In Loving Light & Universe, Heal the World

認定調査

2010年02月22日
介護・医療
れいあです。
今日はちょこっと介護について書く だう!(笑

先週金曜日に祖母がショートステイから帰ってきました。
これまでフツーにそんなふうに書いていましたが
ショートステイっちゅーのはですね、
介護つき宿泊施設のことです。
介護つきっちゅーのがポイントなのでありんすw

要するに介護してるあたしみたいな家族が
自分のための時間を時々は作っていかないと
なかなか介護だってまいっちゃって続けられないじゃないですかw
自分ガンガレ(゜д゜)
っていつもやってるわけじゃないんだけど(笑
80%の力で介護ってやるべきだよな~って最近特に思うようになりました。
毎日のことだからねw

うちの場合は要介護3なんですが
実質的には要介護4なんですよね。
この要介護っつーのは、どれだけまわりが手をかけて世話をしないとならないか
っていうレベルになるのだけど
結構1年を通してその審査が甘くなったり厳しくなったりしてるみたいです。

たとえばうちの場合、洋服着せることから布団かけてあげることから
みんなあたしがやらないといけません。
モチロン一人で歩けず、それどころか自力で起き上がれるかどうかというレベル。
自力で起き上がれないことも多々あるので介護用ベッドは必ずないとキツい。

たとえば車椅子を貸し出すかどうかのレベルは
要介護2なら貸し出せるけど要介護1になると貸し出せないというかんじになる。
要介護1と要介護2の違いは掴まって歩けるレベルかとか何秒たっていられるかとか。。
そんなかんじの詳細な審査があるのですよ。
車椅子は買うとだいたい40000円~50000円なんだけど
それを毎月介護保険の枠内で貸与されてるというわけです。
毎月1000円しないくらいで貸し出してくれる(うちの場合は800円)
車椅子もベッドも一度買ってしまうと使い続けないといけませんが
本人の状態や用途によっていろいろ細かく車椅子の種類も変わってくるのですよ。
自分で走れるタイプとか、うちは完全介助型だけど。
あくまでも貸与なので、本人に変化があったらその都度変えられます。
(ただし病院に入院が2ヶ月以上と長引くときは全部返却で退院後新たなプランを組みます)

介護用ベッドを買うとなると、30~50万平気でしますねw
まぁよく病院にあるような高さ調節できたりするやつですけどね。
高さ調節があるのとないのとでは介護の負担がまったく違います。
高さを調節できない従来のものだと思い切り腰に負担がきます。
うちでは訪問看護をつけていますが、うちにくる方の多くは腰痛もっています。
介護用ベッドでの作業ならよいのですが高さ調節できないと腰がめちゃくちゃいたくなります。
「やり方があるのよ?」と介護をしたことのない母はいいますがw
いくら古武術のやりかたがいいとかいってても、それを毎回一日に何度もやれば腰にくるっつのw
やったこともないのに人に意見するなっつーのw
ヘルパーさんでも腰痛もってる人って相当います。
この介護用ベッドの貸与は要介護3からだったかな。
そんなふうにランクでいろいろな取り決めや制限があるのです。

ベッドのソファもいろんな種類があります。
褥瘡(じょくそう・いわゆる床ずれのこと)ができにくいマットレスが最近多く
スプリングの部分がソフトになっています。
病院に入院したときなど褥瘡が気になる場合は褥瘡防止用マットレスが病院にあれば使いたいというといいと思います。
あたしはそういうことをハッキリ病院のスタッフにいうほうなので
あとあとトラブルにならないためにもしっかり意見は伝えておくべきだと思います。

余談ですが先日も問題になったけど
病院のベッドでの「拘束」ですが正直徘徊する患者さんの場合仕方ないと思います。
どういう事情で患者さんの家族が訴えたのか、詳細はわからないのでなんともいえませんが
それは徘徊をしてしまったり暴れてしまう患者さんの介護をする家庭ならわかると思うのですが・・・
病院も責任問題で結構ハラハラしてる部分が多くて
この話をしだすととまらないので今あまりしませんが(そのうち時間を見てしたいと思います)
牽制ってわけじゃないけど最初に「誓約書」に署名する病院も最近では多いです。
そこでたとえば車椅子からずり落ちてしまわないため、ケガ防止のためにしばりつけますけどいいですか、とか
ベッドで暴れたり徘徊しないように、その可能性がでたときはミットグローブしますよ、とか。
それがいやだったら別の病院にすればいいことだと思います。
もしくは病院にこういうふうにできないかと提案すべきです。
病院の、特に夜間の病床数に対するスタッフの数をチェックすればわかること。
年中一人の患者についてるわけにはいかないものでしょう?
そうなると徘徊したりすると病院の責任問題にもなりかねないから拘束は仕方ない。
だから自分の意見もハッキリ伝えずにあとからクレームつけたりするのってどうかなと思いますよ。
わからないなら「徘徊したらどう対処しますか?」ときけばいいだけのことです。
それでも心配な場合は病院に入院させずに自宅療養させるくらいでないと。
本人だってそのほうがシアワセかもしれませんw

さきほどのショートステイだって夜の体制は
フロアで何人かというとかなり対応できるスタッフは少ないはずです。
夜中は特に不安になって何度もさみしくて呼び出す方もそれなりにいます。
徘徊する人もいます。
そんなことを考えるとキリがないのですが
預かるという「契約」をして預けた以上、施設側、あるいは病院の責任問題にもなりかねないため
日常の業務や診療を滞りなく行うためにも
最近では医療事故をはじめとする病院のリスクマネジメント対策をするところも増えてきています。
預かってもらってるだけで感謝です。



先日「認定調査」の日でした。
これは今後二年間の介護度がきめられる調査です。
介護保険は2年更新なんですよ。
ケータイみたいですねw

前回調査した二年前と違い介護の度合いがかなり重くなったため
調査に二時間近くかかってしまいました。
そりゃ2年前は掴まって歩けるレベルだったのに
いまや起きるのがやっとというレベルですからそりゃ重いだろってわけですよw
そういう日常生活をどれだけ自分で自分のことができるかというのを
ADLっていう言い方をするのですが
これを調査して介護度を自治体で審議するというわけです。
たとえばお風呂に一人で入れるかといえばうちの場合はまずXです。
階段の上り下りができるか、というのも当然ながらX。
移動、つまり歩けるかということですが
福祉器具を使えば大丈夫か、とか見守りは必要かとか細かいチェック項目があります。
うちは以前一人でなんとかできてたけど今回できなくなったのは
この移動がまずあげられます。
更衣、つまり服を脱いだり着たりできるのか、それもできなくなりました。
トイレもひとりではいけなくなって完全にあたしがすべて下の世話をしてるかんじになりました。
食事はかろうじて一人でできますが時々ダメなときがあるので常に見守りが必要な状態です。

そんなふうなチェックを家族の話を中心にしていきます。
そしてもうひとつの項目は認知の問題です。
今の季節はわかるかどうか、今いる場所がどこかわかるか、
うちの場合はそういう理解もできていません。
あと問題行動がどれくらいあるのかということを家族から話をきくかんじなのが
この認定調査といわれてるものです。

調査員の方にいろいろ話していて
「はっきりいえませんが状況きく限り介護度は4ですね・・・」
といわれました。
介護状態そのものは昨年2月に退院してからちょうど1年、無我夢中でやってきたけれど、
今要介護3ですが実質はほぼ4のまま1年やってきたんですね。
そのとき「よくここまでがんばってきましたね」といわれたとき
これまで周りにできればグチをこぼさないように決めてやってきたので、
なんていうか、自分の中の緊張の糸が切れたように、思わず泣いてしまいました。
だってさ、そりゃ毎日ストレスだけど
ストレスを祖母に感じさせたくないからすべて自分の中で流してるつもりなのよw
だけど先日潰瘍ができてみて、あらためて、
本当はすごいストレスだったんだなとわかりました。
でもさ、できれば不幸オーラって出したくないじゃないw
というか不幸オーラってやっぱ自分の心の中のものが作り出すものだろうから
できるだけ自分の心をピュアな状態にしていこうって思ったんだよね。
時々かなりオチますがw

でもね、あたしが笑ってるとおばーちゃんもニコっと笑うのよw
ただでさえおばーちゃんは自分の動けなくなっていく状態に絶望してると思うし
だからこそできるだけそばにいてあげたい。
病院ではそういうお年寄りの方々の声をいっぱいきいてきたし
人間年をとるとその人の生き様が本当に出てくるのだって思う。
その人そのものの本来の形になって、現れてくる。

入院中、祖母と同じ部屋にいたおばあさんとか、すんごくイヤミだった人がいてw
最初すっげームカツク!と毎回キレそうになってたんだけど
あるとき気づいてしまったの。
この人きっと淋しいんだ・・・
そう思ってイヤミをいわれながらそのおばーさんに話しかけてたら
そのうちすごく気に入られてしまって(笑
素直になりたいけど、なかなかなれなくなってしまうものだよね。
「さみしい」ってそのヒトコトが、なかなか、いえなくなっちゃう。
本当はすっごい淋しくて話したいのに。。。
これはあたしもそうだけど
年をとるってことは、心が硬くなってしまうことなのではないかと思ったりした。
いつだって、できるだけ、やわらかい心でいたいよね。

病院にいくとまったく家族が来ない方々をすごくみてきました。
だけどみなさん、家族に迷惑かけたくないっていって「こなくていいよ」なんていうのよ。
本当はすっごい来てほしいことくらいわかるの。
だってあたしが祖母の食事介助にいってたらすごく祖母はうらやましがられてて
あたしのことを娘や孫のように接する人もいたくらいだった。
「じゃ、帰るね」と祖母にいい、帰ろうとすると別のおばぁさんがあたしの手を離さないで(笑)
「帰っちゃやだ」っていうの(笑
だけど本当はそれを家族にいうべきなのにって思う、と同時に
まったく病室に来ない患者さんの家族を思うと切なくなることも多い。
会社帰りに病院に立ち寄った父親に「オマエは老人のアイドルだなこりゃwwwww」といって笑われたけど(笑
だけどみんな愛に飢えてるのをガマンしてるのをみると
なんともいえない苦しい気持ちになりました。
そうなんだよね、みんな本当はすっごい愛されたがってる。
そして、きっと、あたしも、そうだ。

そのとき決めたんだよ。
介護してて辛くなっても絶対笑っていようって。
確かに愛とか情では済まされないような現状もこれまで経験してきたけど
できることなら・・・ね。

今度の認定調査で介護度はいくつになるのかわからないけど
これ以上よくなることはないのかもしれないけど
自分を保ちながら笑顔で接することができるのは8割の力だな~なんて思ったのでしたw

ちょっと不真面目くらいがちょうどいいw


長々と書きましたがここまでお読みいただきありがとうございました。
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