とイメージが結びつかなかったんですね、当時は。

 わたしは結果それがパニック障害であることがわかったときには様々な病気があることがわかりました。
境界型パーソナリティ障害だったり、解離性障害をはじめとして、てんかんであったりとか、双極性障害・・・
本当にたくさんの病院をドクターショッピングして探し回ったのですが
様々な病名がつけられて、様々な病気になりましたし薬もすごく飲みました。
睡眠薬を含め1日60錠飲んでいました。トリップするレベルですよね(苦笑)
睡眠薬ではバルビツール酸系のフェノバルビタール散までも。
(バルビツールで反応した人はかなりのマニアックです<もしくは薬関係のお仕事か)

☆ ☆ ☆ そ ろ そ ろ セ ッ シ ョ ン の 話 に 戻 り ま す か ☆ ☆ ☆

 お客様に新規のコンサルシートを書いていただき、
「環境(家庭)」にとても反応したので「風水?」ときいたら反応。
まさかカウンセリングでお話を伺う前に最初に風水をはじめることになろうとは。。。
風水のエネルギーチェックと軽いアドバイスを終えて、さぁ、セッション開始。

 そこでパニック障害について早速お話されるわけですが、お客様は15年パニック障害で苦しんでらっしゃいました。

 お客様から、お友達と神社に行ったときのお話が出ました。
お友達は何かの啓示をそこで受けて「あなたが来るのを待っていました」的なメッセージを受けてヒーラーになったそうです。
お客様はそれに対して「自分はこんなに頑張っているのに」という気持ちが強くあったそうなのです。

これには「自分はこんなに頑張っているのに」何でこんなに苦しいんだ、とか自分の人生の生きられなさがあるということに
今回のセッションを通じてその原因に気づいていかれました。

 そして職場などの話になり、
まわりに「もっと頑張ろうよ・・・」と思うことが多いとおっしゃられていたのですが
その言葉は実はそのまま自分に対しても鏡のように跳ね返って頑張れと自分にずっと言い続けているわけですよね。
当たり前になってしまうと自分ではなかなか気づけないかもしれません。

「こんなに頑張っているのに」

という気持ちがあるので、まわりががんばらないと、それに対していろいろ思うこともあるかもしれませんし、
自分はもっと頑張らなきゃだめだと自分を追い込むかもしれません。

 よく、うつ病の人に「頑張れというな」といいますが
一番大切なのは同じことをしていても、「頑張っている」自分をしっかり認めてあげることだったり
しっかりリラックスをしてあげることだったりするんですね。
「頑張れ」って言ってはいけないっていうけれど、
わたしはなんかちょっとニュアンスが違って受け止めています。
 つまり一概にすべての心の病の人に誰に対しても「がんばれ禁止」というのも違うんじゃないのかなと受け止めています。
そのあたりは声をかける側の相手を思いやったりする想像力とも関係してくるんじゃないかなとも。

 お客様はとにかくパニック障害であるので、
これまでさんざん自分を掘り下げたり、ヒーリングをしたり、セッションを受けてきたそうなのですね。

わたしもやりました。すごく原因を知るために心理学を学んだ。
で、原因が両親にあるとわかったのにわたしは癒し方がわかりませんでした。
そうです、原因はわかったけど、自分をどうやって助けていいのかわからなかったのです。
お客様についても同じようでした。



 お話は退行になり、中学のときになにかあったというふうに出たのです。
中学のとき、お客様はいじめをうけていたそうなのです。それについて親には話さなかったそうです。
当時いじめによって、吐くことまでしていたそうなのですが
これというのは「気持ちを吐き出す」ということにも関係してきます。
吐くことで誰かに「気づいてほしい気持ち」がどこかにあったようです。
ちなみにパニック障害も15年だそうですがそのことをご両親は知らないそうです。

 そこでセッションで母親にさらに小さい頃にあったことについて思い出したようなのでお話していただいたのですが
幼稚園のとき、お風呂のシャンプーハットが嫌いですごく嫌がったら
裸のままベランダに出された経験があったことを思い出したそうです。
そのときの感覚は「狂いそう」だったそうです。

ここで恒例のセッションの「持ち物」ダウジングチェックの登場となりました。
バッグの中のタオルに反応。

れいあ 「そのベランダに出されたこととタオル、なにかイメージすることがありますか?」

お客様 「タオルくらいくれればよかったのにというふうに思います」

そのお話の流れから

「助けに来てくれない」

という言葉が出てきました。

これはパニック障害とも関係があります。

 「助けを外にばかり求めている?」
とお客様からの発言がありました。

これは、自分で自分のことを助けてあげていない、自分の見てあげるべき感情などをまだ見ていないので
それに気づいて~というサインを身体を使って苦しみとして出しているのですね。

お客様は幼少時のシャンプーハット事件?の経験のときから

「わたしは罰を受けるべき人間だ」

という思考になっていったようでした。

 もちろん年中思っているわけではなくとも
ふとしたときにそういう思考の傾向になってしまうのが、潜在意識。

 この潜在意識でネガティブな思い込みが出来上がると
どうしても、その枠の中に自分を当てはめるように自動的に心がもっていってしまうんですね。

「わたしはだめな人だ」

という言葉も出てきました。

そう、頑張っても頑張っても、自分で自分をダメな人認定しちゃってるので
なかなかどうしてもその枠から出られないのです。

これらのネガティブなプログラミングを解く必要があります。

 お客様はとにかく自分で掘り下げをするほどに自分をダメな人認定してしまっていたそうなのです。
掘り下げるたびに自分の影を見つけ、ネガティブな自分にばかり目が行ってしまっていたそうです。

 どこかしらでヒーリングやセラピーなどを受けられて、こちらにいらっしゃる方は8割くらいいらっしゃいます。
これまで他で受けられたヒーリングやセラピーなどで掘り下げを行ったり気づきがあっても
サトルボディのメンタル体にごみとなってたまってしまい、クリアリングできていないことが多く
これ以上どうしてよいかわからなくなったり、自分をいまいちちゃんと見れなかったりもする方もいらっしゃいます。
 お客様は掘り下げを行っても行っても掘り下げがメインになってしまい、
肝心の「自分を助けること」にしっかりフォーカスすることを忘れてしまっていたのです。

なので

「こんなに掘り下げて頑張っているのに何で治らないの?」

ということになっている部分が強いかんじでした。

では、自分を助けることって何だろう?
といっても

「楽しみ方がわからない」

に反応しました。

つまりこれは

「楽しむことを自分に許す」

ということをしていないことになります。

では楽しむことをしようとしても、

「なにが自分にとって楽しいのかわからない」

となりました。
そうです、自分で自分の楽しめることがわからない、つまり

自分のための人生をちゃんと生きることができていない状態

パニック障害になり、自分はどこか被害者だと思ってしまっているのかもしれません。
長い間パニック障害にかかり、時間がもったいないと思ってもいるようでした。

すぐに楽しいことがみつからないときは、

とにかくリラックスをすること。
心から、です。

パニック障害のほとんどがおそらく

「リラックスすることを許していない」

というケースになるかと思うのです。


頑張るところはどこだろう?
言葉はよくないけれど「手を抜けるところ」はどこだろう。

自分がリラックスできる瞬間を身体で感じ取ってみてください。

楽しいと思うことがみつかったら全力でそれをやってみてください。

 通常パニック障害だと頭で考えると「不安を解消する」ようなエッセンスなのですが
お客様の症状にみあった選ばれたエッセンスは以下です。
(つまり人によって同じ症状でも変わってくるというわけです)

昔の傷をこのエッセンスで癒します↓
・ゴールデンドーン(ヒマラヤンフラワーエンハンサーズ)

一切傷など存在しない、静かなる自分の中心に身を置くことで傷とのつながりを断ち、優しく癒しが自然に起こるように。

思考の浄化をします↓自分の進むべき道を見つけます
・インスピレーションカクタス(PHIエッセンス)

メンタルな領域での広がりと浄化の為に。
心を乱す考えやマイナスな影響力から身を守ってくれて物事を明確に理解し、心の進むべき方向が見つかるように助けてくれる。

グラウンディングをし、センタリングしやすくしていきます↓
・シダー(ヒマラヤンフラワーエンハンサーズ)
グラウンディング、勇気、安定さ、強さと活力を与えます。
その人の枝が空高く伸ばせるよう、地に深く根付くよう働きかけます。

メンタルのレベルを活性化させ潜在意識と顕在意識の統合をしていきます↓
・グレイ コーラル ファンガス(コルテPHIエッセンス)

メンタルなレベルを強く活性化させる作用がある。
知覚、思考プロセスの進行をエネルギー的にサポートする。
知性と直感のハーモニーの為に。
潜在意識と顕在意識の統合を助ける。
◎チャクラ:クラウン(第7)

最後までご覧いただきありがとうございました。



☆花魔女れいあの最新予約状況☆

ありがとうございます★11月のご予約枠はすべて満席となりました!

※9月10月11月のご予約はすべて満席となっておりますのでご了承くださいませ。
※新規の方のご予約は受付停止しておりますが、ご予約可能になりましたときにメールマガジンにてお知らせいたしますので、下記メールマガジンをご登録いただければ幸いです。

~現在は12月のご予約を承っております~
今年最後の心のデトックス&リラクゼーションをいたしませんか?

<時間メニュー指定枠>
12月06日(日)16時スタート セッションorフェイシャルのみ(single)
   16日(水)11時スタート セッションorフェイシャルのみ(single)
   23日(祝)11時スタート セッションorフェイシャルのみ(single)
   31日(木)11時スタート セッションのみ(メニュー指定・single)

<時間メニュー調整可能日>
12月01日(火)/11日(金)/15日(火)/18日(金)
          22日(火)/25日(金)/26日(土)/
          27日(日)/29日(火)/30日(水)


※水土日に関しての基本は午前は11時スタートです。
午前にセットコースが先に入った場合、午後は16時からどちらか一方のみ(シングル)で受付ます。
その日の予約が先に午後の予約が入った場合、それがセット希望であれば14時スタートでセットコースをお願いしてます。
(午後セットが先に入った場合、午前は11時からセッションかフェイシャルどちらかのみとなります。
また、もし午後希望でシングル希望の場合15時か16時スタートという形<午前スタートにセットがくる形>になります)

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