【地震火山研究・メモ】雌阿寒岳火山性地震増加;岩手山初冠雪
はい。
データに基づいて昨日から大型の地震警報発令中。
行徳データほか西日本も異常があるため
全国的に中規模多発か大規模がおきるかわからないけど
西日本も気を付けるべき状態。
これまでは太平洋側中心でしたが日本海側も怪しげな状態。
大きな地震だとこんなかんじで全国で異常がおきてくるからどうも絞りにくい。
個人的には大きめは11月終わりとみてましたが
伊豆大島ジンクスもあり警報発令に踏み切った次第です。
しかしいま以下に書いたように北海道でも火山性地震など
火山の動きが日本全国で広がっているために
本当によみにくい状態でもあります。
M6.5以上が1ヶ月以内に起きるというかんじの状態になっています。
エリアが絞れそうであればしぼっていきたいんだけど・・・
とりあえず身近な現象に気をつけて、最低限でも防災準備をしとこう。
まずは水!
一日3リットルx3日x人数分です。
そんなわけで、以下今日の気になったニュースメモを2つ。
雌阿寒岳:火山性地震が増加 気象台が注意呼びかけ
札幌管区気象台は27日、雌阿寒岳(1499メートル、釧路市、十勝管内足寄町)で体に感じない振幅の小さな火山性地震が増加していると発表した。噴火の兆候はみられないが、火山活動に注意するよう呼びかけている。
同気象台によると。27日午前0時〜午後4時に328回の火山性地震を記録した。地殻変動に目立った変化はなく、噴煙の高さは100メートル以下で推移している。
毎日新聞 2008年9月27日 20時18分
http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20080927hog00m040011000c.html
(参考)
http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/sapporo/08m09/105_080927.pdf
(PDFです)
平成20年8月の地震活動及び火山活動(気象庁報道資料より)
火山活動
浅間山では、8月に入って火山性地震の回数が増加したこと、6日頃から噴煙量が増加したことなどから、火山活動が高まったと判断し、8日に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表して、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げました。10日、11日及び14日にはごく小規模な噴火が発生しました。火山性地震のやや多い状態はその後も続いており、二酸化硫黄の放出量が10日以降2004年の噴火後と同程度の多い量を観測しているなど、火山活動の高まった状態が続いています。
霧島山(新燃岳)では、19日から火山性地震の回数が増加し、22日16時34分頃に噴火が発生するなど、火山活動が高まったと判断し、22日に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表して、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げました。22日の噴火では、新燃岳の山頂に新たな火孔と西側火口外の火口縁から付近まで弾道を描いて飛散する大きな噴石が達していることが確認されました。噴火に伴う降灰が新燃岳北東側の宮崎県小林市等で確認されています。その後地震回数は次第に減少しているものの、噴煙が火口縁上100〜700mの高さまで上がっています。
桜島では、昭和火口と南岳山頂火口での噴火の発生がいずれも1回でした。このことから、昭和火口及び南岳山頂火口から2km程度の範囲に影響の及ぶ噴火の発生の可能性は低くなったものと判断し、28日に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表して、噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げました。
口永良部島では、9月2日(期間外)以降、火山性地震が増え始め、4日にさらに回数が増加したことから、火山活動が高まったと判断し、9月4日(期間外)に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表して、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げました。その後、地震回数は減少していますが、引き続き新岳火口から1km程度の範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
三宅島では、多量の火山ガスの放出が続いています。
諏訪之瀬島では、1日及び24日から26日にかけて小規模な噴火が時々発生しました。
その他の火山の活動状況に特段の変化はありません。
http://www.jma.go.jp/jma/press/0809/10a/0808jishin.html

蔵王うっすら もう雪化粧 この秋一番の冷え込み
うっすらと雪化粧した姿を見せた蔵王連峰の五色岳=27日午前7時半、宮城県蔵王町遠刈田温泉から
東北地方は27日、冬型の気圧配置となって寒気が入り込み、各地でこの秋一番の冷え込みとなった。高い山ではうっすらと雪化粧も見受けられ、岩手山(2,038メートル)では例年より半月も早く初冠雪が観測された。
宮城、山形両県にまたがる蔵王連峰では、刈田岳(1,758メートル)や五色岳(1,674メートル)などで今シーズン初めて雪が降った。宮城県営蔵王山頂レストハウスによると、刈田岳山頂付近の気温は午前8時に氷点下2度を記録した。
蔵王連峰の降雪は仙台管区気象台(宮城野区)から目視で観測できず、気象データとしての「初冠雪」にはなっていない。同気象台によると、観測を始めた1940年以降、蔵王の初冠雪は93年の10月5日が最も早く、9月に観測されたことはないという。
盛岡地方気象台によると、岩手山の初冠雪は53年からの観測史上、3番目の早さ。この影響で八幡平アスピーテライン(八幡平市―鹿角市、20.4キロ)は終日、全面通行止めとなった。
平野部では、仙台市内で最低気温10.9度を記録、平年を4度下回った。宮城県内は、寒気の影響が29日まで続くという。
2008年09月27日土曜日 河北新報ニュース
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/09/20080927t73045.htm
これも無黒点の影響でしょうか?
(関連記事)
【地震研究レポ】太陽の黒点活動、行徳異常値のその後、ほか
http://funkysista.blog88.fc2.com/blog-entry-1125.html
本日NICTの宇宙天気では
「太陽活動は静穏な状態で推移しています。
SOHO衛星のMDI画像を見ると太陽面は無黒点状態で推移しています。またEIT画像を見るとかつて黒点群#1002だった明るい領域が太陽面西端(画面右端)に回り込み始めており、本日中に見えなくなると思われます。」
電離層状況は久々に国分寺でEs発生。
そろそろ関東周辺に中規模が来るのでしょうか。
大潮もあさってからなので注意したいところです。
※山川(鹿児島)は機器故障のため観測を停止しています。
国分寺(東京)26日18:15 [9MHz]
F層臨界周波数は大宜味(沖縄)などの緯度の低い地方で26日正午ごろから夕方にかけてやや高めに推移しました。
日本上空の全電子数(TEC)は大宜味(沖縄)などの緯度の低い地方を中心に26日朝から夕方にかけてやや高めに推移しました。
空模様@大阪

- [2008/09/27 22:59]
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