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Blogで学ぶ花魔女れいあのアロマレッスン ★Lesson1★

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はい、れいあです。

このたびはアロマについての基礎知識や雑学を
何回かにわけてこちらで不定期にお伝えしていけたらと思います。

花魔女れいあのアロマレッスン★Lesson1★


初回は、アロマって何?
という非常に初歩的すぎる事柄なんですがw

CMなんかで
「♪アロマの香り~っ○○○○」
とかってやってるのを聞いたこと、ありますか?

それって柔軟剤だったり、コーヒーだったりしますが
共通点はなんでしょう?

それは

「香り」

です。

わかってるよ、それくらいッ!ってかんじかもしれませんがw
つまり香り、芳香のことをAromaというわけです。

辞書で調べると・・・

1 香り, におい, (特に)芳香, 香気;(酒の)香気.
2 (芸術品などがもつ)趣, 気品


つまり「アロマの香り~」のCMの歌は、アロマそのものが「香り」を意味するので
「♪香りの香り~っ」
ってかんじになるんでしょうかw
頭痛が痛いに通じるものがありますねw

ちなみに、ちょっと突っ込んでお話すると
smell
も「におう」とかそんな意味で似ていますが
一般的に香りがするというときに使う動詞ですね。
Aromaは食べ物の香りとかコーヒーの香りなどで
fragrance(フレグランス)は花などの香りを意味し、
perfumeなんかもそのように使われます。
いい香り~っていうときにはAromaって使われてるみたい。

じゃあ、日本でアロマ、アロマいわれるものは何なのか?というと

Aromatherapy

つまり

Aroma(香り・芳香)+Therapy(療法)



「香りを用いたセラピー」

ということになります。

以前も書きましたが
認知症予防のためのアロマが爆発的に売れました。

それは

「認知症予防を期待した芳香療法」

となるのですが
薬事法などの関係で
このアロマは何にききます!といって売ってはいけないことになっております。

ちなみにわたしがこちらのBlogで「アロマ」と書くときは
アロマセラピーのことについての略だったり
アロマオイル(精油・EO<エッセンシャルオイル>)についての略だったりするのですが

ここで質問です。

アロマセラピー
が正式でしょうか?それとも・・・

アロマテラピー?

これってアロマテラピーという言葉がなぜできたのか
というところにまで遡るのですが

「アロマテラピー」

とはフランス語の読み方になるのですね。
しかし日本で普及したのはイギリス式のものだったのですが
英語読みだと
「アロマセラピー」
となり、つまり

どちらも正解!

ってわけです。

アロマテラピーと名付けたその人は
アロマの歴史に欠かせないこの人w

ルネ・モーリス・ガットフォセ(1881~ 1950)



です。
はい、ここ、試験に出るよwww

ガットフォセは20世紀のフランス人化学者。
具体的にいうと香料の研究をしていました。

ガットフォセのパパとおにーやんwが香料のお店をやってたのですが二人とも亡くなってしまったんですね。
そこでガットフォセの弟くんは植物学者ということもあって二人でお店を継ぐのです。
そんな矢先、ガットフォセはハーブの薬理作用についていろいろ知りたいと思うようになっていきました。
そして運命の?1910年6月。
ガットフォセは化学実験中、爆発事故を起こしてしまい、やけどを負ってしまったのです!

試験ではここまで詳しくやりませんが
試験に出るのはこのあたり。

練習問題1
アロマテラピーという用語が(        )により作られたのは(   )世紀である。


ヒント
以下、当時2ちゃんがあってガットフォセがカキコしたと想定したらこんなかんじかなとw

名無しの化学者さん
「実験中やけどしたったwwワロエナインゴww」

(そこで近くにあったラベンダーの精油をやけどしたところにかけたら
なんと治るのがやたらと早いではないか!
そこでガットフォセが思わずスレをたてたら、きっとこんなはずw)

【速報】火傷にラベンダーを使った結果wwwwww
1.名無しの化学者さん 1910.06
ラベンダーすごすぎ草不可避wwww

2.名無しの化学者さん
火傷が治ってたら2

3.名無しの化学者さん
2で終了してたwww


というかんじで(失笑を買ったかもしれませんがww)
ガットフォセはこれをきっかけとしてアロマ精油の研究をし

「aromatherapie」

アロマテラピーという本を出版したのです。

(2ちゃんになれない人へw
草とはwwwのことですw<草が生えているように見えるためw)

しかしこれには実は裏話があるのです。
ガットフォセの曾孫さんだっけかな?
日本に来日したときに
高山林太郎さんというアロマ関連の翻訳者の方が同席していたとき
曾孫「ああ、あれ、すぐにラヴェンダーつけたわけじゃないらしいよ?wある程度治ってからなんだってw」
という実情なようですw

ちなみにわたくし高山林太郎さんの本(精油の安全性ガイド、アロマテラピーのための精油安全性データマニュアル)
持ってるのですが
ずっと「高村光太郎」と錯覚して覚えておりましたw
智恵子抄かっ!w
詩人かっ!ww
っていうね。。。。w
高山さんごめんなさいw


精油の安全な使用法に関するガイドラインの決定版精油の安全性ガイド

話はそれましたが、
ガットフォセは「やっべー、やけどしたったw」とかってくらいのやけどではなく
結構重度なのたうちまわるほどの火傷だったそうです。
軽傷であればラベンダー原液塗布もよいのかもですが
ちょっと水ぶくれとかできてしまったとかじゃすまされないレベルであれば
きちんとお医者さんでみてもらいましょうね。

ちなみに現在原液塗布OKといわれている精油は
ラベンダーとティートゥリーになります。
わたしは防災用として消毒などもかねてこの2本を持ち歩いています。

ラベンダーは本当に一家に一本、いや、一人一本!
ってくらいにすごい使える精油でもありますので
是非ともおいといてほしいアロマです。

ラベンダーは細胞の成長を促してくれますので
日焼けとか軽度のやけどにも有効です。

注意することとすると
低血圧の人は注意という点です。
それは、低血圧の人すべてではありませんが
一部、ラベンダーを使ったら、感覚が鈍化して眠くなってしまう人もいるからです。
また通経剤でもありますので妊娠初期の段階では使わないでください。
アロマは結構妊娠出産に役立つこともあるのですが
危険なものもありますので
妊娠出産時に使うときには注意や禁忌を調べてから使ってくださいね。

というわけで
先ほどの答えは
アロマテラピーという用語が(ガットフォセ)により作られたのは(20)世紀である。

となります。

さて。
ガットフォセが芳香療法の本を出したのは1937年。
ここでもう一人、アロマの学科試験に登場する人物が出てきます。
それは同じくフランスのジャン・バルネ博士という軍医です。

ジャン・バルネは1950~1953年の第一次インドシナ戦争において
ラヴェンダーやティトゥリーの精油を
負傷した兵士に用いるようになったのです。

今では廃刊になって手に入りにくいですが
ジャンバルネも本を出しておりますが
その本はイギリス系アロマの試験では紹介されていませんでした。
というのもジャンバルネは精油を飲むということを紹介した本になるからです。

試験勉強のとき、いろんな人の名前が出て混乱はしてしまうけど
アロマの周辺のストーリーを知ると
遠回りなようでいて、
一夜漬けの勉強よりは覚えやすくなるかと思います。

ガットフォセは1950年に逝去したため
時系列でいくと
ガットフォセ→ジャン・バルネ
というかんじになりますね。

とにかくガットフォセだけはガチ!ってくらいの近代のアロマ普及の先駆者なのです。

練習問題2
フランスのメディカルアロマテラピーの基礎を作ったのは(      )である。



✴︎練習問題はアロマインストラクター試験対策問題集より抜粋。


ガットフォセのアロマテラピー[ ルネ・モ-リス・ガットフォセ ]

アロマが日本に普及して15年近くになりますが
このようにガットフォセが広めたのはフランスの医療に使われるアロマの用い方になります。

今日本で主に普及しているのはイギリス式の嗜好性の高いもので
マッサージや香りをかいで楽しむという用いられ方です。
以前も書きましたが、
アロマの精油というのはお花をぎゅぎゅぎゅぎゅーーーっと凝縮したものなので
とっても濃い分、効果も高いのですが、反面、扱い方を知らないと怖い、危険な部分があります
よくメディカルグレードなんで大丈夫!って言葉もききますが
医療で使うようなものだからこそ、使い方をちゃんと知っておく必要があるのです。

日本では考えられないことですがフランスの皮膚科ではアロマオイルが処方されることも普通にあるようです。
たとえば飲んだり座薬にしたりという使われ方をされていて、健康保険も適用されています。
フランスでは、化学的な薬を使わないで、
心と身体を全体的に治していきたいという自然療法を望むときアロマを使う人が多いようです。
しかし、フランスでもきちんとした医師でないと飲用などの処方ができないことも覚えておいてくださいね。

なにしろ植物を凝縮したものですので原液での塗布や飲用は、
資格を持ったアロマセラピストであれば通常は選択肢にはないものだと思っておいたほうがよいでしょう。
やるとしたら自己責任で、自分に対して使うというかんじですかね。

ということで先ほどの答えは
フランスのメディカルアロマテラピーの基礎を作ったのは(ジャン・バルネ)である。
が正解★です。

レイアサン、ガンバルネ・・・w

認知症によいオイルだといってアロマが知れ渡りましたが
100円ショップにあるものはフレグランスオイルであって
工業的に作られた人工の香料です。
なので効果は期待できないですので
香りを楽しむ以外に、効果を期待しているのであれば間違って買わないようにね。
マッサージとかも工業用オイルではNGですからね。

でも実際結構この質問されるんですよ。

「アロマって100円ショップにも売ってますよね~」

って、100円ショップに行ってみてみたら
「アロマコーナー」
ってありましたww(でもやはり人工香料でしたが)

どうやって確認するかというと
精油100%
と書いてあるのと
どのように抽出したのかが記載されているので
それを見て購入しましょう。
抽出方法などは、また書いていきたいと思います。

お薬に副作用があるようにアロマオイルはやはり使い方があります。
つまり使い方を間違えると危険なものもあるのです。

香りを楽しむだけならばそれでよいのですが、
100%純粋で天然の植物芳香成分のものを使うことで、
アロマテラピーは体と心の不調やお肌を改善する効果があります。

そんなわけで、より安心して使いこなしていけるように
この講座ではヌル〜くレクチャーしていければと思っておりますw
フラワーエッセンスのレクチャーもやりたいけどみんな知ってるからなあw


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