花魔女★れいあ

花魔女★れいあ

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はい、れいあです。

本日は宮城からお客様が夜行バスでセッションにいらっしゃいました。
セッションには結構みなさん遠くから足を運ばれる方が多いのですが
9月には大阪からのお客様、先月はニューヨークからの一時帰国のお客様、
今回は宮城からのお客様というふうに
遠征セッション+フェイシャルにいらしていただくケースも今年の後半になり、
いきなりじわじわ増えてきて、とてもうれしいです。
ありがとうございます。

れいあさんが じわじわ キテる~~っ!

・・・はい、ここは塩対応でよろしくおねがいいたします(笑)

そのお客様に

「セラピストで2ちゃんねるっぽい人ってあんましいないので何か親近感があるんですよ~」

そうですね。
ここは、

「はいはい、ワロスワロス」

とかいっておくべきだったでしょうかw

癒されるようなことばかりいうのもいいのですが
わたし、あまりきれいごとをいえない不器用な人なので・・・(苦笑)
正直セラピストとかヒーラーとかの類にはいないタイプかもしれませんし
セラピストやヒーラーの一定のイメージがあるのなら
それをぶち壊してしまうようなタイプかもしれません(笑)

でも、美しい気持ちは常に持っているのですけどねッ!!!w

このブログではかつて、読者様達を

「おまいら」

って「愛情こめて」呼んでいたのですがw

もう「お客様」「読者様」としか呼べなくなってしまった、
とっても気の小さいわたしがいるの(くすんくすん)

こんなセラピストの風上にもおけない、わたしってどうよ?ww

でも、もう一度だけ、最後になりますが、呼ばせてください。。。

おまいら!

・・・ああ、スッキリした(笑)


では今回の本題に移ります(笑)
先月、カウンセリングを主体とした講習を受けてまいりました。

東京大学のわりとすぐそばにある場所で行われました。
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講習の中でも特に面白かった内容がありました。

それはセッションをやりはじめて、クライアントさんに対して

「返事やしゃべることだけでなく、うなずくことも、笑顔の表情で返したりすることも禁止」

というもの。

つまりクライアントさんにとってカウンセラーは「壁」と化すわけです。

これを3分だけペアワークでやっていくのですが
終わった後みんなでどんなだったのかをシェアしていきました。

わたしは・・・・

「話きいているとき目でうなずいてたりしてましたよ」と先生に指摘されました。

うーん、言葉に出さなくても結構非言語、ボディランゲージってやってるものなのね~~
わたしそういうのやってないと思っていたのでびっくりしました。

そして自分がクライアント側になったとき
壁だと思って話そうにも、
途中から何をどう話していいのかわからなくなってしまいました。
そのくらい非言語でも情報量ってとても多いのだなと再確認させられました。

しかし逆にクライアントさん側やセラピスト側が「話に集中できるから壁のほうが楽」という方もいらして
本当にさまざまだなとも感じました。

ラポールの築き方をはじめとしたものもやっていったのですが
こちらで学んだのはカウンセリングだったので
これまでのわたしのように
”「ダウジング」を用いて話を引きだす”
なんて方法は一切できません(苦笑

なのでカウンセリングのむつかしさをとても感じました。

わたしはセッションのときいつもお話をきいたあとで
その方のテーマについて
ダウジングでヒントを得て、カードをひいたりなどをし、
さらにそれについてお話してもらうという形をずっととっていたのですが
ダウジングを使わずにお話を引き出すというのは
カウンセリングの場では当たり前なのですが
カウンセリングってやっぱりむつかしいなぁ~と感じました。

わたしはこのカウンセリング講座以降、
なるべくオラクルを使わないで(必要な時選ばれるようにしておりますが)
話を引き出して調整していくという方法に切り替えていったんですね。

そこでここのところ使っているのは
陰陽五行でどの経絡がバランスを崩しているのか、
五行からのアプローチと、
経絡に対応した筋肉のメタファーという
タッチフォーヘルスの技法を使っています。

ですので、現在はある程度お話をお聞きした次に

「ダウジングで反応したキーワードをメインに調整をし、エッセンスを最後におつくりする」

という形にしております。

またクライアントさんがどんなゴールにしていくのかについて、
どんなふうにうまく言葉を投げかけて引き出せるのか
いつもむつかしさを痛感しています。

先生もおっしゃっていらしたけど
セッションにいらした時点でその方は半分は気づきを得ているんですよね。
ただ背中を押す、そんなきっかけがほしいのかもしれません。

講習で聞いたこととして

「人間というのは問題としてとらえるとき、脳は問題だけでなく解決方法もわかっている」

ということ。
つまりどういうことかといえば、

解決方法が潜在意識でわかっていない場合は、
脳はそれを「問題」としてとらえないという性質をもつ
んですって。

なので「解決できない問題はない」とか「乗り越えられない試練はない」なんていいますが
それって脳科学的にもあっていることなのかもしれません。

問題としてそれをとらえているということは、答えがどこかにあるはずで
それを潜在意識では知っている、というわけなんですね。

しかし思った以上に問題を複雑化し、絡まってしまったことについて
セラピストはそれをほぐしてあげて
解決の糸口を潜在意識にきいてあげる必要があるのです。


講習の時、セッションを行っていて「苦手なテーマ」についてセッションしていく、というのがありました。
私以外、みなさん性に関することはカウンセリングでは扱いたくないということだったようです。

わたしはお客様の「テーマ」って、イコール、エッセンスのボトルのテーマ、でもあるのですが
テーマはあくまでもテーマであって、お客様の「一部」なんですよね。
だけど見て、聴いて、感じているのは、お客様の「すべて」です。
なので苦手とかそういうことについて考えたことってなくて、
自分が経験済みのテーマであればわたしのフィルターが入ってしまう恐れもあるかもしれませんが
かといって経験したことがないテーマであったら、それはそれでわたしにとって未知ではありますが
逆に勉強の必要性を感じる、というのかな。

確かに性の問題ってお客さんからしても話しにくい内容かもしれないけど、
友達とか知り合いなんかに話しにくいものだからこそ
セッションを利用してお話することが大切なんだろうなって思っています。

このテーマに限らず、わたしに経験不足でも、もちろん全力で向き合いますし、
でも今のわたしには、それ以上は力不足だと感じたときは
わたしには力不足であることを伝えるのも勇気だなと思いました。
そこで他のセラピストさんをご紹介できるのであれば、させていただくなど、
そのときは、そんなふうに対応できればよいなと思っています。

あと、ちょっと反省しなくちゃいけないなと思ったのは
セッションにいらしたお客様のあげるお悩みや問題点について

「ああ、わたしも同じだなぁ」と思うことが多いこと。

わたしはこれについて「自分の学びに気づかさせていただいてるんだ」としてとらえていたのですが
そういうふうにとらえるのはNGだったかなということでした。

お客さんにはお客さんの過去の感情のストーリーがあって、
何かしらのことで抱えてみえてらっしゃるので
たとえばクライアントさんがわたしと同じようにパニック障害を持っていたとしても
その背景は人により千差万別。
だから「わかるそれ、わかるわ~~」って思っていても

「お客さんの気持ちをいったいどこまでわかってるの?」

って話なんですよ。

つまりバックグラウンドも感じ方もなにもかも違うのに
本当に100%わかることは、残念ながらできないんです。

だけど、寄り添うことならできます。

共感と同情の違い、わかりますか。

共に感じる、か
同じように情けを与えるか。

「同情するわ~」
っていうのは、どっちかといえば上から目線なのよね(笑

「かわいそうに・・・」

とかって完全に上から見てる例だものねw

それに、わたしは、たとえばパニック障害を克服しました、けれど、
それをやってしまうと克服した=上からとみる人もいるそうなので
あまりいわないほうがいいみたいなのよね(いつもここで書いちゃっておりますがw)

などなど、自分のセッションのあり方もペアワークを通じて気づかされました。

だけど一番、わたしが感じたことは
ペアワークを通じて、何度も何度もカウンセリングを
合計4日間ずっとやっていったのですが
いつもセッションする側なので
クライアント側となることで
わたし自身にものすごい解放がおきたということでした。

ペアワークの相手はみなさんプロとしてセッションをやってらっしゃる方はいません
(目指してらっしゃる方は数名おりましたが、ちょっとジャンルが違っていたりしました)
だけど60分のフルタイムなどではなく15分とか20分とか最長で45分のものでしたが
わたしの中のいろんなものが出てきて
もやもやがずっと続いたり、セッション中泣いてしまったり、
解放されていることって本当に大切だなって思いました。

カウンセリング講座が終わってからわたし自身セッション方法が変わっただけでなく
様々なところで、エネルギーの変化を感じています。

しかし致命的なミスをしてしまいました。
パステルシャインアートの日があったのですが、すっかり忘れてた~~~(><)
大丈夫でしたか?と翌日連絡があってようやく「今週だったのに来週と勘違いしてた」ことに気づきました。


少しでもセッションのクオリティが高められたらよいなぁ~~~~~
ていうか、高めたいです。

それにしてもカウンセリングって奥が深い。
楽しいけど、難しい。
ああ、もっとうまくなりたいなと思って日々邁進してまいります☆彡
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