in れいあ流生き方

フードマイレージと地産池消

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はい、れいあです。

昨日の朝、母親がいきなり自転車で
近くの農家さんのところまでいってきました。
「なんかあそこの野菜がおいしいって評判なの!」
といって買ってきたものはナスときゅうり。
朝とれたてのものをそこで売っています。

そして今日、わたしが夕食用にちょっとプラスしたい食材があったので
買いに行ったんですね。
その際に農産物販売所におつかいもかねて買いに行きました。
お使いというのは、うちでは毎朝グリーンスムージーを飲んでいるのですが
モロヘイヤ、ブロッコリー、小松菜、パセリを必ずいれています。
しかし明日の分のモロヘイヤがあまりない!
ということでその農家さんのところに先日モロヘイヤがあったようなので見に行きました。

そこは・・・
201408nouka1.jpg
いわゆる生産緑地地区といわれているところです。

説明をWikipediaよりすると・・・

生産緑地地区:生産緑地地区(せいさんりょくちちく)とは、市街化区域内の土地のうち、一定の要件を満たす土地の指定制度(生産緑地地区制度)に沿って管轄自治体より指定された区域のことである。
 昨今、大都市圏など一部地域において都市化が急速に進んでいるが、いっぽう緑地が本来持つ地盤保持や保水などの働きによる災害の防止、および農林漁業と調和した都市環境の保全などのため、将来にわたり農地または緑地等として残すべき土地を自治体が指定することにより、円滑な都市計画を実施することを主目的としている。



うちの近くには春にもBlogに登場するたけのことか
いろいろ農産物を無人販売で売っているのですが
このところ無人のところはロッカーに野菜などをいれて売るようになりました。
ちょっと風情はなくなりましたね。

お使いにいった農家さんは時間以外は販売はしていなくて
わたしがいったときはお休み時間でした。
201408nouka2.jpg
201408nouka3.jpg
郊外だと結構こういうところって多いと思います。

わたしが学生時代は、こういうの、実は好きではなかったというかんじだったんですね。
なんか、うちってあらためて田舎だな~って思ってしまうのだけど、
大人になって考え方が変わって
こういう緑の環境が大好きになってきたんですね。
もちろん世の中の流れやパーマカルチャーの流行もありますけど
東京に長いこと住んでいたのもあって
やはり緑は癒されるというか、ほっとするというか。。。

あと、日本ではいろんな世界のおいしいものを食べられるけど
ちょっと原点に戻ってもよいんではないかとも思い始めたんです。
もちろん原発にも関係してきますが
デリケートな問題ですのでここでは今は触れません。

フードマイレージって聞いたことあるかもしれませんが
Wikipediaによれば

 フード・マイレージ (food mileage) は、「食料の ( = food) 輸送距離 ( = mileage) 」という意味であり、食料の輸送量と輸送距離を定量的に把握することを目的とした指標ないし考え方である。
 1994年に、イギリスの消費者運動家・ロンドン市立大学食料政策学教授のティム・ラング (Tim Lang) がフードマイル (food miles) として提唱した概念である。
 日本では、農林水産省農林水産政策研究所によって2001年に初めて導入され、その際の訳語に総距離・道のりなどのニュアンスを含み、また、航空会社等のサービスにより耳なじみのある「マイレージ」が採用された[1]。
 日本で広まるきっかけとなったのは、国内有機農業を振興してきた環境NGO・大地を守る会による「フードマイレージ・キャンペーン」である。

 本的には「食料品は地産地消(生産地と消費地が近いこと)が望ましい」という考え方に基づく。
 生産地と消費地が遠くなると輸送にかかわるエネルギーがより多く必要になり、地球環境に大きな負荷を掛けることになるほか、生産地と消費地が異なる国で発展途上国と先進国という組み合わせだった場合には特に顕著だが、生産地が消費地からの大きな経済的圧迫を受けるといった問題も指摘されている。
 フード・マイレージの数値が大きければ大きいほど、その消費地は食料に関して贅を尽くしているとされる。
農林水産省農林水産政策研究所の中田哲也政策研究調整官(当時)の2001年の試算によると、日本のフード・マイレージは、総量では世界中で群を抜いて大きく、国民一人当たりでも一位となっている。
 その原因は、食料輸入量自体は特に抜きん出て多くはないものの、輸送距離が他国より著しく長いことが挙げられている。


ちょっと違う話ではあるけれど
コーヒーなんかは基本的に輸入になるけれど
わたしはできるだけフェアトレード製品を買うようにしてるんです。

フェアトレードもどこまでフェアになってるのか
いろいろ調べていないのでわかりませんが
フェアトレードについて知ったのはスタバの豆を買うようになってからなのですが(笑)
それ以降、アロマ精油の抽出で
現地の生産農家の現状、そしてアロマ製品をわたしたちが手にするまでに
混ぜ物をしたりする業者がいることとか
輸送コストや保管の問題などから
アロマの多くがコストパフォーマンスは中間業者が多くとっていて
さらにその業者さんは意外とアロマについての知識を知らないことを知ったことが結構ありました。

世の中の商品て直送よりもむしろ中間マージンでなりたってるようなものではありますが
生産農家さんにあまりお金がいっていないことを考えると
余計になんともいえない気持ちになるんで
コーヒーや、チョコレートや綿製品など
わりとフェアトレードのものが多いものについては
できるだけ買おうかなという、気持ちの問題ではありますが
いまはそうしています。

むつかしい話をしてしまうと、バイオ燃料などの資源を世界的に買い取るというランドラッシュが多くなってきているのが
問題になっています。
特にアジアやアフリカの農地では紛争になってるところもあるそうです。
そしてこれはもちろんTPPとも関係してくることでもあります。

ランドラッシュ 激化する世界農地争奪戦


食の終焉 グローバル経済がもたらしたもうひとつの危機/ポール・ロバーツ

TPPにしてもわたしたちには何もできないって思ってしまいますが
地元のものを食べる、買う、そんな形で
日常にとりいれていくことについて深く考えさせられました。

フードマイレージについても深い、食の多様化という部分で
ダイエットとも関係があるんだと思うのよね。

確かに恵まれた食環境にあるのは事実だけど
わたしにできることとしては
近所の農家さんで野菜を買うこと
それも結構あるんじゃないかなって思っています。

それにしてもとれたての野菜って本当においしいね。
ナスとかすごい皮がやわらかかったよ~っ!
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