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終戦記念日とメディアにおけるタブー(言論統制)

2013年08月15日
メディアリテラシー
はい、れいあです。

昨日から靖国神社関連のツイートが多くすみませんw
そういえば、今上映している「風たちぬ」パヤオ監督のやつですけど
色んな面で話題の事欠かない作品ですね。
あたしは宮崎作品てラピュタ、ナウシカくらいしか見ていなくて、
その他のものはあんまし興味がないのですけれど、
この「風立ちぬ」は零戦の設計者である堀越二郎の物語ということで
「ほぉほぉ」というかんじで思っておりました。

というのもあたしの父方の祖父は、中島飛行機でずっと働いていた人だったのですね。
中島飛行機の前には兵隊としていっていた時期もあったのですが
WW2のときは中島飛行機で整備士として働いていました。
ゼロ戦の整備をずっとしていたらしく、あたしはゼロ戦のことを小さい頃よく話を聞かされていました。
祖父は戦後になるとバスの運転手になりました。

あたしは小さい頃、家の事情で祖父母の部屋で過ごすようになり、
その時最初目に入ったのが祖父の兵隊のときの集合写真でした。
当時は当たり前なのですが、白黒写真だったこともあり、
あたしはすごい怖がっていたのを思い出しましたw
「戦争=人が死ぬ=怖い」っていうイメージしかなくて
年中その怖い妄想にうなされていました。

祖父の整備などの技術なんかの器用さは、そのまま父親と亡くなった叔父に引き継がれ、
父親も叔父も設計者、エンジニアとしてずっと働いていました。
器用なところが何故あたしも弟も似なかったのだろうって思うくらい唖然としております(苦笑

一方介護をしていた父方祖母のほうは神社の家系だったのですが
祖母は結婚する前は第一生命本社で働いていました。
そこはGHQが入っていたビルで、本当か勘違いかわかりませんが、
マッカーサーにあったことがあると祖母はよく話していて、
そんな祖母がゼロ戦の整備をしていた祖父と見合いで結婚をしたのですが
なんとも不思議なものを感じますなw
日本軍の軍に極めて近い人と、アメリカの連合軍の入っていたマッカーサーのあったビルで働いていた祖母w
まぁ、考えすぎですがねww

前回の記事でも書きましたが、
あたしはサヨク教育を長いこと受け、自虐的な歴史観でいたわけですが
ネットをやりはじめて矛盾点を感じることが多くなり、
政治にも興味を持ち始め、しかしそこにメディアという中間的存在が
ある意味日本を影で牛耳っていたことを知ります。

GHQといえば、その昔学校給食に牛乳が出るのは戦後の「栄養改善運動」が関係してきますが
アメリカの小麦政策と深い関わりがあることを書いたことがありますが
この小麦政策などは現代のアレルギー事情とも大きな関係があるといわれています。

こんなふうに戦後まもなくの日本はGHQの統制下にあったため
生活などが戦前のそれと一変し、大きく変わりました。

特に思想について、前から書いている自虐史観については
WGIP(War Guilt Information Program:ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)というGHQのプログラムと大きな関わりがあります。
というか自虐史観の植付をするのがこのプログラムといってもいいでしょう。

1945年(昭和20年)8月15日 終戦記念日ですね。
このあとどうなっていったかというと、、

1945年(昭和20年)
9月10日 「言論及ビ新聞ノ自由ニ関スル覚書」(SCAPIN-16)発令。連合国軍が検閲を始める。
9月18日 朝日新聞への二日間の発行停止を命令(SCAPIN-34)
9月19日 言論統制のためのプレスコードが出される
9月22日 放送に対する検閲、ラジオコード(SCAPIN-43)を指令
10月2日 連合国軍最高司令官総本部(GHQ/SCAP)設置。
    日本人に敗北と戦争に関する罪、責任などを周知徹底せしめることを勧告(WGIP)
10月8日 事前検閲を朝日新聞、毎日新聞、讀賣報知、日本産業経済、東京新聞の在京五紙に対して開始
12月8日 太平洋戰爭史を全国の新聞へ掲載させる
12月15日 神道指令を指示(政教分離等)
12月31日 修身、国史、地理の授業は中止、教科書が蒐集される。

1946年(昭和21年)
3月6日  日本政府、「憲法改正草案要綱」(戦争の放棄、象徴天皇、主権在民)を公表。
5月3日 極東国際軍事裁判(東京裁判)開廷。
11月3日 日本国憲法公布。

1951年(昭和26年)
9月8日 サンフランシスコ講和会議で日本国との平和条約を調印(ソ連は未署名)。続いて日米安全保障条約に調印

ざっとこんな流れになるのですが、
「言論統制のためのプレスコード」とはどんなものかというと
GHQ批判、原爆に対する記事などが発禁処分になったというものですね。
朝日新聞の2日間の業務停止命令はその先駆けだったということです。

文芸評論家であった江藤淳により検閲の対象カテゴリー30項目が調査でわかったのですが
以下の項目だそうです(WIKIより)

1.SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
2.極東国際軍事裁判批判
3.GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判
4.検閲制度への言及
5.アメリカ合衆国への批判
6.ロシア(ソ連邦)への批判
7.英国への批判
8.朝鮮人への批判
9.中国への批判
10.その他の連合国への批判
11.連合国一般への批判(国を特定しなくとも)
12.満州における日本人取り扱いについての批判
13.連合国の戦前の政策に対する批判
14.第三次世界大戦への言及
15.冷戦に関する言及
16.戦争擁護の宣伝
17.神国日本の宣伝
18.軍国主義の宣伝
19.ナショナリズムの宣伝
20.大東亜共栄圏の宣伝
21.その他の宣伝
22.戦争犯罪人の正当化および擁護
23.占領軍兵士と日本女性との交渉
24.闇市の状況
25.占領軍軍隊に対する批判
26.飢餓の誇張
27.暴力と不穏の行動の煽動
28.虚偽の報道
29.GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
30.解禁されていない報道の公表

なんというかこれそのものは昭和27年(1952年)4月28日のサンフランシスコ講和条約発効により失効したのですが
たとえば人権擁護法案とも大きく関わってきそうですね。

現在の日本では言論の自由や報道の自由がありますが
たとえばテレビ局では関西と在京キー局ではそのタブーの内容が微妙に変わってくるように
報道しない自由(自主規制)が多数存在しています。
それも今のネット環境の情報の海の中では状況や世論が大きく変わりつつあると思いますが
これもWikipediaにどんなタブーが存在するか記述があるので抜粋してみます。

1.メディアタブー:テレビ報道や新聞各紙、即ちマスメディアそのものの在り方などを批判するようなことはタブー
2.記者クラブタブー(海外の報道機関からは「日本の閉鎖性的報道制度」を象徴する制度として有名で、度々批判を受けている)
3.スポンサー・広告代理店タブー(大口スポンサーである電力会社に対する配慮から、原子力発電所の危険性についての報道が福島第一原子力発電所事故以前にはほとんどなされなかったなど)
4.芸能プロダクションタブー:各局のテレビ・ラジオ番組に多数の出演者を送り込んでいる芸能プロダクション(レコード会社も含む)や、そこに所属する芸能人の不祥事、スキャンダルは、特に在京キー局を中心とした大手マスコミでは取り上げない
5.桜タブー:警察などの権力機関の不祥事など
6.菊タブー:天皇、皇室に対する批判
7.荊タブー:B同盟などの利権批判
8.アーレフタブー:オウム真理教に関わる呼称など
9.鶴タブー:そーかそーか。及び公明党批判
10.在日韓国・朝鮮人タブー:総連に関しては日本人拉致問題が露呈して以降、比較的タブー視されることなく報道されるようになったらしいが、もう一方は。。犯罪に対する通名報道など。
11.中華人民共和国タブー:日本の大手マスメディア(新聞・テレビ放送)は1964年に「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」を結び、中国共産党政府の意向にそぐわない内容は報道できなくなった。
12.核タブー:例え事故が起こっても日本における原子力利用を積極的に批判することは避けられる傾向だったが311以降変わってきた。

以下は推測・諸外国の報道におけるタブー。
ナチス・ヒトラー礼賛タブー
戦時大統領タブー

(それぞれ詳細はWikipediaの報道におけるタブーを参照

あたしたちはこういう「タブー」をこれまでは知ることはありませんでしたが、でも、空気的に
「なんでこれについていわないんだろう?」とかって思うことがとても多く存在していたし、
その圧力的なものがちょっと気持ち悪く感じていましたが
こうやってみてみると、ああ、なるほどねーと思います。

しかし何かをきっかけに報道されるようになったり、
そのあたりまだよくわからないというか、
これまで保身に走りすぎていてジャーナリズムってもんを日本のメディアには感じないなと思っていましたが
これじゃ仕方ないなって思う部分もありますね。

かといってネットでよくある「特定」「炎上」というのもいかがなものかとすごく思っていて
そのあたりは情報の扱いについて、メディアリテラシーの問題だなと思います。

メディアに対しては本当に言いたいことがたくさんありますが、
というかいいたいことの多くをここやツイッターでかいてしまっておりますがw
怒っているのは、これらが偏向報道やコントロールや扇動につながっているからであって
メディアのこれからのあり方と、ネットコンテンツを含めたその将来像について
もっとメディア自身が深く考えていく時期が来ているのだと思っています。


☆反日vs自虐史問題でとかく特定アジアはわかりやすい単純さなのでどうしてもそちらばかり見てしまいがちですが、
彼らはこのような流れ(自主規制+国際問題を作りあげ真実を知らせない反日メディアと相互関係の反日野党)に乗って利用(政治的経済的など)しようとしています。
しかしその大元に国際金融資本などの暗躍する組織があるのではないかなと思っています(陰謀論的ですがw)
確かにあのこじつけ的な反日っぷりはあまりにも支離滅裂で愚の骨頂とはいえ、ついこちらものせられて感情的になってしまいやすいですよね。
そうなると同じ暗黒面に落ちてしまうわけなので注意しないといけませんね。
中には「分断工作」なんかもあったりしますので慎重な目線をもつべきかなと思っています。
れいあ
Author: れいあ
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