穀雨 ~おうし座の始まり~

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光の錬金術師れいあ
はい、れいあです。

本日は穀雨。
こくう。。。

オッス!オラ穀雨!!!!

・・・ふぅ・・・(苦笑)

穀雨っていうのはですね、おうし座の始まりを意味する日でもあるのですが
穀雨の終わりには八十八夜があり
翌日は立夏、つまり、夏を感じる季節となります。

なのになにこの寒さ~~~ッ!

3月には25度を超える日が何度かあったのに季節は逆戻り。。
2月の気温とかいってますしおすし!

というかんじですが明日は雨。。
穀雨というのは
田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころとされていますが
これ、冬の雨じゃねぇかw

というわけで、今回、ちょっと遅れましたが
春の薬膳について書いていきます。

春は五行で「木」(もく)になります。
臓腑では「肝」の関係が深い季節。
つまり肝のトラブルがおきやすい季節なんですね。

気の巡りが活発になってくるので
肝に必要な栄養を補うのがポイント。

この時期、肝の経絡のトラブルとしてよくおこるものは

★肝臓、目、筋肉、胆嚢、爪のトラブル
★精神的にイライラする、ストレス・自律神経の不調

ということがおきやすい時期でもあります。

特にめまいやのぼせ、目の充血というものは
肝陽上亢という状態が現れやすい人は
肝の働きを改善する効果のある食材をあわせてとるとよいです。

ちなみに肝陽上亢とは肝腎の陰虚によって、陰が陽を抑制できなくなり
肝の陽気が盛んになりすぎた状態の事をさします。


☆肝に不足している血や津液を補うもの
黒ごま、牛乳、ハマグリ、ほたてがい、イカ

☆肝の働きを助け解毒するもの(⇒肝に帰経するもの)
菜の花、旬の青い野菜

☆肝の熱を冷ますもの(⇒平肝)
セロリ、トマト、くらげ、ハマグリ

☆上半身の熱を冷ますもの
春菊、セロリなど

☆発汗作用があり邪気を発散させるもの
しょうが、ねぎ、しそ

☆食べ過ぎに注意すべき食材
身体をあたためるもの。
えび、とうがらし、激辛のモノ
酒、コーヒー、チョコレートなどの刺激物
きゅうりなど極端に身体を冷やす食材
光の錬金術師れいあ
Posted by光の錬金術師れいあ