In Loving Light & Universe, Heal the World

「自分」をカタチにする授業

2014年03月11日
Book
はい、れいあです。

今回のタイトルにもいたしましたのは、本の題名なのですが
これをとりあげましたのは
スピリチュアル系でも、ヒーリングでもセラピストでもなく
異言語・異文化コミュニケーションを専門とする
慶応大の准教授である方が書いてらっしゃるというところに意味があります。
その准教授のお名前は長谷部葉子さん。
きいたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

これは社会人も対象にした講義で、それを本にまとめたものですが
とてもパワフルで、肯定的、スピリチュアルとも受け取れるような内容でした。

中身は対話、講義形式でとても読みやすかったです。
しかし、その内容はとても重要なところが多く、かみくだいてわかりやすいのが特徴です。
以下は、その中で気になったものを抜粋しました。

とてもオススメな本です!
以下を読んで興味がわいた方は是非とも読んでみてください!



何故あたしがこの本を手に取ったのかというと・・・
これは2013年11月に出版されたばかりの本なのですが
図書館で新刊が入荷すると興味のあるジャンルの新刊をお知らせしてくれるサービスをとってるんですね。
その中にこの本があったんです。

「自分」をカタチにする

ときいて、最初にあたしが自分に問いかけたのはやはり

「わたしは自分というものをしっかり表現できていない気がする。
なんとかそのことを克服できないか」

というふうにずっと思っていて、
この本の中にヒントがあるかな?と思ったからです。

結果的にスピリチュアルに結びつけて考えてしまいましたが
正直スピリチュアルの思想的なものは、理論的にはもうわかってるので
この本は、より現実に近いカタチでかいていてくれていることに期待を寄せました。


この本のメインは
社会の中で自分の夢を実現していくことは「コミュニケーション」が必要
ということですが
そんなコミュニケーションをとるのが苦手なあたくし・・・

そしてまた今ではコミュニケーションときくと、SNSやLINEがうかんだりもしますよね。
でも、それは大きな落とし穴でしかありません。
本当のコミュニケーションではない、ということは自分も気づいていました。
でもそのもやもやしたものが・・・どう表現していいかわからなくて・・・
そんなこんなのあたしの疑問も解決してくれています。

この講義の中で受講生に
「FBやTwitterでフォロワーが多い」
という人がいました。
その時、先生から、こんな質問がなされました。

「そこではどんな会話をやりとりしていますか?」

その人はこう答えました。

「主に仕事のイベント告知だとかお気に入りの飲食店や趣味のこととか・・」

すると

「主に情報をやりとりしているわけですね。名詞や代名詞を使ってるということかしら?
情報をやりとりすることがコミュニケーションだと思っている人が実は結構多いですね。
でも、本当のコミュニケーションは「形容詞」や「副詞」をやりとりすることじゃないでしょうか?」


代名詞?名刺?形容詞????と思うかもしれません。
この例としては

1.私は慶応SFCの学生です
2.私はユニークな逸材が好んで通うという慶応SFCのなかでも、かなりユニークでポジティブだといわれる学生です

1は「名詞」(肩書き)だけで個性がないという例。
それは「単なる情報を伝達したにすぎない」ということだそうです。

「本当のコミュニケーションは人間性をやりとりすること」と先生はおっしゃっています。

「コミュニケーションとは、互いの知覚、感情、意志を伝達しあうことです。

みなさんがこれまでしてきたのは本当のコミュニケーションですか?
実はコミュニケーションしている「つもり」になっていただけではありませんか?」


コミュニケーションが小さい頃から苦手だったあたしには耳がいたい話です。。。

そしてやりたいことをカタチにしていくためには
「わたし」と「あなた」の間になにか生み出すことからはじまる
とおっしゃっています。

講義は社会人もですが大学生も対象のものです。
なので就職活動についても、このコミュニケーションが大切になってきたりするようです。

授業の特色として?聴講する学生さんにムチャ振りをするらしく(笑;
「わからない」「できない」は絶対に言ってはいけないのだそうです。
そしてひとりの青年をさしました。

「あなたは就職活動中ですか」⇒はい、そうです
「なぜ今日その席に座りましたか?」⇒そんなこと考えもしませんでした。
「もし考えていなくてもそのまま正直に言わないで。即座に理由を考えてください。
たとえば、、今日のネクタイは何故それを選びましたか?」⇒今日は青でいいかなって。
「なんで青でいいと思ったんでしょうかね」⇒青が好きなんで。
「青が好き、そこをストーリーにして伝えられれば全然違いますよね。
口が裂けても、偶然そこにあったからとはいわないこと。
もし一本しかネクタイがなかったとしても、これは自分の勝負のときにするたった一本のネクタイなんです!
といえば面接官へ残す印象も全然違います」

と、こんなふうなやりとりが多いのですが
この掘り下げ方(?)カウンセリングにも使えるかも~~?
ってかんじで(笑)
先生の質問の投げ方とかそういうものも参考になります。



セミナーなどに行くとよく名札を貼ったりする機会が多いのですが
最近多いのが
「呼ばれたい名前」
で名札を書いてください
というところが増えてきています。

以前のセミナーでは、苗字だけとか、下の名前だけとか、そんなかんじがほとんどでした。
ここにあるワークとしてこんなのがありました。

1.自分に呼ばれたい名前をつける
2.今日はじめてあった人の隣にすわる
3.今日はじめてあった人と5分話す。その際に
 ・自分の本名は言わない
 ・年齢もいわない
 ・肩書きも言わない
 ・それらを相手にも聞かない
4.話し終わったら相手の社会的な肩書きや興味を持っていそうなことを予想して髪に書き出す。
 自分の社会的肩書きと、これからやってみたいこと、自分を表す形容詞を5つ書き出す


こういうの、結構実は講習でやることが多いです。
とくにセッションをするようなセミナーでの練習のときにもやりますが
その、とある講習とはアロマ関係でしたが
席に座って、講義が始まってすぐに、1分の間に何人の人と握手して名前をきいたりできるか、
1分の間で相手から情報を引き出し、共通点を多く見つける
というゲーム(アイスブレイキング)をやったことがありました。
そのアロマの先生はNLPか何かでも講義をなさっている方で、
NLP関係では必ずやっているゲームなんだそうです。

またこの本でのアイスブレイキングでは
初対面の人にイメージカラーをあててもらうゲームをするとありました。
これはオーラカラーとも関係してきますよね。

講習に出るとコミュニケーションが苦手な自分も
いやおうなしに?人とコミュニケーションをとらざるをえない状況になりますね。。

そしてこの本では、先生はこういうふうにおっしゃっています。

「わたし」が「わたし」でいるためには、
わたしではない、他の誰か、つまり、あなたという相手が必要なんです。

うーん、深い!!


そして

「共感が生まれると会話って楽しいんですよね。
社会的背景に触れずに一つずつ相手を受信する。
これがコミュニケーションの要です」

まさに先ほどのNLPセミナーのゲームみたいですw

そしてこのような「夢」の内容にも切り込んで?いました。

「安定した職業についているのにそれを投げ捨てて、夢に生きることにあこがれる方が増えている。
ただ、そういう方が語る夢は、何か壮大で、けれど非常に不明瞭なものである気が私はするんです。
たとえば誰かを幸せにしたいとかね。
誰かって、いったい誰を?とてもあいまいで具体性がないのです。

具体性がないのはおそらく「あなたの夢は?」と聞かれたときに、自分の中には見当たらなくて、
他の誰かの夢を借りてきたせいではないでしょうか?

誰かの夢はしょせん借り物です。
自分のものではありません。
他人の夢を生きようとしても、おそらくはうまいかないでしょう。

ムリに夢を語ろうとすると他人の夢をなぞることになりかねません。
他人の夢は無意味です。
そこに自分自身の充足感がありません。
誰かの夢を生きることは自分の人生を放棄することです。

ですから、夢がない、夢がわからない、というのなら、ムリに夢を語るのはやめたほうがいいでしょう


よく夢がないとかそういうふうに自分の事をいったり、誰かに対して言ったり??

自分の夢を生きていますか?

あたしは自分には夢がないんではないか、ということも悩みのひとつでした。
もちろん現実的に今ある自分をアップしたいからこそ
様々なセミナーに参加したり、本を読んでいるのですが・・・

自分の裏には「夢がないことは恥ずかしい」という思いがどこかにあるような。。。
しかし本を読み進めてみると、夢がないわけではなく
情報がありすぎて混乱し、明確にできていないだけなんでは?
というふうに思い始めました。

この本で先生は

「まず自分のために生き、自分を満たす」

ということの重要性に対して書かれています。
個人的にはコレに対し、スピリチュアル的なものも結構かんじました。

キネシオロジーでは「目標設定」といわれるものがあるのですが
これは「最終的にどうなりたいのか」というゴール設定を潜在意識から引き出していき、
目標にあわせて、バランスがとれないところを「調整」していきます。

たとえば

「お金持ちになりたい!」

っていう夢があったとします。

でもそれだけでは漠然としていて抽象的です。
どれくらいのお金がほしい、とか、
いつくらいに実現させたい、とか
そういうことが明瞭ではなく、漠然としているわけです。

有名なセラピストになりたい、という目標があったとします。
でも、それだけでは目標設定として不十分なのです。
もっと具体的に、明瞭にしていくことがポイントになってきます。

目標設定というのは、いつ頃までに?、どれくらい?、などというふうに
イメージが明瞭になってこその目標、です。

先ほども書いたように、自分自身も、夢があいまいだよなぁ~って思っていたので
自分に夢ってあるのか?何か目標はあるのか?
そんなふうに考えたとき、答えられないなっていうのが悩みのひとつでした。

でも

「自分のために生き、自分を満たすことで、やがて他人を満たすことになる」

という考え方は、先生とまったく同じでした。

介護をしていたときは、常に「自分のために生きていない」という感覚がどこかにありました。
でも、祖母のために行った積み重ねは、自分の生きる道につながると信じていましたし
実際今、そうなっています。

これまで祖母にやっていたヒーリングやセラピーについて、現在やっているわけですから。
ただ、介護していたときと全く違うのは
以前は「祖母のため、父親のため」という誰かのための人生を生きていたのを自覚していました。
今は「自分のため」の仕事が夢であり、夢を実現しているんだという自信につながっています。

ようやくスタート地点について、自分のための人生を歩き始めたわけですが
自分のために生きるってどういうふうに生きたらいいのだろう?
そんなふうな模索状態の迷宮に入っているような気もします。

「何がしたいかわからなければ、自分が好きなこと、長けていることを伸ばし続ければいいんです」

「子供の頃から好きだったことは無意識の内に積み上げています。
好きだったことを忘れてしまったのなら、取り戻すこと。
思い出すと今でも笑顔になることを、再び積み上げればいいんです。
楽しくて、続けるのが苦にならないこと。

それを思い出すのも自分自身を受信することの一種です」

はぁ~なるほど。
自分自身を受信すること、とは、いってみれば
「生まれてきたときの魂の目的」っていうことになりますね。

そして今、本当の自分が求めている生き方ができているのか、ということになりますね。

そしてこんなことも書かれています。
めっちゃスピリチュアルに通じます。

「大企業という誰かが作った流れに乗ることが本当のエリートが選ぶ道なのでしょうか?
今の一流企業がいつまでもエリートだとは限りません。
移り変わる世の中では、誰かの基準ではなく、自分の基準でエリートになるしかありません。

私は”わたし”の声を聞き、”わたし”自身を貫ける人が、本当の意味でのエリートなのだと信じています

90年代のバブルがはじけはじめた時にあたしはすすみたかった音楽業界に就職しました。
音楽業界のバブルがはじけるのは90年代遅くなってからだったので
そのような中社員として働けたことは幸せだったのだと思います。

学生時代に金融関係に進んだ人は身の回りに結構居ました。
当時はまだ一見金融業は安定していると思われているところもありました。
金融破たんが目だって出てきたのは90年代後半ですからね。。
まわりが証券会社やら銀行をはじめとしたところに就職をする中
音楽関係や出版関係の道を選んだあたしはまだまだ内定が決まらずにいました。

でも・・・焦りはありませんでした。
どの道に進むにしても自分が好きなことをやろうというふうに決めていたんです。
そして音楽関係の道に入りました。

正直、音楽関係って、給料が安いんですよね(苦笑)
でも、好きなことだから続けられました。

しかし、音楽業界や出版関係の実情や、思ってた世界と自分の思い描く世界にズレを感じてしまい
悩むことが多くなっていきました。
「本当に音楽業界にこのままずっといていいのか?」
「でも、いきたかった道だったんじゃないの?」
そんな問答を繰り返しました。

音楽関係の仕事をしていたこともあり、ミュージシャンなどの知り合いがかつて結構いました。
中でも京大を出たけれど、音楽にハマり、結果的に音楽の道を選んだ人を知っています。
彼は「いい大学出たのに音楽やるなんてバカだね~」っていわれてた人でした。
一流企業がそのまま一流とは限らないというようなことを彼は当時話していたのを思い出しました。
だから好きなことをして生きるんだという彼の言葉に当時共感を覚えたのを思い出しました。

そして講義の内容は「受信」した”わたし”を、今度は「発信」していくステップになっていきます。

紙と筆ペンが用意され
「大切にしているもの」「大切にしていること」を描きましょう
という課題が出されます。


「自分のことがよくわからないときに、絵を描くといいのは、
絵というものには、自分が一番描きたいものから描き始める性質があるからです。

言葉や文章だと様々なことを考えて考えるのが面倒になってきてしまいます。
絵なら頭に浮かんだイメージをそのまま描きだせばいいのですから。
また、絵なら自己中心的に考えられます。

まずは自己中心的になること、これが自分がカタチにしたいことを本当に自覚するということです。


自己中心的の本来の意味は、自分を中心に捉えて問題を考える、という意味ではなかったでしょうか?
これって物事に取り組む際の正しい姿勢だと思うんですよね。
自分の人生を建設的にいきるためには、こうした意味で自己中心的になることはどうしたって欠かせないのです。

自己中心的に自分を見つめ、自分が望むものがわかったら、今度はその場にいる人たちに向かって
言葉で”わたし”を発信してください。
この場で出会ったわたし、とあなたの間に何かを生み出すために。
何か、とはもちろん、わたし、やあなたが望む、わくわくするような未来です。

人と人は循環しあっています。
自分自身は自己中心的に楽しみながら生きてください。
そのことが、いつか、どこかで不自由を感じる誰かを、助けることにもつながるのですから



これが先ほどの
「自分のために生き、自分を満たすことで、やがて他人を満たすことになる」
ということなんですね。

そして絵は「カタチにしたいことの最終段階、ゴールを描いてみましょう」になります。
先ほどかいたキネシの「目標設定」にもつながるものですね。
よんでいてもわくわくしてきます。

「頭を使って描くのではなく、心の目で見るものを描いてください」

うぉ~なんというw

そして

「これは、こころときもち、からだを一致させる作業でもあります」

という。
ブレインジムっぽいですねw

そういえば、昨年の終わりに書きましたが
IMSIのシンポジウムでやっていた表現アートワークについて思い出しました。

そこでは

「左脳は嘘がつける⇒自分に対してさえ偽ることができる」
「右脳は嘘がつけない⇒絵は偽らない」

ということを先生がおっしゃってらしたのを思い出しました。

心はその人をなす真髄の部分。気持ちは一過性です。
心と気持ちが同じ方向を向いているときは、からだは疲れていても”元気”です。
でも、心と気持ちが違う方向を向いていると、からだが混乱します。
どちらを優先させてよいかわからずに、悩み、疲れてしまうからです。

その時どきの気持ちに引きずられ、心から離れた行動をからだがとり続けていることができるだけないように、
こころと気持ちに矛盾がない状態を保つことがわたしたちがイキイキと生きるためには必要不可欠ではないでしょうか


そうです。
キネシオロジーでオフ、つまりストレスになった状態って
本来の自分を生きていないときにオフになるのですね。
これって気持ち(顕在意識)が心(本来の自分)と違う方向を向いているときストレスを感じるということになりますね。
うーん、なるほど、この本はそういう目的で借りたわけではなかったのですが
こういう視点でも見られるのですね。面白い。

ちょっと紙と筆ペン買ってくるw

そして次の章ではさらに深いところにメス?が入りますw

「やりたくないことを、今するか、後にするか、と迷う必要はありません。
迷うくらいならやらないからです。
やりたいことをカタチにするために生きています。
カタチにするために、そのときどきでクリアする問題はありますが、
それはやりたいことのためにする苦労ですから、
面倒ではあっても、やりたくないこと、ではありません。


ここで、受講生に、人生の選択で迷うのは、多くの場合
「世間の見方」と「自分のこころ」にどうやって折り合いをつけて生きていくのか悩んでいることについて触れます。
その奥には「なんだか怖がっている」ように見えるのだそうです。
その怖さの原因の多くは「評価されないこと」が怖いといいます。
両親とかの期待にこたえたい気持ちがあったり、
でもその気持ちにこたえるというのは「評価されたい」ことの裏返しだといっています。

「何かするとき(両親などが)「何を求めているんだろう?」と真っ先に考えて
基準をそこに作ってから自分の道を決めていく、つまり
無意識的に自分の本当にやりたい道ではなく、誰かに望まれているであろう道を進もうとしている、
そうなると評価のほうを優先して考えてしまう
ということだそうです。
その結果、自分の人生を生きてきたという実感があまりわかないようになってしまうのだそうです。
これは、評価に囚われた結果、架空の自分を演じてきたということになります。

そのことにある日ふと気づき、何か違うという「本当の自分」の声が聞こえると
苦しくなってきます。
気づいてしまうと急に苦しくなってくるんですね。」

自分の中にある自分が矛盾しているというストレス・・・
これもまたキネシオロジーと関係してきてしまうのですが
本来の自分を生きられていないというストレスに対し筋反射でオフになるわけですから
・・・やはりこの本、、、、、なにかあるっ(笑)
そしてこうあります。

「迷いの正体を具体的にすること」

そして

「自分の優先順位がつけられない、思考の整理ができないときは部屋もぐちゃぐちゃになっていることが多いのです。
迷っている状態が自分の住環境に反映されている状態です」

・・・・・あはははは(汗

「そんなとき真っ先にやるべきことは、あれこれ考える前に物を捨てること」

先日風水講座出たばっかりだったんですけどね、うまく片付けられていないです・・・

「もし迷ったら、毎日を丁寧に生きなおしてみてください。
大小の優先順位がきれいに頭の中で描けるようになったら、毎日が相当楽しくなってくることでしょう」

そして本も後半になりました。

答えはすぐ近くにあったのに、コミュニケーションがなかったために、前にすすめないということはいくらでもあるのです
自分のやりたいことをできる環境を手に入れることが本当の自由だと思っています。

SNSの場合、そのように見せたい都合の良い自分であって、その人の本質ではありません。

コミュニケーションは対面でなされなければ意味がありません。

肝心なのは”場”を共有すること。
お互いのいい面も悪い面も、すべてのものを発信し、受信しあうこと
です。

同じ場で笑ったり、泣いたり、怒ったり、ふざけあったり、一緒に食事をしたり、遊んだり。

その時に見せる一瞬の表情、その人が醸し出す雰囲気、そうしたものに触れず、その人を理解することは、本当は出来ないのです。
みなさん自身を理解してもらうことも。


そして最終章です。

「みなさんを自由にはばたかせてくれる人は、近くに、遠くに、これからみなさんが紡ぐ関係性という糸の先にたくさん連なっています。
そのことを忘れなければ、これまでとは違った、希望に満ちた未来が見えてくると思うのです。」

「今日はみなさんのきれいなありがとうが聞けたことをとてもうれしく思っています。

きれいなありがとうとは、心の底からのありがとう、です

例えば誰かが自分のために何かしてくれたとしても、こちらの意にそうものではなかったとします。
それでも気持ちはうれしいから、一応、感謝しますよね。
心の底からのありがとう、は、相手が自分のことを理解してくれていて、その上で望むものを、
素晴らしいタイミングで出してくれたときに出るありがとう、です。

本当に喉が渇いているときにさりげなく出してくれた一杯のお水など、

関係性があるから、理解されていると感じるからこそ、出てくる、ありがとう。
本当にきれいなありがとうは、私を理解してくれてありがとう、なのです。

そういう人間関係を、ひとりでも多くの人と、つなげられますように。
今この瞬間からはじめられるようにと祈っています。

みなさんが自分らしくイキイキと自由に生きられますように。
そして大切な誰かをイキイキと自由にしてあげられるステキな人になりますように。」


アートセラピー要点
1.大切なこと、大切にしているものを描く(5分間)

2.大切にしていることを推し進めるとどんなふうに変わるでしょうか?(5分間)

3.心の目でゴール、カタチにしたいものを描く(5分間)

やりたいことを本気でカタチにするためには
こんなことがしたいと口に出したときに
それいいんじゃない?とある意味でいい加減に聞き流して背中をおしてくれる
「他人事の余裕」が必要です。

★使うのはくっきりと描ける好きな色の筆ペンかサインペン
ただし、使うペンは一度だけ。
一枚の絵を何色ものペンを使い分けて描いていると自分のイメージがぶれやすい
★3枚目までを描いたらそれについてそれぞれの成功のイメージをシェアリング、共有する。



気持ち、と、こころ、は別のモノです。
こころと気持ちがいつも同じ方向をむいていて、
こころとからだ、がともにありますように
震災から3年目の今日、こちらをUpすることにしました。


とっても読みやすい上によい本でしたので
みなさんも、興味があれば是非読んでみてください。


「自分」をカタチにする授業 [ 長谷部葉子 ]
れいあ
Author: れいあ
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