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オリンピックで学ぶキネシオロジー~マラソン編

2012年08月05日
キネシオロジー
はい、れいあです。

昨日から始まったオリンピックで学ぶキネシオロジーですが
本日は夜に女子マラソンがあるようなので
ランニングで使われる筋肉などにフォーカスしていきます。

その前に。
昨日のキネシオロジーの説明を挟んでいこうかと思ったのですが
経絡はツボ(経穴)をつないだエネルギーの流れだよというお話をしましたが
なぜツボが誕生したのでしょうか?

その説明をするには針灸のはじまりのお話をすることになります。

針やお灸ってどんなふうにはじまったと思いますか?
いつくらいからあると思いますか?

時は石器時代なんですねw
つまり狩をして野原を走り回っていたあの時代なんです。
意外でしょ?
もちろん当時お医者さんとかのシステムや医学書なんてありません。

狩の途中でとがった石や植物の棘でケガをしてしまっていたとき
そのケガをすることで、これまでの痛みが逆になくなったりしたことが
たびたび起こったそうなんです。
これに興味を示した昔の人々は石を使って体の部位を刺激するようになったのです。
すると身体の痛みが軽くなったりするのを実感していきました。

新石器時代になり、人々のスキルがあがり、研磨技術が身についていきました。
そして精巧な治療用の石を作るようになったんですね。
それにより、感染して化膿した箇所を切開し膿を出すなどの外科的な使い方もするようになりました。
そのうち石だけでなく、動物の骨などから作り、石よりも加工しやすいので
より精密なものを作るようになりました。

またお灸は、人々が火に当たって温まっているとき
火に石などをかざして、その石を身体にあてるとあたたかく、痛みが消えることなどを発見し、
それが植物の枯れ草を利用することで
身体の一定の部位に顕著にきくことがわかってきました。

このようなことがベースとなって身体に一定の症状に反応するところがあることがわかっていきました。
それらの方法は殷の時代にはすでにあったとされています。

このように発見されていったツボですが
さらにそのツボに刺激を与えるとある「感覚」が一定の経路を伝わり響くことがわかりました。
これが「経絡」のはじまりです。

中医学では不通則痛(通じざれば則ち痛む)というのをメカニズムにしているのですが
これは経絡でのエネルギー(気血)の流れが悪くなり、通じなくなることをいいます。
これを「気滞血お」(⇒漢字が出てこないw)といいます。

人間の健康はこのような経絡の体内の気の流れと関わりがあります。
この「気」は陰陽のバランスと関係していて
外、つまり絶えず変化する自然環境の影響を受けています。
これらの経絡の流れなどの規則をしっかり把握することで
初めて鍼灸などの治療ができるようになります。

*

以下昨日のテンプレですので読んだ方はスルーして下さいw

*

~ キネシオロジーとは? ~
キネシオロジーというのは、

kinesis

これはギリシャ語で光などの刺激に反応する生物の「動き」「運動」を指す言葉。

これに

logos

これもギリシャ語なんですが「言葉」や「理性」などをあらわします。

これらをあわせた造語になります。
もともとは神経などによる筋肉のコントロール、動きをチェックしていくもので
カイロプラクティックから生まれたものです。

で、タッチフォーヘルスというのはキネシオロジーの発展系のひとつなのですが
これには東洋医学、とりわけ中医学についての理論が関係してきます。

「気」は目に見えない生命活動の原動力。
病気になる前の常態を「未病」ということは知っている方も多いと思いますが
未病の状態をそのまま放置し「病気」になってしまうのは
この「気」の活動にアンバランスが生じるからと考えられているんですね。
中医学では例えば薬膳など食べ物をはじめとして
この未病のバランスの崩れを普段の生活の中から見直してバランスの乱れを修正し、
心も身体も「病気にならない生き方」をしていくというのがポイントになります。

身体という物質そのものを動かすのは「気」のエネルギーです。
「病は気から」とはよくいいますが、
この意味は「気」という”生命エネルギーのアンバランス”だったり
エネルギーに異常があるとき病気をもたらすという意味なんです。

このキネシオロジー・タッチフォーヘルスとは、
カイロプラクターのジョン・シーが
患者さんの在宅ケア用に開発した、姿勢と「気」、
ここでは気とは「経絡」をさすのですが
経絡のバランスを調整していくための方法なんです。
つまりタッチフォーヘルスというのは、その人本来の、
元の「気」
そう「元気」を取り戻すためのアプローチ方法なんです。

そこで、どうやって目に見えない「気」「経絡」の状態を知るのか、なんですが、
ジョージ・グッドハートというドクターが開発した
アプライドキネシオロジーの筋肉反射テストの中から
ジョン・シーの臨床実験で最もよく経絡の状態を表し、
姿勢などにも影響する筋肉の状態を研究していったのです。

注目したいのはなんといっても
「身体の動きをもって心や潜在意識を探ること」でしょうか。
その人全体の心も身体も健康になって、
問題を解消し、可能性を切り開いていくためのものが
タッチフォーヘルス、といっても過言ではないと思ってます。

前置きが長くなりましたが具体的には
ここでは14の主要の筋肉と、それに対応する「経脈」があるのですが
この経絡の流れをよくしていき、バランスをとることで
その人本来の「気」を取り戻すことができるという健康法がタッチフォーヘルスです。

ちなみに経脈とはよくいう「ツボ」を結んだエネルギーラインのこと。
14経脈というのはここでは12の経絡に任脈、督脈をプラスしたものをさしています。
<正確には正経十二経脈+奇経八脈のうちの任脈、督脈です>

*

さて、本日はマラソンです。

タッチフォーヘルスでは14の筋肉だけでなく
他にももっと使う筋肉があるのですが
通常、多くの場合はメインで使われている14の筋肉、それに対応する経絡で
筋肉の反射をみていきます。

昨日は水泳で様々な筋肉が使われていたのですが
マラソン、ランニングだと
14筋だけでみると当てはまるものが少ないのよね。

ということでちょっと淋しいですがw
いってみようかと思います。

~大腰筋(腎経)~
ここの筋肉を使うほかのスポーツは例えばハードルや棒高飛びなど。

腰を曲げる筋肉群のひとつ。
背骨のS字カーブの腰椎の部分を保つ補助をしています。
ということなので、大腰筋が弱い場合、腰が丸まってしまう傾向があります。
片一方のみ弱い場合、足が内股になったり、お尻が下がったりします。
また、足先が問題になっていても治さずにいると大腰筋が年中弱くなる可能性があります。

しつこい腰痛、腎臓の機能の乱れ、休息できない、足の問題がある場合は
大腰筋が弱いことと関係があります。

腎臓は血液のろ過システムです。
腎臓のこの働きが弱くなると肌の状態に現れ、
ニキビ、吹き出物、できもの、湿疹ができたりもしますし
心臓の状態を悪化させる可能性もでてきます。

栄養補給としては、かなりの量の水を規則的に飲む必要があります。
ビタミンAやEを含む食物などがおすすめです。
避けたほうがいいものは、コーヒーや刺激の強いもの、
あと、キネシオロジーのフードテストで刺激が強い避けるべきものを
選んで避けるようにしましょう。
※フードテストはホームセラピスト入門講座(9月1日開催)でやる内容です

~中臀筋(心包経)~
太ももを真横に開いたり、ねじったりするのに使う筋肉です。

この筋肉が弱っていると腰や肩があがってしまうことがあり
脚がO脚のように曲がってしまったり、片足を引きずって歩く傾向もみられます。
生理痛などの生殖器の問題とも関係があります。

栄養補給としては、ビタミンEなんかがいいです。

*

さて今日はこの2つだけだったのですが
この二つの筋肉に関連する経絡、
腎経と心包経には共通点があります。
両方とも生殖との関係があるんですね。

そんなことも念頭においていただきつつ、
今日はちょっと深めたお話を。


腎臓はネフロンという腎単位から構成されます。
尿は腎臓から尿道まで輸送されるシステムになっています。

この腎の機能は、心臓から血液をろ過し、排出する役割があるのですが
腎経のエネルギーのバランスが乱れると
身体的には不眠、ふくらはぎのむくみ、肩こり、腰痛、
頭痛、目の下のクマ、水をとるとすぐにトイレに行きたがる、
弱い歯や生殖器の問題、抜け毛、白髪、のどがかわかないなどの症状が出てきます。

心にはどんな症状が現れるかというと
イライラ、うつ症状、リラックスできない、集中力にかける、
疑い深い、心配性、優柔不断、創造力の欠如、慢性不安、
占いや迷信に惑わされる、無鉄砲、など。。

腎は生命力を蓄える場所です。
生命力は腎に蓄えられ、性的機能や生殖機能を正常に保つ働きがあります。
腎の低下は血の生成能力低下をも招きます。
また腎が感染すると聴覚に問題がおきます。
自信がなくなり、困難に立ち向かう勇気がなくなったりします。

冷えてしまったりしてバランスが難しくなったときは
アロマではジュニパーがおすすめです。
また、ほてったりして水分のバランス調整がうまくいかない方には
あたしのフェイシャルのアロマトリートメントでは
ゼラニウムを使うことが多いです。
ゼラニウムもジュニパーも水分の調整をしてくれるアロマです。
★腎疾患のある方にはジュニパーを使っていません

中臀筋と関係する経絡である心包経です。

心包経と心経とは違うものなのですが
経絡を学び始めの頃のあたしには、この心包経なるものの存在の概念が
なかなかわかりにくいものでした。

例えば昨日、今さっき、みてきた経絡は
胃経、脾経、心経、小腸経、胆経、肝経、そしてさきほどの腎経。

どれも身体の部位と関係する名前でしょう?

五臓六腑ってきいたことがあると思います。
五臓とは「肝・心・脾・肺・腎」をさします。
六腑とは「胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦」を指します。
この「臓」は陰陽五行では「陰」にあたります。
五臓六腑に心包経は含まれませんが
Wikiでは六臓と分類したときには含まれるようです。

この心包経は「心」と密接な関係があります。
「陰」の中心でもある「心」を守るため
外部からの病原菌や高熱から「心」を守る役割を果たしているのが心包経です。

心包経のエレメントは五行ではFire(火)なのですが
Fireのバランスが悪い人は先程の腎、腎のエレメントはWater(水)ですが
両方のバランスがよくないケースも考えられます。

エネルギーが知性でコントロールできないと異常に性的快楽を求めるようになります。
クリエイティブ、自己表現という「創造力」というエネルギーを持つのですが
同時に「破壊力」を持つのです。
これは性の本能により攻撃性が誘発されるためです。

よく思春期になって異常に攻撃的になったりする時期があるじゃないですか。
あれは性の本能とも関係してくるんですよね。
だからそれを運動やその他自己表現にうまくエネルギーをいかしていくと
バランスがとれてくるんですけどね。

選手村での色々なこっちの噂も耳にしますがw
運動したくなることと性エネルギーって関係してくるというわけなのよね。

結局心包経のバランスが崩れると肉体的には
生理痛、生理不順、子宮筋腫、卵巣炎、
前立腺肥大、副こう丸炎、不感症、EDなどの症状が出るのですが
どれも性エネルギーと関係してきます。

心の状態ではどうアンバランスが出てくるかといえば
ヒステリー、うつ症状、悲観、攻撃、
ひとつのことを最後までできないなどの状態です。

こんなふうに腎と心包経、大・中臀筋には関わりがあるんです。
面白いですよね~


最後にれいあさんのフェイシャルの宣伝w
フェイシャルヒーリング
http://www.akiseikotsu.in/face.html
れいあ
Author: れいあ
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