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人工地震はある?阪神大震災とロックフェラー財閥の関係って。。

2008年10月21日
地震予測と防災
この半月以上口も聞かず目もあわせていない父親がコミュニケーションをとろうとしてなのか、いきなり
「今地震予測についてテレビでやってるぞ!!」
といっていきなりテレビをつけました。
「地震予測についてお前に負けたくないからおとーさんもテレビみて研究するからな」
といってたんですが、口をききたくないあたしは白イルカチャンのでてるテレビに変えてしまいましたw

そのときテレビでみたものは北海道大学の教授がFM電波で地震予測をしてるという内容。
実はこの先駆けの人がいらして中越地震なんかもあてたんですよ。

その人の名前は串田嘉男氏。
地震関連では伝説の人になっています。

串田氏に影響をうけて観測をしはじめた人こそテレビでやっていた北海道大学の森谷武男氏です。
森谷氏はこのようにサイトで説明しています。

VHF帯の電波伝播異常を起こすいろいろな原因には
(1)スポラディックE層の活動, (2)流星の活動,(3)航空機からの反射,(4)地震発生前に起こる散乱(地震エコー)がある.
このほかに異常な電波現象として太陽黒点の爆発による電磁波がある.(Flare).


地震関連でこのサイトをチェックしているならばもはやみなさんご存知のことだし、
このBlogでも書いているEs層や黒点についてなどについて触れています。
こちらが↓そのサイトになりますので興味がある方はぜひどうぞ。
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya//fm.htm

串田氏については↓こちらにメソッドがありますが・・・
http://epio.jpinfo.ne.jp/
今はサイトで予測公開していません。
Wikipediaにいろいろ書いてありますが
とある宗教団体なんかに予測が悪用されて勧誘に使われていたり
いろいろ悪用されてしまったためにサイト公開を中止してしまったようです。
宗教の勧誘だなんて本当節操ないよねw



さて今回のテーマは「人工地震の可能性」について。
元北海道大学の地震学者さんだった島村氏の本を詠み終わったのですが
この方は気象庁とか権威に対してダメ出しをする数少ない学者さんなので好きです(笑
後日書こうと思いますがいろいろ政治の圧力とかあるみたいなんですよねw

皆様はかつてノーベル平和賞受賞したサハロフ博士(Андре́й Дми́триевич Са́харов)をご存知ですか?
「ペレストロイカの父」といわれてる方でソ連時代改革を主張した人権擁護活動をしていた方です。
この方は物理学者でもありソ連で最初に水爆を作った人であり
「ソ連水爆の父」との異名も持ちます。
しかし、核実験による放射能汚染を目の当たりにして1963年の部分的核実験禁止条約締結に尽力した人でもあります。
水爆をつくったっときサハロフ博士は起こりえる可能性のある地震を、
ひずみがたまらないうちに人工的に水爆で地震を起こそうと考えた人です。
しかし結果さきほど書いたような放射能汚染の問題などがあるため行わないで終える事になりました。

たとえばこの水爆1メガトンに比例する地震エネルギーはマグニチュードいくつだと思いますか?
答えはマグニチュード6です。
ちなみに四川でおきた地震はM8ですが、これは1メガトンの水爆1000発に相当しますから
どんなにすごいものだったのか想像を絶するはずです。
その四川の地震がおきた原因は三峡ダムが引き金だった可能性があることは
中国大地震とミャンマーのサイクロン被害の関連性 でも書きましたね(参考2~三峡プロジェクトの中で)。
ダムだけでなく鉱山、地熱利用、石油採掘、原油やガス採取、地下核爆発など
人が地下で何らかの活動をすればトリガーになるというわけ
です。

たとえば日本では、阪神大震災が日本のこれまでの地震の歴史を大きく変えました。
なぜ大きく変えたかといえば地震がおきるといわれていない場所でおきたからです。
この最近の被害地震、新潟も能登も国が調べた活断層のエリアから外れたところでおきています。
もっといえば今年の岩手地震だってそうです。

阪神大震災ほか、のちに断層がその近くにあるというのがわかりましたが
今回の岩手地震にしても四川地震にしても本来なら眠っている断層が起きたわけですよね。
(竜門山断層は6500万年活動していなかった)
地震ってそもそも地震が起きて土地の形が変わっていくわけなので
それによって堆積する層がどんなものなのかはボーリングしないとなかなかわかりません。

ではどうやって活断層って調べているかご存知ですか?
まず航空写真を見ます。
そうして「活断層らしい地形」を見つけていくのです。
さっきも書いたけど、地震ていうのは土地の形を変えるわけなので
山筋とか川筋とかいったところからソレっぽいところを見つけていくわけなのですね。
その次に実地調査に入るのですが、トレンチ法といって地面を掘り下げていくんだけど
これにはとってもお金がかかるんですよね。。。

それに四川の地震がまさにそうでしたが
ひとつの断層だけが単体で動いて地震がおきるわけではなくって
いくつか連なる断層が誘発的に地殻変動を起こして大きくなるとか、
もしくは余震みたいなカタチでおきてくるとかもあるわけです。
そんなわけで国は大丈夫といっていますが原子力発電所については非常にヤバいといわれています。

阪神大震災については関西国際空港の工事が原因だったともされています。
外資系のボーリング会社であるベクテル社が受け持ったところで地震が起こるという陰謀説がありますが(笑
ベクテル社はロックフェラー財閥(アメリカ)の支配下にある多国籍企業のひとつっていうこともあるので
そういう話がまことしやかにされるのでしょう。
関西国際空港の工事はまさにこのロックフェラー支配下のベクテル社が請け負っていました。

先日もちょっと書いたけどこのロックフェラーについて説明すると・・・
1859年アメリカのペンシルバニアのスタンブレイクという町で世界初の油田が発掘されました。
当時は鯨油メインだったんですがそのほか石炭などが主流でした。
発掘された黒い油(石油)は実用化にはかなり手間隙かかったわけですが
石油に目をつけて採掘から精製、運搬をひとつの事業としてやったのがこのロックフェラーだったのです。
しかし鉄道業などを賄賂で買収したり株を買い占めたり、そのやり口はかなり強引そのもの。。。
(鉄道はもちろん当初は石油の運搬・輸送に使ったわけですね。)

しかしそれがロックフェラーであろうとロスチャイルドであろうと
やっぱしボーリング工事そのものが地震のトリガーなのだろうってふうに
純粋に地震を研究してる人間からは思うんですけどねw

ロックフェラーやらロスチャイルドの陰謀説と人工地震については実際になきにしもあらずかな、なんて思えてきちゃいますけど(笑
人間が地下で何かするとそれなりの代償が起きるというわけですね。
だけどやっぱしその土地がどういう性質なのかが起きるポイントなのではないかと思います。

1962年アメリカコロラド州デンバー付近で液体放射性物質を深さ4キロ近い井戸を掘って捨てました。
しかしそこでも地震がこれまでなかったのにいきなり地震が起き始めたらしいのです。
中にはM5クラスの地震もあったそうです。
しかし63年に廃棄をやめたら地震もなくなったそうです。
64年に再び廃棄しはじめたら地震がまたおき始めたので
65年廃棄をやめることになったとか。
廃棄物の量を増やすと地震も増え、減らすと減ったそうです。

油田でも水を入れて原油の産出量を増やしたりするそうですが
その際に地震が起きたりするらしいのです。
ダムなんかも水を入れるわけなので水圧がかかるのでしょうね。

ダムと地震の関係は密接です。
インドにあるコイナダムというのは67年にM6.3の地震を引き起こし200人の被害者を出しています。
中国では新豊江ダムが1959年貯水開始し地震が増えM6.1がおきました。
ダムができてから20年くらいして地震があまりないところにおきた
エジプトのアスワンダムというのもあります。

新潟県長岡市では84年からガス田生産をしていますが2000年に入ってから
地下4500メートルのところに高圧の水を注入して岩を破砕する水圧破砕法という方法に変えました。
結果2004年と2007年の地震なのではないかともされています。
震源地はいずれも注入地点から20km前後と極めて近いのです。

ここで関係してくるのがなかなかまとめていないCO2貯留プロジェクトの話です。
二酸化炭素を液体にした状態のものを1日20-40トン、合計で10000トン以上という大量の二酸化炭素を地下に圧入するプロジェクト(実験)です。

なんで二酸化炭素を液体にし、地下貯留するのかといえば
まさに「京都議定書問題」です。
あたしが地震から環境問題、政治、経済を調べてるわけがつながりましたか?w
いろいろ調べてみてちゃんと自分なりに咀嚼できたら記事にできるかと思いますw



今回は「人工地震」というタイトルのほうがわかりやすいと思ってそう呼びましたが
この人工地震については海外ではすでに国際地震学会の特別セッションになってるようです。
そこでは「誘発地震」というふうに呼ばれているようです。
しかし日本でほとんどこういうことがテーマにされないのは
地震学者さんたちは国のお金でもって研究してるから。

地震予知研究というのは官庁がからむわけですが
東京大学、京都大学、東北大学、名古屋大学、北海道大学、九州大学
に予算が下りています。(つまり昔帝国大学だったところ)

地震の前兆現象についてはあたしも追っていますが
なかなかあたるわけではありません。
というのも同じ場所が揺れるにしても前兆現象が毎回違っていたり、
データの反応の仕方によってもエリアがずれたり
再現性もなければ普遍性もないからです。

この再現性と普遍性というのが科学を研究する上ではとても重要なわけですが
それが困難ということもあり地震予知は不可能とされています。
再現性と普遍性のなさについては
活断層以外のところでおきているこの最近の被害地震をみてもわかると思います。
そしてそれらについては周辺環境からしても
人工的に人間が手を加えて引き起こされた可能性もある、
ということとも関連するのがこれでわかったかと思います。

地震予測については自治体の予算の関係もあります。
地震計の数が前よりも予算がなくて減らされているということも今年になって記事をみた記憶があります。
同じ予算であれば起こるかわからない地震の研究よりも
防災にお金をかけたほうがよほど効率的だとするのも無理はないと思うのです。
地震の前兆を研究するにしても
実際に大きい地震がおきるメカニズムはわかってきてはいても
サンプル例が少ない、つまり大きい地震は少ないので研究しにくいのもあります。

人工地震についてはこれまで書いてきたようにダムであったりとか人間が手を加えたことと関連すると書きましたが
電力会社も政府もこういう内容については好きではないわけであって
そんなこともあり国際地震学会にある人工地震(誘発地震)の研究というセッションがなく
人工地震というと胡散臭く思ってしまうのもあるのだと思います。
(電力会社がダムにつけている地震計もデータ非公開です)

再現性に乏しいわけなので大変難しいって思いますが
冒頭に書いた串田氏などの研究と努力により
今こうやって素人なりにデータから予測だてができるわけなので
そのような方に心から感謝しています。

地震の研究をしている人も途中でやめてしまう人が多いので
細く長く続けていけたらいいなって思っています。
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