In Loving Light & Universe, Heal the World

自然療法にみるカモミールの作用

2013年09月10日
自然療法
はい、れいあです。

先日、新月の時にも少し書きましたが
9月9日は重陽の節句、別名「菊の節句」といいます。
(ま、昨日になっちゃいましたけどねw)

そんなこともあり、今回は、漢方の菊花、および
キク科であるカモミールについて
自然療法の観点からみていきたいと思います。


まずは菊花。
あたしなんかは菊花といえば競馬の菊花賞ばかり思い浮かべてしまうんですがw
生薬、漢方で用いられている菊花はキクの頭状花序(とうじょうかじょ)を乾燥させたものをいうのだそうです。
解熱、消炎、解毒、抗菌、血圧降下ほか、肝腎からくる視力低下への作用があります。


「重陽の節句」には菊酒(菊の花を浸した日本酒)が飲まれたりして、
菊酒は祝い事の時に飲んだりするようです。

菊の滴を集めた水は特別の力があり、不老長寿の薬になると信じられていたそうなのですが
こうやってお花のエネルギーを取り込むというのはフラワーエッセンスだけではなくて
日本でも昔からやっていたんだなと、菊酒の色々を調べているうちに知りました。
これが菊酒↓

菊姫 加陽菊酒 吟醸酒720ml

一方、ハーブ、アロマとして使われるカモミールについては
以前から何度か書いてきていますが
主にローマンカモミールとジャーマンカモミールが流通しています。
一般的に「カモミールティ」として親しまれているのは
カモミールジャーマンのほうですね。

写真で見ると若干違うのがわかります。
こちらがカモミールジャーマン↓
chamomile-g.jpg

そしてこちらがカモミールローマン↓
Chamomile Roman


カモミールジャーマンのアロマは「青」い色をしているんですよね。
初めて使ったとき、インクをこぼしてしまったかのような色に一瞬ドキっとしました(笑

カモミールは、ローマン、ジャーマン両方にアズレンという成分が含まれているのですが
このアズレンという成分はパワフルな抗炎症成分なんですね。
このアズレンはジャーマンカモミールのほうが多く含んでいます。
面白いことに、このアズレンは、植物としてのカモミールの中には存在していなくて、
精油中に形成されるんだそうです。
精油にする方法としては水蒸気蒸留法が用いられます。

カモミールはよく「林檎の香り」にたとえられますが
実際のアロマオイルからは正直あまり感じられませんw
しかし、咲いている花からは香るということです。
この林檎の香りにたとえられるのは「ローマン」のほうであって
「ジャーマン」のほうは別の特徴的な香りを放ちます。

カモミールの特性としては、
強肝作用、強壮作用、解熱作用、鎮痛作用・・・と
メディカルな面を多く持っています。

とりわけカモミールのハーブはカモミールティとして有名ですね。
カモミールとミルクをあわせたカモミールミルクティなんかは安眠のためによく飲まれたりします。
作り方は簡単で、ミルクの中にカモミール(ティーパックなんかでも)と砂糖をお好みで入れて
香りがたってきたら火を止めてできあがり★

・・・というだけあって、心に対しては、不安や緊張、怒り、恐怖の念を和らげる作用があります。
ココロを落ち着かせ、不眠にもしばしば使われます。

カモミールは化粧品やシャンプーにもよく使われていますが
皮膚の洗浄剤としてもすばらしい効果があります。
また、乾燥してかゆみがある肌にもききめがあるといわれています。

カモミールのメディカルな面は先ほども書きましたがたくさんあって、
たとえば生理痛なんかにも効果があります。
しかし、通経作用があるので妊娠初期の数ヶ月は念のためやめたほうがよいかもしれません。
カモミールは生理周期を整えてくれるんですね。
ちなみにカモミールの支配星は「月」なので、なるほどなぁと思います。

カモミールは胃にもよくて、腸内ガスの滞留や炎症、下痢や胃炎や消化性潰瘍、嘔吐にもいいです。
また肝臓の各種障害や黄疸にもよいとされています。
カモミールは五行では「木」つまり肝経で、
先ほどの菊花も神農本草経によれば帰経が肺経と肝経なので
キク科に共通しているのかもしれません。(調べていないのでわからないけど)

・・・と通常は菊花とカモミールのアロマやハーブあたりまでで終了なのですがw
れいあさんがやっているホメオパシーやフラワーエッセンスのほうもみていきましょうw

まずホメオパシー。

Chamomilla(カモミラ)

カモミラは、熱、イライラ、喉の渇きおよび痛み等の特徴を示す症状を緩和させます。
発熱や痛み、焦燥感などの症状を緩和させます。
すべてのホメオパシーのレメディーの中で、アコナイトとカモミラが代表的な鎮痛剤といわれています。
痛みを伴う怒りにも効果があってかんしゃくをおこしたりしている子供にいいといわれています。
これを必要とするタイプは過敏症で、気難しく怒りっぽい性格、すぐに機嫌を損ね、なだめるのが難しいタイプです。
怒るとたちまち顔が赤くなり、体に触れられることをとても嫌がります。


最後にフラワーエッセンスですが、
フラワーエッセンスのほうもホメオパシー同様、神経過敏な状態によいです。
そしてハーブやアロマと共通しますが、
緊張をほぐしてリラックスさせて落ち着かせてくれます。
自分の中に安らげるスペースを作ってくれる作用をもちます。

こんなふうにカモミールや菊花についてみてきましたが
リラックス作用にメディカルな作用、お肌への作用・・・と
本当に昔から、様々な人たちを癒してきたんだなと改めて知らされた思いです。


ランキングに参加しはじめました★
もし記事がお役にたちましたら、クリックしてくださるとうれしいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
にほんブログ村 健康ブログ フラワーエッセンスへ
にほんブログ村
Energy Work (35)
地震予測と防災 (334)
競馬 (135)
月の祈り、星の導き (148)
Information (62)
Flower Essence (79)
お出かけ・お散歩 (124)
未分類 (19)
1 (0)
Facial (12)
ホメオパシー (12)
遊・戯・戯・言 (486)
Session (142)
そらいろだより。 (10)
癒しとスピリチュアル (258)
ご感想 (42)
Session Report (68)
Aroma (46)
お取り寄せ (12)
News (13)
れいあ流生き方 (66)
無駄話 (32)
人気記事 (26)
LINK (2)
Music (87)
自然療法 (80)
dayz (10)
Healing (7)
earthquake (102)
自然療法 (29)
Fortune (6)
Love (3)
My Boom (10)
介護・医療 (52)
WEB (8)
Foods (14)
Link (2)
Music (88)
BeautyDiet (16)
Dance (56)
shopping (9)
Cooking (8)
Spiritual (91)
名称未設定_36 (0)
キャラモノ (10)
Book (29)
政治・社会・経済 (40)
オーラソーマ (26)
メディアリテラシー (6)
Essay (4)
オカルト・トンデモ・陰謀 (13)
気象 (1)
ニュースクリップ (1)
Art (9)
メンタルヘルス (17)
詩 (6)
スピリチュアル・エクササイズ (6)
タロット・オラクル (5)
Osho (11)
相続 (1)
エッセンス (57)
ワークショップ (34)
東洋医学 (9)
心理学 (3)
レッスン (16)
キネシオロジー (46)
バッチフラワー (3)
薬膳 (6)
ゲーム (5)
レイキ (2)
ヒーリングストーン (2)
ダイエット (1)
【花魔女通信】Rainbow Garden (3)
2ちゃんねる (3)
武蔵小山 (12)
大天使 (3)
天使のメッセージ (3)
レン君 (16)
ハーブティ (2)
福岡 大牟田 (21)
映画・DVD (5)
雑念エンタテインメント (0)
スマホ関係 (0)
エネルギーワーク (1)
動物福祉 (3)
一斉遠隔ヒーリング (4)
美術・芸術 (3)
加圧トレーニング (1)
電気グルーヴ (1)
慶太さん (8)
2019久米島合宿 (1)
Energy Anatomy (1)