花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

先日ネットでUSBケーブルを購入したんですが、
結構名の知れたお店のようなのですが
わたしは初めてきいてちょっと衝撃を受けたショップ名でした。
それは・・・



erojiji.jpg

ええええええええっ ////

よく見ると「エロジジイの店」ではなかったようなのでひとまず安心しましたw

しかし破壊力ありすぎだろwwww

衝撃度高杉内?w

そういえばタンザニアの精油で「ムフフ」なんて名前のアロマもあったりして
学名はBracyleana huillensisなんですけどね↓
mufufu.jpg
この衝撃以来のネーミングでしたww

やっぱムフフっていえば、この顔文字だよねw↓

( *´艸`)ムフフ


さて。

フラワーエッセンスの話をここで強引にしますけどw
フラワーエッセンスを買ったことのある方、

「失敗した・・・」

って経験はありますか?

飲んでもいまいちよくわからなかった、って人ならいるかもしれませんけど
あからさまに

「失敗した・・・」

っていう経験は、ないって思うんですよ。

なぜならば、それは「波動」なので
五感ではわかりにくいものだからです。

わたしは仕事でエッセンスを扱って、これ買って失敗したってことはいまのところないのですが
アロマの精油で

「失敗した!!!」

っていう経験なら、いっくらでもあります(w

というかですね、正直アロマって五感を鍛えていく部分も強いわけですよ。

つまり「かいでみなければわからない」のが現実です。

よくお店でテスターがあったりしますが
それもやはり精油は揮発性が高いこともあるので
テスターをかいでどこまでその香りをかぎ分けられるのかっていうのはあるかと思います。

以前も少し書いたと思うのだけど
精油に限らずですが、商社をいくつも通すため、それで値段が跳ね上がってしまう部分も結構あります。
精油の原料となっているお花を育ててる海外をメインとした農園は、低賃金でやっているのですが
結局輸送コストやパッケージ(デザイン含め)、様々な諸経費が上乗せされると
結果的にとてつもなく高くなってしまったりします。

では高い香りが必ずしもよいかというと、
それもまた産地によって香りも様々です。
もっというと自然のものなので、とれた年の出来具合によっても香りが変わってきます。

そういうものに影響されないのが人工香料なのですが
人工香料だとアロマの効能的なものは一切期待できません。

ではどうしたらよいかというと

とにかくいろいろな香りを嗅いでいく

ということが嗅覚の訓練になっていくわけです。

テキストで学ぶ勉強とは違うので
香りで感じて記憶したりしていくものなので
とにかく場数をこなして特徴をつかむしかないのです。

これはアロマセラピーに関連した職業の人であれば
みんなそうだと思うんですね。

わたしはアロマの先生のところに通って
いろいろな珍しい香りを嗅がせてもらったり、ブレンドを作ったり、
テキストでの座学も多いのですが
五感を通して体験を積んで学ばせてもらっているところが多いのですね。

そんな先日、ミストを作ったのですが
珍しい精油がたくさんあるのです。

たとえばロータスの精油。
そうです、蓮の花の精油です。

蓮の花もホワイトロータス、
whitelotus.jpg

ピンクロータス
1349316222-668763_1.jpg

そしてブルーロータスがあるのですが・・・

bluelotus.jpg

あ、すみません、競走馬のブルーロータスのほうを出してしまいましたw
わ、わ、わたしとしたことが・・・・・・(確信犯www

馬でなくて(苦笑)
ブルーロータスの香りをかいだらもうなんというかシャープですっきり。
ロータスひとつとってもまったく香りが違うのです。

ジャスミンもいろんな種類があります。
お店では一番流通しているジャスミン(Jasminum grandiflorum)のエジプト産のものを使っています。
もしくはJasminum sambac(ジャスミン・サンバック)というジャスミンティの香りに近いもの
ほかにもジャスミンだけでもいろいろあります。

え?競走馬のほうのジャスミンの写真はないの?って?(きいてねーよwww
ヽ( ´ー`)ノ<ホラーヨ
jasminerose.png
ジャスミンローズちゃん牝馬です。
2005年生まれ2008年抹消。亡くなりました。残念です。

ユーカリにしても大きく分けてグロブルス、ラディアタ、シトリオドラとあるのですが
ユーカリ・シトリオドラ=レモンユーカリ
っていわれるものだったり、
はじめてアロマを購入する人なんかは
いろいろあってどれにしたらよいかわからないかと思います。

またアロマ精油って「濃縮」された香りなので
精油になっちゃうとどぎついものが多かったりします。
なので、初めての方で高級精油にチャレンジするときは
あらかじめ3%希釈など、希釈されたタイプのものを買うと
鼻になじみやすいかと思います。

アロマを勉強していくと嗅覚も訓練していくので
香りをかいで学名でチェックをしていくのですが
試験勉強のときって学名って「くっそむつかしいwww」っていやいや覚えるのですが
アロマのさまざまな種類をかぐうちに
学名で判断することの大切さを知ってくかんじです。

学名はあくまでも知覚情報でしかありませんが、とにかくまずは

いろいろ香りを楽しむ!が基本です。

しかしですね、毎回毎回楽しめるわけでもなくて買ってみて

「失敗した!!」

って思うことも多いのがアロマ。

で、今回なぜこういうタイトルでこんな話をしてるかというと・・・

買って失敗した!!!(すべてにおいてw

という経験をしたからです(とほほ

上記でロータスを出したけど
先生のところでかいだブルーロータスの香りが忘れられずに
ネットで探して購入しようって思いポチったの。

【精油名】ホワイトロータス「ホワイト・ウオーター・リリィ」/white Lotus Absolute 5ml
【学名】:Nymphaea caerulea
【科名】スイレン科
【原産地】インド
【抽出部位】花
【精製法】  溶剤抽出法 アブソリュード


【精油名】ピンクロータス・アブソリュードPink Lotus Absolute 5ml
【学名】Nelumbo nucifera
【科名】ハス科
【原産地】インド
【抽出部位】花
【精製法】  溶剤抽出法 アブソリュード


【精油名】ブルーロータス「ブルー・ウオーター・リリィ」/Blue Lotus Absolute 5ml
【学名】:Nymphaea caerulea
【科名】スイレン科
【原産地】インド
【抽出部位】花
【精製法】  溶剤抽出法 アブソリュード


ブルーロータスとホワイトロータスはスイレン科でピンクロータスはハス科なのね!へぇ~
なんて思っていたの。

で、ついたのですが。。。えええええ?
アロマの先生のところでかがせていただいた香りと雲泥の差。

人工香料??

ってかんじだったんです。

わたしは人工香料のアロマ・フレグランスをかぐと頭痛がちょっとしてくるのですが
(人工香料すべてがダメなわけではないですが)
ちょっとこれはあまりにもひどいだろ・・・
というかんじなんだけど「100%」などと書かれている以上「偽装!」とか「詐欺!」っていうのもアレだし
本当そういうのって泣き寝入り勉強するしかないなって思うんです。

逆にもし順番が違って、アロマの先生のところで香りをかいだら
「えええ?こんなに素敵な香りのだったのね!わたしが知ってるのとは違うわ」
ってなっていたかもしれません。
今回本物?を先にかいでしまったがために
それなりのお金かけて買ったのですが
それにしても「うわ、これ人工!」って思ったアロマは初めてかもしれません・・・
だって100円均一のアロマ(人工です)と香りが一緒なんだもん。

ネロリも買ったのですが
ネロリも微妙で、これは有名なところでも産地だけでなく
とれた年によって香りが違ってきます。
(・・・ってこれはアロマ全般にいえるのだけどね)

しかしこの買った香りは・・・
プチグレンの香りが明らかに強い。
ネロリはここまでグリーン調の要素は強くないぞ!
このグリーンなかんじは明らかにプチグレンだわ!

ってかんじで、
プチグレンの香りを知らなくてネロリしか知らない人には
「こんなネロリもあるのか~」
でおわってるかもしれません。

そこで香りの感覚を化学成分として分析して目で見る形にしたものが
化学組成になります。

プチグレンもネロリもともにオレンジですが
オレンジの実の皮からオレンジの精油が、
花はネロリ、葉はプチグレンですが
わかしが今回買ったネロリは非常にプチグレンに近い香りだったのです。

プチグレンの場合
ゲラニオール、リナロール、ネロール、テルピネオール、シトラール、酢酸ゲラニル、酢酸リナリル、カンフェン、リモネン

ネロリの場合
フェニール酢酸、ネロール、ゲラニオール、リナロール、ネロリドール、テルピネオール、酢酸リナリル、アントラニル酸メチル、酢酸ネリル、ジャスモン、インドール、カンフェン、リモネン

この「ゲラニオール」は名前の響きからゼラニウムを思い浮かべるかもしれませんが、そのとおりで、ゼラニウムから発見された成分になります。

そして上記二つの上位にある「リナロール」ですが
ネロリのほかラベンダーやベルガモット、クラリセージにも多く含まれている成分になります。
このリナロールの「工業的なリナロールの合成法」についてWikipediaにあったのですが
1.β-ピネンを出発原料とする方法
2.アセチレンとアセトンを出発原料とする方法
3.イソプレンを出発原料とする方法
4.α-ピネンを出発原料とする方法
とあり、興味深かったのは

「ゲラニオールやシトラールなどの合成原料として使用される」

との記述があったこと。

わたしが合成(いわゆるアロマ精油でなくフレグランス)と感じたものは
実際成分分析しないとわからないのだけど
巧妙な手口としては
このような化学式も近づけてしまったり
うまいぐあいに精油どうしをまぜて
(つまり安い精油をまぜること。ネロリがほとんどなくプチグレンを多くいれたのかもしれないけど、化学香料に近かった)
ということもあるし
そこは
「現地から直接買い付けしているので安い」
とあったのですが
本当にこういうのって

地雷

ってかんじだよなぁと思いました。。。

わたしの本命はわたしの大好きな香りであるマグノリアとチャンパカの精油だったのですが
両方ともモクレン科のオイルです。
しかしやはり化学成分の香りが・・・

どちらにしても地雷業者だったようです。。。。

金返せ!

って正直いいたくなっちゃうというか

この分何本のエッセンスが買えると思ってるんだ!!(怒

ってかんじなのですが
業者が100%天然ですと言い張る以上は仕方ない。。
エッセンスと違って、かいだらすぐにわかるアロマだと本当にショックだわ~

本当に今回は勉強代だと思って支払ったんだと思うしかないなと思いました。

でも逆に高級精油の香りを知っていたからこそ、
人工だってすぐにわかったり
混ぜものがあるなってわかったりするものなので
本当にいろんな香りをかいで
嗅覚を鍛え、五感を鍛えぬくってことですね。

そういえば、その昔、浅草の仏具屋さんで「恋愛運に」とあったので
ローズクオーツのブレスレッドを買ったのですが(笑
それからしばらくしてパワーストーンにのめりこんでいた時代があったのですが

徐々に

「本物」

がわかってくるものですよね。

あるとき浅草で買ったものをふとつけてみたら

「これってプラスチックやん!だまされた!!」

って思ったのを思い出しました(苦笑

このアロマの業者にしても、ローズクオーツのブレスレッドもどきにしても
社会的なことをいえば食品偽装も含め

「本物か 偽物かを見極める」

っていうのはやはり

「五感」

を鍛えるってことが大切なんだと思います。


そして今は、ネットでなんでも

「情報」

をいれられる時代になりました。

その情報は本物なのか、どうか

っていうことも含めて

自分の軸ってどこにおいているのか、

ちゃんとしたものをもっていないと
ふらふらと騙されてしまうことが多いかと思うのよね。

そう、

五感は「情報」

なんですよ。

わたしたちが目にしたもの、感じ取ったモノ、におい、味などなど
みんなみんな脳の「情報」となってインプットされていきます。

テキストで頭をつかって覚えるというものではなく
感覚を使って記憶していくものではありますが、
わたしの中にある情報図書館、つまりいつもいっていますが
潜在意識の中に入るものなのですよね。

五感を通じたもの、とくに香りなんかは
嗅覚を通じてダイレクトに脳に伝わるので
逆に言えば、これを利用しない手はない!のです。

うちの母親って嗅覚に異常に敏感なんですね。
わたしもそうなので遺伝なのでしょうか・・・
なにかあるとすぐに匂いがするとかいろいろいってきます。
それは昔っからなのですが
わたしが多感な時期のこと。。。
彼氏とデートして帰った時なのですが、
母親には
「友達と勉強しに図書館行ってくる」
とかウソついたりすることが多かった(というか8割がウソで2割は本当w)
わたしの家は門限がすごい厳しくて、日没が門限だったのですね。
(冬はその分門限が早いのです)

自宅にそれでも門限を守り、帰ってきたのですが、帰るなり母親に・・・

「・・・なんかあんた、オトコのにおいがする(睨みw」

っていわれてギョっとしたことがありましたw

親には「友達と図書館に」っていってたのですが
この「友達と遊びに行く」っていうのは実につかえる言葉で(笑
友達(男)もしくは友達(女)両方ともに「友達と遊びにいってくる」で統一してたんですねw
しかしニオイでオトコと見抜きましたね?と思ったれいあさん。
次に講じた手段は。。。
ユニセックスな香水をつけました。
同じ香水を彼にプレゼントして
「わたしと会う日はこれをつけてきてね」
っていって渡したんですねw
いつもわたしがつけていた香りでもあったのですが、
彼にもつけてもらうことで、ある程度は同じ香り(実際には体臭とかでかわってくるのだと思うけど)
というかんじの作戦に出たんですよ(笑
(これ、高校時代のことねw)

そしたら、親は、次からはなにもいわなくなりましたw
ある程度のごまかしはききそうです(笑

当時アロマに興味はありませんでしたが
香りはとても好きでした。(人工だけどねw

それ以来付き合う男性にはよく香水をプレゼントすることが多かったのですが
香りで本能的に男性の心理をコントロールしてた部分が、今思えばあったのかも?
というふうに気づき始めたのが、魔術で香りを使った時代からでした。
魔術を知り、香りと潜在意識の仕組みを知った時

「わたしって悪い女だったんだなぁ・・・w」

と若かりし日を反省し遠い目でみたれいあさんであった(ショボーン
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