in BeautyDiet

身体と部屋はこころでつながっている

-- COMMENT
お久しぶりでございます。

前回の記事で少し触れましたように
この一か月ちょっとの間、
部屋の片づけとダイエットをしておりましたが
これらについてどんなつながりがあるのか
ちょっと書いていこうかなと思いました。

ダイエットについて本は読んでいませんが
片付けで個人的に一番影響を受けたものは
新・ガラクタ捨てれば自分が見える [ カレン・キングストン ]


タイトルだけしか知らなかったときは
「ガラクタ」という言い方が正直好きではありませんでした。

片づけを行うほど
モノに感じるものは自分にとって「執着」なのか「愛情」なのか
モノときちんとむきあってつきあっていけるのか・・・
また、きちんと感謝しながら使えているか、
そんな気持ちになりました。

でも、それっていわゆる心と心のコミュニケーションであって
モノとのコミュニケーションがわたしはちゃんととれているのだろうか?
片づけをすすめるごとにモノと向き合っていくことは自分との対話でもあるように思えてきました。

自分のたまった脂肪についても、
身体に愛をもち接してなかった表れだし
それはわたし自身のこころを大切にしてこなかったことにも
深くつながっているんだなと感じました。

こころを扱う仕事をしているわたしが
自分のこころをしっかり癒せてなかったことに気づかされたとき
衝撃が走りました。

片づけといえば最近では、有名なこんまりさんの
人生がときめく片づけの魔法 [ 近藤麻理恵 ]


その前はやましたひでこさんの断捨離がはやりました。
新・片づけ術 断捨離 [ やましたひでこ ]


もうご存知とは思いますが断捨離とは、
整理整頓をする時の片付け術のことで、ヨガの

「断行(だんぎょう)」
「捨行(しゃぎょう)」
「離行(りぎょう)」

という考え、つまり

断=入ってくる要らない物を断つ
捨=家にずっとある要らない物を捨てる
離=物への執着から離れる

これは人生や日常生活で不要なモノを断つ、捨てることをすることで
モノへの執着から解放され、
身軽で快適な人生を手に入れようという考え方。

一方こんまりさんは「捨てる! 」技術の影響を受けたことがきっかけだったようですが
「捨てる!」技術 [ 辰巳渚 ]


こんまりさんの方法は「ときめくもの」にポイントをおいているのが特徴的ですよね。
「これはいらないから捨てる」と単にまとめて捨てるのではなく
「ものとむきあうことでものを大切にする」
ことが精神的なポイントのように思います。


たとえばいくら新品のものだといってもいつまでも封をあけずに使わないものは
「買った時点で満足」(=所有欲が満たされる)
ということも多いように思えます。
新品のものは、お洋服だとタグがついていても一年たったらそれは
エネルギー的にもう生きていないような状態で
それがいくら再び見て「ときめく」ものであっても
エネルギーそのものが停滞していることになりますよね。
どんな風に使ったら、そのモノは元気を取り戻せるかな?
生命を吹きこんでいく。
不要な物は、これまでありがとうと感謝する。
使えてない滞ったエネルギーになったとっておきたいものなら、
なるべく目にする意識をもつ。

捨てるもの、捨て方に悩んでいたわたしでしたが
片付けは決して捨てることだけにこだわらず、
モノをどれだけ大切に扱えていたか?について考えることになり
これらの問題は、自分の心とも関連してくるように思えてなりませんでした。

その問題はダイエットと関係してくることは
部屋の片づけを続けていくと
食べ物との付き合い方も関係してくるのではないかとみえてくるのです。

部屋の片付け・整理整頓は、部屋のエネルギーのデトックス。
「モノや身体に対しどんなふうに対話できているのか」でもあるのです。

お部屋を片付ける上では、

「自分と、しっかり向き合うこと」

が重要。

ダイエットやお部屋をきれいにすることと
自らのエネルギーをクリアにし、きれいにしていくことは
心の面で深い関係があって、それらは
「自らと向き合うことでエネルギーを高く保つために何をしたらよいか」
という意味でダイエットとつながりがあると感じました。

「今は自分をデトックスし、ヒーリングに専念する時期です」

とお告げをいただいたときデトックスの一環として
お部屋の片づけとダイエットを
モノと向き合うことで心と向き合う、ということをしてきました。

ダイエットについてはこれまですごい葛藤があり
なかなかダイエットスイッチが入らなかったんですが
大規模な片づけをすることにより、
ダイエットスイッチもつながるようになり
モノと向き合うことで
食べ物にもそれを感じるようになってきた
のです。

そのポイントはヒトコトでいえば、
食べ物の味をしっかりあじわうことと、
そこにある食べ物をみんな食べなきゃ!とか
食事はテーブルにあるものをすべて食べるという考えではなく
最初は食べられる分量をすくなく見積もりつつ
自分の身体で、どこまでで満足感を得られるか、
それは偽りの食欲なのか、本物の食欲か、
身体にきいて食べるように食べていくということでした。

それはダウジングのようなものを使ったわけでなく
食べてみて「わたしはこのあたりで満足しているのかな?」
というふうに
決して「我慢のダイエット」ではなく
何かローカロリーのもので満腹にするわけでなく、
「どこで満足することができるのか」
「いまのわたしの身体」はどこまでの食べ物を求めているのだろう?

ということに焦点をあてています。
つまり身体に必要な量を身体に覚えてもらうかんじ。

そんなわけで大好きだったスナック類(笑)や揚げ物、ジャンクフードなどはやめています。
おなかがすいてしまうことも結構あるのだけれど
順調に体重が減っていって
1か月で10キロ痩せることができました。

もともとがもともとだったのでまだまだ日々継続中、というか
我慢は必要ではありますが
我慢に焦点をあてがちなダイエットにするとリバウンドしてしまうので
「満足感はどこで得られるのか」
というダイエットにしていること、
食べ物に対する意識のもっていき方を変えるのがポイントで、
また食べ物に感謝をすること、
も大切にしています。

これまでは残すと食べ物を粗末に扱っているとか
残すと申し訳ないという気持ちがありすべて食べていましたが
捨てることでなく、食べ物に感謝することが大切だと思うようになり
最初はこのあたりかな・・・と食べ物を残し捨てることになってしまいましたが
今では自分の今の身体がどれくらいの食べ物を求めているのかを目で見て知ることができました。

そんなふうに徐々にクリアリング&デトックスが進んでいるので
あとは自らを癒すことに専念し、
変容へと昇華していけたらいいなと思っております。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
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