In Loving Light & Universe, Heal the World

「病気」と「個性」のはざまで・・・

2010年12月17日
メンタルヘルス
「あるがままを受け入れる」

それは簡単なようでいて実際問題に直面すると結構難しくなってしまう。
北海道の浦河に「ぺてるの家」というグループホームがある。
ここでは統合失調症の人たちが社会生活を送るということについて誕生した施設だ。
統合失調症はドーパミンの機能が異常になるのが原因といわれていて
現実と非現実の境がぼやけてしまう心の病気です。
「陽性症状」の時期と「陰性症状」の時期があって陽性症状のときに幻聴や幻覚があります。
こんなときは眠る事もできません。
陰性症状のときは意欲がまったくなくなります。抑うつ状態にもなります。

All Aboutの記事の中に
「統合失調症の症状……錯覚とは異なる病的な「幻覚」」
http://allabout.co.jp/r_health/gc/302248/
というのがあった。
つまり幽霊をみるのは錯覚か幻覚かということ。

ここにはお酒を飲んでいるからというのも書いてあったけど、経験上お酒と霊とは関係が結構あるような気がする。
ここの記事には「五感が正しく機能しない「幻覚(ハルシネーション)」」と書いてあった。

>一時的な幻覚は病的意義のない場合もありますが、継続的に症状が続くのは、軽く見ては危険な病的な「幻覚」です。
>幻覚は視覚だけでなく、人間の五感である視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚のすべてに起こり得ます。多くは脳に問題があり、
>幻覚の生じる原因には脳内の神経伝達物質の一つであるドーパミンの異常が関与していると言われています。

幽霊を見るとか過去世を見るのもちょっとした波長のあわせかたの違いであるのだとあたしは経験的に思う。
あたしは視覚は弱く、見ることはできないけどメッセージや感覚として伝わってきたりする。

このBlogの読者様の何人か、やはり、自分ではそこまで気づいていないようだけど
「亡くなった人のニオイがした」など嗅覚が敏感な方が何人かいる。
嗅覚、ニオイっていうのは脳の中でも「古い脳」にあたり
すっごい昔の記憶とかがある場所から、引き出してきたりする。
「なんだろう?これ、懐かしいニオイ」といってひらめいてきたり何か感じたり、
そういう五感を研ぎ澄ます事でいわゆるメッセージを受け取ることへの準備が始まってるのだとあたしは思う。


あたしは毎週精神科に通っている。
最近ここを読んだ人にはわからないかもしれないけど
3月終わりから4月にサイキックな状態になって「自分」という意思が表面から隠されてしまった時期があった。
「自分」は存在してるけど、いろんな存在の声が聞こえていた。

しかし4月のあたしはそのメッセージの受け方など、急に起こったことだったので何もわからず、
話しかけてきたメッセージ、たとえば、あなたはこうなるからこうしなさいというものに対して
「いやだ!あたしはそんなこと絶対できないよ!」ってかんじで答えていた。
こんな状態、周りから見ればヒトリゴトいってるし「変な人」でしかない。
それもまた、わかっていたけど、きてしまうメッセージについて、どうすることもできなかった。

いわゆる高次の存在からメッセージがきていたとしても
自分がある願望を抱いていたとしても「受け皿」ができていないと
急激な変容はパニックを引き起こすことがわかった。
当時のあたしには何がどうなってるのか混乱しまくりでわからなかった。

声が聞こえてきてしまう。
誰かの想念とかも感じ取ってしまう。

「自我意識の障害」というのがある。
統合失調症においては「他人の考えが入ってくると感じる」ことなどが
この症状に当てはまると思われている。

目を閉じると何かからメッセージがきたりしてたけど、それは目を開けていても入ってくるようになった。
ちょっと感覚をずらした方向にもって耳を傾けると、
いつのまにかチャネリングをしはじめてる自分がいて怖くなった。

あたしの中ではこれまでコントロールできなかったけど
チャネリングスイッチみたいなものがあるような感覚がある気がしてきた。

今年の初め声が入ってくるのが面白くて、存在たちと頻繁に会話を繰り返していた。
そして自然にチャネリングしたりオーラを見たりしたけど
結果的にこんなふうな混乱がおきてしまい不安を越えた恐怖感が出るようになってしまった。
だからチャネリングももうしたくない、オーラもみたくない、
お願いだから普通の生活に戻してと思うようになった。

レイキはせっかくサードまで受けたのに、この混乱以降できなくなった。
しかしハイヤーから相方様にレイキを遠隔で送りなさいといわれたときの何回かだけ遠隔でレイキした。

「これまでの何も感じなかったときに戻りたい」と願うと
「あなたはチャンネルが開いてしまった。このチャンネルはずっと開けたままだから
あなたはこの状態に慣れていくほかにないです」
とメッセージがきてショックを受けた。

クラウンチャクラがすごく開けてしまっているのですが
メッセージはサードアイで受け取っていた。
シータヒーリングの勉強を相方様の影響でするようになったのだけど
あたしが受け取っていた状態にはある意味濁りがあることがわかってきた。
彼には何度かシータをしてもらったのだけど
最初に受けた時、あたしについていた存在が出てきてしまって彼の前で醜態をさらした。
そのときしゃべってたのは別の存在だったけど彼の声もしっかり聞こえている。
「大丈夫。俺がそばにいるから」
といって相方様がずっと手を握り締めていてくれた事もわかっていた。
だけどそんな彼と会話していたのは「あたし」ではなく別の存在だったのだ。
こんなこと、フツウではわかりにくいことなんだけど
そんなあたしでも彼は受け入れてくれた(多分w)

彼は「あたし」の中にいる別の存在と話をしていて、「あたし」はそれをずっと、ぼーっとみていた。
4月の混乱期も毎日がこんな時期だった。
あたしは解離性同一性障害、いわゆる多重人格を持っていた時期があったのだけど
その時は解離を起こしてるので自分が知らないうちに自分でない別の人格が何かしてたという状態だった。
だけど今回はまったく違っていて、瞑想している時みたいに「自分を見ている」という感覚だ。

相方様がいてくれて本当に本当に本当に助かった。
彼は4月の時にはまだシータは学んでいなかったので、彼がこの技術を学んでくれて感謝してる。
彼がシータを受講する時、実はちょっと反対めいたことを彼に言ったのだけど
彼は「俺は絶対どうしてもこれを習得したいんだ!」といった。
それはきっと彼なりのいろんな事情があるのだろうと思うし、あたしはあえてなぜ?とか聞いたりしない。

彼がシータヒーリングを習ってすぐにやってもらったときなど色々あった。
あたしの中にいる存在がその問題について「時期でない(受け皿ができてないので混乱する)」といってシータをすることを嫌がった。
だけど相方様には「あなたは俺とあなたのハイヤーとどっちを信頼するの?」といわれあたしはショックをうけた。
彼のコトバに傷ついたのではなかった。
自分のとった行動についてショックをうけたのだ。
彼の言うとおりだと感情レベルでは思っているのに、彼に逆に心配かけてしまった。

だけどその後、彼にシータでウェイワード(憑依)をとってもらうとウェイワードからしばらくは解放されていた。
だから彼には本当に感謝をしてる。
でもあたしは睡眠薬を飲んでいたことを話してしまい、彼は「あきれた」といってきた。
そんな彼の気持ちもわかっていた。
でも・・・飲まないとまたメッセージがきたり悪夢を見るんじゃないかという強迫観念から飲んでしまう。
そうならないために彼にヒーリングしてもらったのに・・・・ごめんねって気持ちで一杯になった。

*

4月、そんな状態がいきなりきて、一番ひどかったので
両親は保健所の職員を呼んで、それ以来精神科に通うようになった。
あたしはこれでも自分が狂ってしまっただなんて思ったことはなかった。
あたしはこれまでのまま、ここにいるよ?だけどなんで信じてくれないの?
そう両親に対して思い続けた。

統合失調症の本も読んだ。
「チェック」をするとあたしはほぼ症状に当てはまってしまう。
出されている薬も統合失調症の薬と睡眠薬だ。

これまで東京に住んでいて、だけどあたしがサイキックにかかった状態になったため
神奈川の実家にあたしも祖母もみんな来る事になった。
しかしこういう状態になることは、存在たちが言うには予定されていた事らしいのだ。
正直いってあたしも信じられない・・・
だけど信じてないといいつつ、実際にメッセージのとおりのことが次々起きている。

4月の段階では、あたしは薬を飲まなければ精神病院に入院させることまでいわれていた。
相方様に電話をしたとき彼は「入院にならなくてよかった」とこぼしたのを覚えている。
だけど当時のあたしは、いわば「軟禁状態」になっていて
庭ですら家から外に出てはいけないといわれていた。
だからあたしはよく窓をあけた。
窓を開けて大きく深呼吸した。
息苦しかった。
あたしのソバにはいつも両親のどちらかがついていて、真夜中も見回りにきた。
そんな生活こそ頭がおかしくなりそうだった。

しばらくして精神科に一人で行けることになって、それ以来そうしている。
あたしはこのBlogで「精神科にいった」と書くと相方様は怒ったりする。
「クリニックっていう書き方にしなよ・・・」といってきた。
彼には
「あなたは病気なんかじゃない。個性だって俺は思ってる」
といわれた。
だから彼はあたしが薬を飲む事について
「薬を飲む事は自分が病気だと認めてることだよ?」という。

*

両親に精神科に初めて連れて行かれたとき、母親が一言こういった。
「なんかここ、変な人ばかりね」
あたしはそこで一言言った。
「あたしも、おかーさんのいう変な人だから、わざわざここに連れてきたんでしょ」
母親はこういった
「でも、あんたは違うのよ」
おそらくは母親もあたしが病気じゃないと思いたいのだろう。
そんな葛藤がみてとれた。

こんなふうにあたしは冷静でいた。
「だけどあなたはおかしくなっちゃったりするじゃない」
といわれた。
この「おかしくなったとき」というのは、
あたしが存在たちのメッセージを聞き取ろうとしてるとき。

あたしはメッセージがききとりにくかったので
翻訳するかのように耳を澄ましてメッセージをきいて受け答えしていた。
だけど親から見ればいったい誰と会話してるの?ということになる。
「あたしを守ってくれてる存在がこういってる」というと
「またおかしくなっちゃった」という流れだ。

父親はあたしがやるホメオパシーやフラワーエッセンスがそうしてしまったと言い出した。
そしてこれらは怖いものだからこんなものをやってはだめだと捨てられたりした。
「事実、ホメオパシーはニュースにも問題として出されてるじゃないか」と。

しかし父親にあたしがいったのは
「お父さんがいってることは真逆だよ。
ニュースで問題になってるのは、きかない単なる砂糖玉を”きく”として助産婦さんが薬の変わりに使ったとかして、きかなかったから問題になっただけ。
だけどお父さんが言ってるのは、ききすぎるからやめろといってる。
それを考えればいってることはまったく違っているよ」

自分が矛盾したことをいってるのになぜ気がつかないのだろう?

相方様はあたしがこうやってメッセージをきいたりするある種の代償で
スピリチュアルエマージェンシーがおきてるんじゃないかといった。
実際スピリチュアルエマージェンシーは、瞑想のやりすぎとかそういうのが原因になっている。

あたしはまだ精神世界への「受け皿」ができないうちに
こっちの能力が開けてしまったので錯乱状態になって
周りから見れば「狂ってしまった」という結果になった。

「個性」だという相方様。
「病気」だという両親。
そしてあたしは「これが自分」だと思っている。

あるのは、単に、あたしがこれを
「生きづらい」と感じるかどうか、なのだと思う。

生きづらさとして受け取ってるということは
おそらくあたしは、
自分を自分のまま、受け入れていないということになるのだろう。


20代まで、あたしはずっと「生きづらい世の中」と感じていた。
あの「生きづらさ」はなんだったのだろう。
それはきっと自分のこと、自分のまま、受け入れていないからなのだと思う。

ネガティブな感情はネガティブな波動を引きよせる。
だけど人は感情を持つ生き物だから
不快だと思うことだってあるだろう。
だけどそれを不快なんかじゃないと自分を押し殺すことは果たしていいことなのだろうか?
自分の感情にふたをしているだけにすぎない。

誰だって怒るとか、悲しむとかネガティブな感情は持って当たり前。
だからその感情を抱いたからといって罪悪感を抱く事はナンセンスじゃないだろうか。

そういう感情は抱いたら、そんな感情が自分にはあるんだよってふうに
まず自分がそうであることを素直に認めることだ。
それは自分と向き合う作業でもある。
感情を認めてあげて、そこで、その感情にしばられずに、流れていく感情を見届けること、というのかな。

あたしにはまだまだ難しいけど、これができるようになったら
きっと、もっと楽に生きられるんじゃないのかなと思う。


あたしのことを「個性だ」といってくれた相方様の言葉は素直に嬉しい。
彼はあたしのこと、頭がいいというけど、それは単にあたしの中のコンプレックス。
頭の悪い自分がイヤだからこそ、色々本を読んだりしていったにすぎないんだよね。。。
だから彼は、かいかぶりすぎだよ~って思っているんだ。。。

だけど自分の知ってる事を彼にシェアリングしてくことはとても面白いし
お互い知らない事をシェアリングしつつ、成長していけたらいいなと思ってる。


個性になるのか、病気になるのか、
それは今回みたいにまわりによって決められてしまうこともあるけど
少なくともあたしの友達もみんな、おそらくは、だけど
個性というか「れいあらしいよね」というかんじで受け止めてくれてる。
この「らしさ」が個性なのだろうと思う。

両親にこれを受け止めてもらっていない悲しさは常にあるけれど
だけど相方様や友達みたいに「個性」としてあたしを受け止めてる人たちに
あたしは、支えられているんだってすごく思う。
だからすごく感謝してる。


いつもいつも、ありがとう。
れいあ
Author: れいあ
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