れいあ

「意識高い系」の落とし穴

はい、れいあです。

先月、いつもはネットで購入ですが、久々に生の?本屋さんにいくと
アドラー心理学の本が山積みにされていてビックリしました。

なぜいま、アドラーなのか?

90年代のわたしは、自分の心を知るべく、
精神分析やら心理学の本を読み漁ったので、
なんか懐かしさすら覚えるのです。

やっと時代がわたしに追いついたか、ふっふっふw


アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

三大心理学者といえば、ユング、フロイト、そしてこのアドラーですが、
アドラーはかの自己啓発の神様?カーネギーにも影響を与えたという。
特に潜在意識というものをを知る上で、アドラーはとても重要なカギを握るのです。
その切り口はフロイトのそれやユングの抽象的かつオカルト的なものとは一線を画しています。

わたしは特にフロイトが大好きで、フロイト→ユング→アドラーというかんじで読み進めましたが
原因を探っていくというよりも、経験から、どんな意味づけをそれにしてきたか、など
ある意味NLPっぽさもあったり、
なによりもアドラーは「目的」として、これをとらえていきます。

今こうなったのは、このときこういうことがあったからだ・・・
という着眼点において、その出来事が原因というふうに
その「原因」に責任を負わせてしまうのではなく
アドラーの場合は「自己責任」になるんですよね。
なぜなら原因を追及し、わかったところで、前にすすめなければ意味がないという考え方なんです。
自分がそのようにしたことを受け入れることで前に進む、
そのような考え方がコーチングなどをはじめとしたビジネスの方面でも受け入れられ
自己啓発としてもてはやされるようになったのだろうと思います。
アドラーは生まれるのが早すぎたのかもしれません。

ご存じかもしれませんが、今、特に、嫌われる勇気という本が売れています。

嫌われる勇気 [ 岸見一郎 ]

アドラーといえば、自己啓発の人たちもこぞって読んだりしてますが、
かのホリエモンもアドラー心理学に影響されたとか。

そんな自己啓発で思い出すのが
いわゆる、意識高い系の人たち。
SNSの普及とともに多くなってきました。

かつてツイッターをやっていた頃
自己啓発とか自分を高める系の名言系リツイートをしていたら
友人の友人に
「そういうRT嫌がる人もいるからやめようよw」
といわれショックに陥った苦い経験がありますw

そんなふうにSNSって
これまでつきあいがあった人でも
いろいろなその人の側面が見えてくるものですねw

一方Facebookの中で意識が高い知り合いには何人にも
「なんでもっと自分を発信していかないの?」
っていわれます。
「Facebookはセラピストとして売って行くには絶好の場所だから」といわれるんですが
わたしはセルフブランディングがとても苦手なんですよね、課題なんですよ。。
というかFacebookってログイン自体あまりしてなくて...(ボソッ)
このブログをほそぼそとやってるだけで、頭は一杯でございますw

ツイッターのその子は別に意識が低いわけではなくて
別方向を向いてるっていうだけであって
「そういうこと(RT)する人俺好きじゃない」
っていわれた時点でなんというか、
いろいろ考えさせられました。

ああ、そんなふうな見方があったのかぁ~って思いました。
わたしの中にそういう発想ってなかったので。。。

「この言葉いいなぁ」と思ったものをフォロワーみんなにRTしていたことは
ある意味「わたしはこういうのが好き、関心がある」という自己紹介的な意味でもありましたが
それが人によっては、意識高い系のものだといって嫌がられる傾向なんですよね。

こんなふうに人と価値観がぶつかり合うときって
多くが、そのことから、何かを学びなさいっていうサインでもあったりします。
このことがあって、わたしは自分のことを実際以上によく見せたいんだろうなって思わさせられました。

するってぇとwわたしってもしや、意識高い系なのかな?って思ってしまうのですが
単に不機嫌なときに目にしてリプされただけだったのかもですし
スルーすればよいことだったのかもしれないですね。。
スルー力のなさだったのか、
こういうとこってコミュ力を問われるよなと思いました。
コミュ障でアスぺのわたくしにとってSNSの場ってまさに試されてるなwという
「試される場」なんですねw
そういうところで極端に消極的になってしまう傾向があるんですよ。
つまりこれって「誰にも嫌われたくない」のかな、とも自己分析したりもしました。
嫌われる勇気、かぁ・・・・
どちらにしろ、ネット上のようなヴァーチャル空間で(今は多くが実生活とリンクしてるほうが多いかもですが)
現実生活に悩みや問題を持ち越したくないこともあって
こちらのブログ以外でTwitterなどをやるのはやめた~!
というのが不器用なわたくしの率直な気もちでもありますw

世間体は気にしていないつもりではありましたが
ありのままでいることのむつかしさというか、
ありのままの自分を磨いていくこと、育てていくことって大切ですね。

ちなみにWeblioの説明だと意識高い系ってこんなかんじ。

意識高い系
読み方:いしきたかいけい
別表記:意識の高い、意識が高い
主に自分の経歴を大げさに素晴らしく語ったり、
自分磨きに対する「意識が高い」と人に思われたいといった特徴をもつ学生を意味する語。
皮肉を大いに含んだ表現である。
インターネット上のSNSなどを使った自己アピールや、社会問題に対する「意識が高い」ことも定義の一つとされることがある


学生についてよくいわれるのは就職活動のことと大きく関係するからのように思えます。

意識高い系の人たちは
どこかで自分より意識が下であるとほかを見下している部分もあるかんじがします。
自分より下を作り出すことで、自分を優位にたたせたり、特別な意識を抱いたり、
また、意識高い系の人は、根本に劣等感を抱いてて、
コンプレックスで他人と比較し、優劣でしか、
自分の価値観や存在意義を見出せずにいるという印象があります。
つまりはエゴからきていることを受け入れたほうがよいというか、
その上でエゴを昇華させれればよいのかなと。
いわゆるアセンションがはやったとき、スピリチュアル系で、よくこういうスピリチュアルエゴに埋れた人をみかけました。

すでに意識が高い人は、たとえ劣等感やコンプレックスがきっかけでも
それを乗り越えていく力強さがあるんですよね。

今日このテーマで意識高い系のことを書いたのは、
やはり2ちゃんなんですが(苦笑)
面白いスレッドがあったのでご紹介しますね。

少しだけ愚痴を聞いていただけませんか
1:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:16:32 ID:fhmetHhfQ
人生相談があります

3 :名無しさん@おーぷん :2014/08/28(木)16:16:52 ID:d8OmhbqUh
控えめな>>1
どうぞ

7 :フロンガス◆KeXH31ItRuOi :2014/08/28(木)16:17:45 ID:UwKF29g3n
まずは1と登場人物のスペックを

9:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:18:49 ID:fhmetHhfQ
大学時代 自分はいわゆる意識高い系大学生でした
周りを見下すような事をしているわけではありませんでしたが ボランティアに積極的に参加して 勉強して辛いことを自分から受けに行く感じでした
そんな俺に一人だけ自信を持って親友と呼べる人がいます


10:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:20:09 ID:fhmetHhfQ
その友人は楽しい事しかしたくない というのが口癖でした
心の中で親友を見下していたんです


11:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:21:56 ID:fhmetHhfQ
飛びますが社会人になって3年目 毎週20時間以上の残業と15万の給料に耐えられなくなって会社から逃げ出してしまいました
ふと 親友に言われた 辛い時は甘いもの食べると幸せになれるよ という言葉を思い出し 地元で評判のいいケーキ屋に行ってみました

店主が親友でした

14:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:24:09 ID:fhmetHhfQ
俺の顔を見て嬉しそうに微笑んだ後 注文を受けるわけでもなく 俺を席に着かせ 店の前の札を休憩中にしてティラミスと紅茶を運んで来てくれました
辛い時は 甘いものがいいよね 何があったかは聞かないけど ここならいつでも甘いものを出してあげられるから と笑った親友を見て胸が痛くなりました


16 :名無しさん@おーぷん :2014/08/28(木)16:26:13 ID:y4IhMa3iH
お前が心の壁を外せばいいんじゃない?

17:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:26:49 ID:wEneFNyDN
見下してた奴が成功して幸せそうにしてることに対する嫉妬
俺の方が頑張ってたのにという腹立たしさ
悪意のない友にそんな感情を抱いてしまう自分に対する嫌悪感

でおk?


19:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:30:09 ID:fhmetHhfQ
>>17
その通りです 今考えると 親友はボランティアも楽しいね!と言いながらやるような人でした
評価ばかり考えて辛いことを進んでやってきた俺が上にいるべき と考えていたんです


18:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:28:00 ID:fhmetHhfQ
いくつか親友に質問をしました
久しぶり いつから店やってたんだよ から始まって純利益も聞いてしまいました
純利益30万 一日に百人以上来店する店になっていたようです
そして 今が人生で最高に楽しいよ と笑顔でこっちを向いて言ってきました


21:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:33:08 ID:fhmetHhfQ
最後に親友に 辛いことがあったらいつでも来ていいからね
ここにはたくさん甘いものがあるしたくさん幸せになれるから と言ってケーキを2.3個箱に入れて俺に渡してくれました

長くなってしまって申し訳ありません
相談というのは 辛いことを進んでやってきて ボランティアも積極的に参加して 俺が身につけたものは何だったんだろう という感じです
会社の嫌味に耐えて 月15万の給料で細細と暮らす俺と 卒業してケーキ屋を開き 毎日笑顔で仕事してる親友 どこで差がついてしまったんでしょうか

23:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:36:07 ID:d8OmhbqUh
差とか考えるより
もっと素直にこんな親友がいて
良かったとか嬉しいとか思ってみては?

なかなかいないよ親友って。

>>1もそんな親友を持つことができる
それだけ魅力のある人間ってことだよ。


25:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:37:49 ID:0IabxNxhw
人間誰しもそういう下を見て安心することはある
>>1はこれから今回の経験が生きるだろうな

27:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:38:20 ID:Lp0Mo4Vsw
>>21
身についたもの→忍耐力
差がついたもの→柔軟性

忍耐強い人間と、柔軟性のある人間が親友同士っていいと思うがな
今はまだ忍耐の時期であって>>1の忍耐力も何かしらの実を結ぶよ
諦めなければ


28:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:38:44 ID:fhmetHhfQ
>>23
本当にその一件で親友のありがたみはわかりました ですがそのあとに親友に対して抱いてた感情を考えると 申し訳なく 情けなくなってしまって

そういう見方もあるんですね ありがとうございます


30:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:40:11 ID:wEneFNyDN
まず自分の幸福感を他人と比較してはかるとこからやめようぜ

おまえがやってきたことでおまえが得たものがないと思うなら、それはおまえが生き方を見直せばいいだけで、その友人がどうとかは関係ない

32:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:42:28 ID:fhmetHhfQ
みなさんありがとうございます 参考になります
あと一つだけ相談があるんですが 今回親友に対して思っていた事 親友に話すべきでしょうか それとももう気付いているんでしょうか


33:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:43:51 ID:d8OmhbqUh
>>32
そっとお前の胸の奥の引き出しに入れておきなさい

たまにはケーキ食べようね

36:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:45:39 ID:EUlgaUCRP
そういう気持ちも察してるのが親友だから
いつもありがとうな今度飯奢るよって言えばいいだろ

39 :フロンガス◆KeXH31ItRuOi :2014/08/28(木)16:48:22 ID:UwKF29g3n
>>36 惚れた

38:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:48:15 ID:Lp0Mo4Vsw
自分の心が落ち着いてから話さないと、コンプレックスや攻撃性まで相手に伝わって面倒な事にならないか?
話して相手の利益にならないのに話すなら、それなりに理由を固めた方がいいぞ

40:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)16:49:11 ID:fhmetHhfQ
ありがとうございます ケーキのお礼も兼ねて 今度飯にでも誘ってみます
みなさんの意見 とても参考になります ありがとうございました


44:名無しさん@おーぷん:2014/08/28(木)17:04:24 ID:fpErdhSbf
親友は自分が楽しいこと=他人が喜ぶことで合致してたんじゃない?
ケーキを買いに行く人は大体が楽しい・嬉しい気持ちだろうし
もっとお客さんに喜んで貰えるように楽しみながら頑張ってるのかなと思う

親友みたいな考えが素直に出来る人はなかなかいない

>>42みたいに、1を温かく迎えてくれた親友にありがとうって気持ちでいいと思うよ


これを読んでみなさんはどう感じましたか?
わたしはなんかいろいろ考えてしまいました。

最後の44さん(fpErdhSbf)の話もあるように

自分が楽しいこと=他人が喜ぶこと

これですこれ!
この考え方、
わたしの理想であり、目指す自分の生き方でもあるんです!

DJも、自分が楽しくて、人を楽しませるというものだから、だったし、
ヒーリングも自分が楽しくて、人を楽しませる、とは違うけど、、
だけど結果的に誰か一人でも、喜びに満ちた毎日を過ごすことができたなら、、、
そんなこんながセラピストやヒーリングを職にする者として嬉しかったりします。

努力、苦しんで経験する、そんな苦行じゃなくて
そういうことは手放して
なにより自分が楽しんでやる、喜びのなかにあることが
ほかの人の幸せとか、笑顔につながっていく生き方、
もっともっとしていけたらいいな~って思います。

10年前は、自分がうれしくて楽しいことに罪悪感もあったりしましたが
本当の自分であること、ありのままであることをつきつめていくと、
やはり本質の自分は喜びに満ちていたいものなんですよね。

で、そうしていくためのポイントは、いったいどこにあるのか。

素直になる

このことにつきるのだろうなと。

素直さって本当に大切だし、
今の自分のテーマのうちのひとつでもあります。

素直になることは、自分の気持ちを大切にし、表現すること。
自分に素直になることで、ほかの人にも素直になれる。

素直に生きることと正直に生きること、とはもちろん違うことですけれど、
素直に生きるって、
これがまた、むつかしいのよね~。。。

素直さ。

あなたは自分に素直に生きていますか?

自分の中にあるはずの素直さ、大切に育てていきたいと思っております。
れいあ
Posted byれいあ